4月25日放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)ではパーソナリティでタレントの大竹まことが、急速に進む円安に関してコメントした。
50年ぶりとなる円安について、東京大学名誉教授・伊藤元重氏の「海外の物価上昇の展開をみると、日本での金融政策の見直しもそう遠くないだろう。そうなれば名目レートの過度な円安にも影響が及ぶだろう」(産経ニュース)という発言を取り上げた大竹は、「(語尾の)“だろう”感が、見通しが上手くたってないなぁと。東大の名誉教授が言っているくらいだから。世の中はこれをどうしたらいいんだろうっていうのは(分かっていない)。どうするんだろう、このままいくのか、利上げしたら困るしっていうね…」とコメント。
さらに、伊藤氏が円安の要因として、日本の構造的な問題を挙げていることにも触れ、「日本の構造的な問題だと。構造を変えなきゃダメっていう意味でしょ?だけど日本の構造を大きく、これから変えていけるだろうっていう見通しも立ってないわけだよね。かなり心配な状況になってきました。」と解決の見通しが立っていないことに懸念を示した。