KENNと白井悠介の就寝時はどんなスタイル?~5月18日「BUSTAFELLOWS RADIO」

文化放送超!A&G+にて毎週水曜23時放送の「BUSTAFELLOWS RADIO(バスタフェロウズ レディオ)」。
文化放送エクステンドから発売されているゲーム「BUSTAFELLOWS」、通称『バスタフェ』の世界観や魅力をもっと多くのリスナーに伝えていく番組となっている。
5月18日放送の第8回目ではリスナーから「2人は寝る時、どんな環境を整えているか」という質問に対して、リンボ役・KENNとスケアクロウ役・白井悠介がお互いの就寝時についてトークを繰り広げた。

 

白井 寝るときの環境か……なるほど。

KENN 前も言ったかもしれないけど、電気は消すとか、うるさいのは嫌だとか。

白井 僕はできれば無音の状態にしておきたいですね。

KENN 僕もそこは同感。

白井 まぁ、ぎり加湿器の音はいいかなって……。

KENN 加湿器の音って怖くない!?

白井 そんなにですか? あ、でも確かに結構大きい時ありますもんね。

KENN 加湿器、どういう音か再現してみて。

白井 (加湿器の音を再現)コォォォォォォォ!! ……ウゥゥゥー。

KENN うるさいな結構。いびきじゃん(笑)結構音大きいね。

白井 勝手に強くなるときありません?

KENN あー、オートでね。ちょっと湿度足りないなって感じたら多めに出してくれるみたいな。うちの加湿器はね、性能もいいし、デザインもいいし、凄く好きなんだけど、普段は静かに頑張ってるんだけど、でもたまに、スゥゥゥゥ……ゴボワッ!! ってなる。

白井 え! 破裂してません!?(笑)

KENN 水を供給している時にゴボッってなると、ハッてなっちゃうから(笑)頻度は高くないからまぁ、全然大丈夫な範囲なんだけど。

白井 うちの加湿器はゴボっていうのはないですね。代永(翼)さんに貰った加湿器なんですけど。

KENN あ、そうなんだ。いいですね。あと僕は寝る時、右肩を下にして寝るのが好きですね。

白井 逆だわ、俺と! 体は左向きだ!

KENN 一緒に寝たら向き合っちゃうね。……って、やめろよ!(笑)

白井 じゃあお互い逆にしてそっぽ向いてみるとか(笑)

KENN そもそもなんで一緒に寝るテイなの?(笑)

白井 知らんがな(笑)

 

お互いの就寝時について使用している加湿器や寝るスタイルなど語った後、最終的には「もしも一緒に生活したら?」という話の流れになったが、仲の良さが垣間見えるトークとなった。

 

「BUSTAFELLOWS RADIO」第8回(5月18日放送分)はYouTube文化放送エクステンドチャンネルにてアーカイブ配信中

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マテムり『ブルーロック』特集で潔世一役の浦和希が登場!浦和希が語る潔世一の魅力とは?

4月20日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の浦和希を迎え、アニメ『ブルーロック』特集と題してブルーロックの魅力に迫った。

浦「自分と似てるところが多いって思ってたんですけど」-

今回のマテムりは、『ブルーロック』特集と題して、ゲストに潔世一役の声優浦和希を迎えて放送された。

アニメ『ブルーロック』は、日本代表がサッカーワールドカップを2010年大会以来8年ぶりにベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを養成すべく、高校生フォワード300人を対象とした「ブルーロックプロジェクト」を立ち上げ、「ブルーロック-青い監獄-」と呼ばれる施設を建設。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のエゴイストストライカーになるべく、己のサッカー人生をかけブルーロックでの極限のサバイバルに挑む。という作品。原作コミックは累計発行部数3000万部突破の今最も熱く、最もイカれたサッカー漫画だ。

4月19日から『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開されている『ブルーロック』。浦と『ブルーロック』の出会いや、浦が演じている主人公潔世一の魅力について語ってくれた。

佐久間「『ブルーロック』は、アニメに出会う前に見てたとかあるの?」

「そうですね。それこそ原作の第一話が連載された時から読んでて」

佐久間「へぇ~。連載時からなんだ」

「そうなんですよ。本当にたまたま」

佐久間「すごいね」

「もう僕も結構運命だなって思ったんですけど」

佐久間「それで主人公はちょっとマジで震えるね」

「だからオーディション来た時に、これ受からなかったらどうしようみたいな」

佐久間「(笑)。オーディションっていろいろな役を受けたりとか、指名でこの役受けてくださいとかあったりするじゃん?」

「はい。あります」

佐久間「他にも受けたキャラはいたの?」

「実はもう本当に潔だけで」

佐久間「へぇ~」

「事務所から潔くんを受けてくださいとか、事務所に枠を事前に言われるというか。そういう形なので、それでたまたま潔君を受けて」

佐久間「一本勝負で勝ち取ったのすごいね」

「本当にいろいろな運が重なったというか、ありがたいなと思います」

佐久間「かっけぇわ。主人公の人だやっぱり。」

「(笑)」

佐久間「ここにも人生主人公の人いるわ」

「いやいやいや、もうそうなればいいなと思いながら生きてます」

佐久間「いやすごいわ。あと演じている中で感じた潔世一というキャラクターを一言で表すと?で、「信念と書いてエゴと呼ぶ」おぉ~、すごいね。そのまんまだね」

「そのまんまです。彼の中のエゴっていうのが人を傷つけたりとかそういうものではなくて、自分が上手くなるために、自分が世界一のストライカーになるためにどうしたらいいのかを突き詰めるためのエゴというか」

佐久間「たしかに。本当にストイックだよね」

「ストイックです。本当に。そのための努力も怠らないし、今まで積み上げてきた自分を壊して新しく作り直すって、なかなかできないことだと思うんですけど」

佐久間「マジで勇気がいるよね。自分の武器を手放す勇気」

「ですよね」

佐久間「あらためて作り上げるよりも手放すことが超怖いじゃん」

「本当にそうですよね」

佐久間「今の仕事急にやめろっていってるのと一緒じゃん」

「本当にゾッとしますよね」

佐久間「怖いよね」

「絶対に無理なんですけど、それを上に行くために選択肢として取れるところだったり、それでもずっと前に進めているのは信念というかブレない何かがあるからこそ、彼は進んでいけるんだなと思うので」

佐久間「なんか、浦くんと共通するところは多いんだね。かみ砕いていけば」

「でもなんか、逆に最初の方こそそういうふうに僕も勝手に思ったんですよ。潔くんが自分と似てるところが多いって思ってたんですけど、もう咀嚼すれば、するほどこいつ化け物だと思って。潔世一は」

佐久間「やっぱそうなんだ」

「そうなんですよね。だからもう今は潔くんの背中を追いかけてるぐらいの気持ちです」

佐久間「へぇ~。なんかいいね」

ほかにも、「潔世一を演じるうえで意識していること」や、「潔世一以外で個人的に注目しているキャラクター」についても浦が語ってくれた。そちらについては、是非タイムフリーで。

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