【西武】交流戦でグルメを食べ尽くセ!「ミックスグルメ」と「対戦カード別グルメ」全49種類が登場!

西武はセ・パ交流戦で販売する『交流戦グルメ2022』を発表した。

本拠地ベルーナドーム開催の試合日である27日から6月12日の期間に合わせて、人気グルメを“交流”させた「ミックスグルメ」と、対戦チームにちなんだ「対戦カード別グルメ」が販売される。

「ミックスグルメ」は全19種類。L’s Kitchen CENTRALでは人気のローストポーク&ガーリックライスとケイジャンチキンのジャンバラヤがハーフ&ハーフで楽しめる「ローストポーク&ケイジャンチキン」が、日本豚園では豚丼と肉ゴロポークカレーを合わせた「合盛り豚丼カレー」が登場する。

「対戦カード別グルメ」は、DeNA、巨人、広島の本拠地やチームカラーにちなんだグルメがそれぞれ10種類。DeNA戦ではGRAZY POTATOで青色のスウィートマヨネーズと星形のトルティーヤを使った「スタースウィートマヨポテト」、巨人戦ではMLB café SAITAMAでオレンジをイメージした「オレンGカクテル」、広島戦では100時間カレーで「真っ赤なカキフライカレー」など、見た目も楽しめる色とりどりのグルメがそろった。

また、毎年注目の「ライオンズ焼き」は、DeNA 戦で「ラムネあん」、巨人戦で初登場の「コーラあん」、広島戦で「レモンあん」の味を販売する。

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