8月5日の『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』では「僕たち私たちの東京苦手物語SP」と題して、東京が苦手になってしまった話や偏見などをしました。
（文化放送『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』 8月5日（金）放送分）
――東京にいる間は鼻クソも黒いです
【私は東京に行くと排気ガスの息苦しさや、歩いているだけで感じるゴミの匂いが苦手で森に帰りたくなります。そして、普段は気にすることがない鼻毛が東京から帰ると伸びている気がします。東京にいる間は鼻クソも黒いです。鼻毛カッターの都道府県別の売り上げランキングがないか検索してみましたが、ネットでは見つからなかったので東京の人の鼻毛事情が知りたいです。】（R N.ずんだ餅）
サーヤ：確かにあるかもなぁ〜！こっちの人の方が鼻毛伸びてるんじゃないですか？もしかしたら。
北本：そうかもしれないですね。
サーヤ：眉と鼻毛…眉毛鼻毛？外気が汚いから。
北本：大気が汚れてるから身体がガードしようとしてるってことですよね。
サーヤ：うんうん。
北本：言われてみればそうか。
サーヤ：なってるんじゃないかな〜。言われてみればですよね。
北本：うん。
サーヤ：鼻毛か。東京来ると黒くなるんだ。ゴミ問題もありますよね。カラスがいますから。
北本：そうですね。
サーヤ：渋谷のカラスって本当に、目逸らさないですからね。
北本：怖いですよね。
サーヤ：あとネズミが多い！
北本：自動販売機の下からニョロっと尻尾が出てたりしますもんね。
サーヤ：ネズミが多すぎて、ネズミが経営してるくらいのファミマあって、潰れましたからね。
北本：（笑）
サーヤ：『レミーの美味しいレストラン』みたいな。
北本：リアル版の（笑）
サーヤ：全サンドウィッチにネズミたかってましたから昔、怖いよな〜。
本編はYouTubeにて聞けます↓