夏川椎菜、halcaの成長に感動!「勉強したんだなと思った」

8月15日に放送された「夏川椎菜のCultureZ」にて、ゲストにミュージックレインの後輩であるhalcaがゲストで登場し、夏川とhalcaがミュージックレインに入ったきっかけや、ライブを互いが見た印象についてトークした。

ラジオを始めた当初から、ゲストに呼んでくださいと言っていたというhalca。夏川もずっと呼びたかったという。

夏川は、自身と同じ事務所であるミュージックレインにどうして入ったの?と質問。どういう道順で今に至ったのか聞きたかったという。

halcaは、「最初は知らずに受けてて、もっと大きいくくりのソニー・ミュージックのサイトに載っていたボカロ・アニソン特化型第1回「ウタカツ!オーディション」を受けて、ドラフトみたいな感じで色々な事務所のいろいろな部署のいろいろな大人が見ている中受けたオーディションで、じゃあこのオーディション参加した子たちどうするよってなって、ミュージックレインが手を挙げてくれてお世話になることになった。ファイナリスト10人くらいが行って、ダンストレーニングとかボイストレーニングとかしたり、オーディション受けたり、合宿したりした」と、自身のいきさつを説明。

夏川は、「合宿!?うちらのときなかったよ!?」と驚きの声を上げた。

そんなhalcaの初めてのライブについて、夏川は7月23日に行われた対バンライブと比べつつ、このように述べた。

「対バンライブも即答で出てくれて嬉しかった。セトリも私得というか、普段halcaがライブとかで歌わないタイアップのついていないカップリングとかアルバムの曲が多くてすごく嬉しかった。実は、halcaの1stか2ndのライブを見に行ってて、halcaの古参とも言っていいレベル(笑)。ただ、最初に見に行ったそのライブのMCが独特すぎて(笑)。事あるごとになんとかだよ~とかなんとかしよ~っととか、初期の麻倉ももさんを彷彿とさせる、心配になる感じだったのに、対バンライブのMCとか曲振りがしっかりしてて、勉強したんだなと思った」

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