乃木坂46・日向坂46に次ぐ、坂道シリーズの特番 『櫻坂46の「さ」』 11月4日(金) 午後7時から放送決定! グループ卒業を控える菅井友香と小池美波、増本綺良が出演

文化放送は、11月4日(金)午後7時00分より特別番組『櫻坂46の「さ」』を放送することを、10月17日の『レコメン!』にて発表した。

当番組を放送する『文化放送フライデープレミアム』は、毎回週替わりでじっくりと聴けるスペシャルプログラムをお届けする、ナイターオフシーズン限定のスペシャル番組。

今回決定した当特番は、11月8日(火)・9日(水)に東京ドームで開催されるコンサートをもってグループの卒業が決まっている櫻坂46の一期生でグループのキャプテンを務める菅井友香を中心に、菅井と同じく一期生の小池美波と二期生の増本綺良が出演。

番組では「櫻坂46の歴史を私たちが説明します!」と題し、2015年のデビューから現在までの間にあった印象的なトピックスに触れ、一期生として活動していた菅井・小池は当時の思い出や裏話などを披露する。
ファンの方にお楽しみいただくだけでなく、初めて聴くリスナーに対して櫻坂46がどのようなグループなのか、どのような活動をしてきたのかを本人の口からわかりやすく説明していく。

番組では、3人への質問やメッセージや、菅井の卒業へ向けたメッセージを募集。宛先は、sakura@joqr.net

当特別番組を17日(月)の『レコメン!』内で発表した菅井のコメントは下記。

以前生放送で「『櫻坂46の「さ」』もいつかできたら嬉しいね!」と話していたので、まさか実現できるなんて嬉しいです。(生放送で)言うのも「言っていいかな?」と勇気が要ったのですが、言ってみるものだなと。みなさんにも喜んでいただけたら嬉しいですし、欅坂46から櫻坂46の歴史を紐解くようなスペシャルな時間になったら。楽しい放送になるように頑張るのでぜひ聴いていただけたら嬉しいです。

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社員がどこにいるのか把握できる!Beacappの位置情報サービスのメリットとは?

10月17日放送の「L is B presents 現場DX研究所」は、オフィス向け屋内位置情報サービス導入社数No.1の「Beacapp Here」やビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営を行う株式会社ビーキャップ代表取締役社長の岡村正太氏が出演。サービス内容の詳細やどう使われているのか?お話しいただいた。

文化放送・松井佐祐里アナ「まずは、屋内位置情報サービスがどんなものか?教えていただけますか?」

株式会社ビーキャップ代表取締役社長・岡村正太氏「今、オフィスですと、フリーアドレスが主流となっています。そうなると、オフィスの面積がもったいない。今まで社員が500人いたら500席用意していた企業も今は半分くらいでいいんじゃないかと、250席くらいしか用意していない。それでオフィスの面積を小さくして、その分、フリーアドレスにして、来た人が自由に働ける場所になってる。ただ、オフィスに来ると誰がどこにいるのかわからない」

L is B代表・横井太輔氏「席が固定されてませんからね」

岡村「若手からすると、上の人がどこにいますか?とか言いづらいわけです。そこで、誰がここにいるのか?ぱっとわかる位置情報サービスというのを提供して、今、導入が進んでいる」

横井「その際、ビーコンを使われるということですが、ビーコンってどういうものですか?」

岡村「ビーコンの実物をお持ちしました」

横井「カード型の薄いプラスチックの箱ですね」

岡村「これがブルートゥースの信号を発信してまして、それをスマホアプリが受信することで、自分はビーコンの近くにいるということがわかるようになってます」

横井「会社の中にあるビーコンを社員の方々のスマホが認識して、外からでも見れるわけですね」

松井「人型のアイコンがあって、これを押すと情報が出てくるんですね」

横井「ビーキャップの強みはどんなところですか?」

岡村「オフィス向けの屋内位置情報サービスの導入社数とユーザー数がNo.1なんですね。そこまで拡げることができたのが1つの強み。後は、他社に比べて、初期費用が安い。だいたい3分の1くらいの金額で提供できてます」

横井「実際に導入した現場の方々の声を教えてください」

岡村「オフィスですと、不要な移動が減った。人を探す時間が減るので便利だという声ですとか、あとは、苦手な上司を避けることができるという声も」

横井「あの人が来たから逃げるみたいな」

岡村「フリーアドレスになって、誰がどこにいるのかわからないので、会いたくない人に会っちゃうこともあるんでしょうね。後は、顔と名前を一致させるのに使うという人いました」

松井「いろんな使い方があるんですね」

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