高騰する中古マンション価格に森永氏「金利上昇のリスクも…」

1月25日(水)の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、水曜コメンテーター、経済アナリストの森永康平氏と番組パーソナリティの寺島尚正アナウンサーが、東京都の中心部の中古マンション価格が高騰しているというニュースについて意見を交わした。

東京都中心部のマンション価格が高騰している。東京カンテイ(東京・品川)が24日に発表した2022年の都心6区の中古マンションの平均価格は9800万円と1億円の大台に迫っていることがわかった。
このニュースについて森永氏は「都内は実際そうだと思いますね。私自身も趣味で家の周りにある中古マンションをチェックしているんですが、『こんなに狭い間取りで1億もするの!?』というのが結構ざらに出て来てるんですよ。『こんなの買える人いるんかいな?』と思うんですけど、どうやら最近共働きが多いですよね?僕の子供の頃は専業主婦世帯が多かったんですけど、今は共働きが多いと。ある程度いい会社に勤めてたりすると、世帯年収が1000千万を超えて来るんですよね。こういういわゆる『パワーカップル』と呼ばれる夫婦が、低金利を利用して、大体世帯年収の10倍ぐらいまでレバレッジかけてローンを借りるってなると、世帯年収1000万とか1500万だとその10倍ですから、1億円から1.5億円ぐらいのものであれば買えちゃうんですよね。この何年か中古マンションもずっと値上がりをしているので、途中でもし売れば、多少は利益が出せるんじゃないかという期待感からどんどん買う人が増えて行って、こんな状態が増えているようです」と解説。

寺島アナ「東京カンテイによりますと、千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、渋谷区の中古マンションの平均希望売り出し価格は、前の年に比べて7%上昇しています。遡れる2004年から2.2倍です。23区全体でも8%上昇の6842万円。マンション人気は顕著ということのようですね」

これに対し森永氏は「まあでも、これからもし金利が上がるという話になると、新築よりも中古の方が鮮明に反応してきますから、若干チキンレースっぽい気がしますけどね」と、金利上昇のリスクへの不安も語った。

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