菅井友香、家族で20年振りにディズニーランドへ。強運な母と、かわいらしい父のエピソードを披露!

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』で、パーソナリティの菅井友香が、20年振りに家族でディズニーランドに行ったことを報告。菅井の父母のエピソードを語った。

菅井「強運の母に感謝でした」-

メールで母とのエピソードを尋ねられた菅井が、家族でディズニーランドに行ったと明かした。菅井曰く菅井の母は強運で、その日も強運を発揮したという。

ディズニーランドは現在、ショーの鑑賞で席に座るためにアプリでの抽選が必要で、何度か友人とディズニーランドに行った際も抽選に落ちていたという菅井だが、菅井の母は1回の抽選で席を獲得。「クラブマウスビート」というショーを楽しむことができたという。2023年は東京ディズニーランド が開園40周年を迎える年で、菅井は「40周年記念の演出のショーをちゃんと席で見ることができて、強運の母に感謝でした」と母に感謝を述べた。

さらに、菅井父とのエピソードとして、スプラッシュ・マウンテンでのエピソードも語った。ディズニーランドのアトラクションには、とあるタイミングで写真を撮ってもらえる瞬間があり、ディズニーランドを楽しむうえで欠かせない要素の一つだ。菅井の父は、そこで何のポーズをするかの話し合いで、「がんばりきポーズをしよう」と提案。落ちる時に家族でがんばりきポーズをしている写真が出来上がり、菅井も記念写真を買って帰ったという。さらに、菅井は父のかわいらしい一面として、「スプラッシュ・マウンテンは最後に1番落ちるけど、その前に何回か落ちるところがあるんですが、そのたびに父が、ここかな?って感じでがんばりきポーズをしていて、ここじゃないよって教えてあげたら、今じゃないのか!」と、がんばりきポーズを必ず写真に収めたい父のエピソードを語ってくれた。

菅井は、「子供の頃は、アトラクションにたくさん乗りたくて走り回っていたけれど、今回の家族でのディズニーは夕方5時頃から、予約したレストランでゆっくりとコース料理を食べ、ちょっと大人なディズニーを過ごせて、それもいい記念になりました」と自身の成長も併せて感じられたと語った。

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