映画『マリオ』MX4Dを見た宮野真守、「4DXでも見たい!」〜5月27日「宮野真守のRADIO SMILE」

毎週土曜24時から文化放送地上波にて放送中の「宮野真守のRADIO SMILE」。5月27日の放送では、映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の感想や、宮野が掲載された雑誌『JUNON』の感想メールを紹介した。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』日本語吹き替え版にて、主人公のマリオを演じた宮野。4DXを見たリスナーから「アトラクションみたいで楽しかった。映画館でしか体験できないのでずっと上映していてほしい」との声が寄せられると、「確かにね、終わってほしくないよね」と共感した。「僕が見たのは4DXじゃなくてMX 4Dなんですよ。でも4DXを見ました!っていうメールもたくさん来るから、改めて調べてみたら(4DXとMX4Dで)ちょっと違うんだってね。動く内容とか起きるアクションとか。調べてたら4DXでも見たくなっちゃったよね…!どう違うのか確かめたい。MX4Dは背中をドンドンってされたりとか振動したりとか、触られてる感覚みたいなのも味わえたんだけど、 4DXの場合は上下に揺れたりして、よりアトラクション感が強いのかな。見に行ってみたい」

宮野のインタビューが掲載された雑誌『JUNON 7月号(5月22日発売)』の内容に関するメールも寄せられた。以前テレビ番組で「自宅で“踏み台昇降運動”を続けている」と発言した宮野だが、今回のインタビューで“踏み台昇降運動”について、「ステップ台をソファの上に置いて踏んでいる」と話したのだとか。「足痛めちゃうから、ステップ台をソファの上に置いてみたら快適になって(笑)普通の高さだと疲れなくなっちゃったから、なるべく高くしたくてやってるんです」と、宮野ならではのトレーニング方法を紹介した。

また、『君の花になる』で共演した八村倫太郎から連絡があったそうで「今回、八村倫太郎くんも載ってて、連絡が来たよ。マモさんと一緒の雑誌に載ってて嬉しいです!って(笑)かわいいよね。写真送ってきて…俺たちアイドルだもんなって言って(笑)」と楽しげに話した。

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