菅井友香、初の京都一人旅を満喫!「私は一人旅の天才かもしれない」

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』で、パーソナリティの菅井友香が、初の一人旅で京都に行ったことを明かし、京都でのエピソードを披露した。

菅井「私は一人旅の天才かもしれない」-

かねてから挑戦したいと思っていた一人旅で、京都に行ってきたという菅井。嵐山観光や絶品グルメを楽しんだという。中でも野宮神社では芸能の神様に詣で、おみくじを引いたという。おみくじは大吉だったそうで、おみくじの内容については「謙虚な気持ちを忘れなければ大丈夫。何事もうまくいくでしょう。と書いてありました。また、勝負事がうまくいくと書いてあったので、競馬も真剣に毎週予想しているのでうまくいってほしいです」と語った。

その後、車折神社にも詣でるなど大満足の京都旅行を終えた菅井。特に旅行中のスケジュールについては一番思案していたようで、前日に移動時間など、分刻みでプランを決めていたという。しかし、そんな不安もどこへやら「スケジュール以上に充実した旅になり、私は一人旅の天才かもしれないと思いました」と充実した旅行になったことを報告した。

さらに、菅井は島根に行ってみたいと語り、「温泉や出雲大社、引退馬の牧場など行きたいところがたくさんあり、旅の計画を立てています」と意欲を示した。

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「防衛産業の国有化」可能に、「防衛装備移転三原則の見直し」も……大竹まこと「日本が一歩踏み込んだ感じがする」

6月8日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、7日に可決、成立した装備品の開発や生産基盤を強化する法律について取り上げた。

岸田政権が掲げる「防衛力の抜本的強化」。
これに向けて、装備品の開発や生産基盤を強化する法律が、6月7日に可決、成立した。
この法律には、赤字などの事情により事業の継続が困難になった企業の設備を「国有化」できる規定が盛り込まれているというが――

砂山アナ「いわゆる防衛装備品を作る会社が、売り先が自衛隊しかないということで、どんどん撤退の動きがあるよと。それを国が、一部国有化も含めて支援していきましょうという法律が成立しましたと。
ただ自衛隊の任務に不可欠な装備品を製造する企業と認定されれば、製造行程の効率化やサイバー攻撃対策など、経費を国が負担するんですけど……支援の対象となる『任務に必要な装備品の定義』はハッキリせず、際限のない支援につながる恐れがあると」
大竹まこと「これ、どことどこで区切りをつけようとしているのか分かんなくて。テレビのニュースでは、弾頭に入れる火薬を作っていいのか否かってやってたよ。火薬……作っちゃダメだろ……?」

現在、武器輸出を制限している「防衛装備移転三原則」の見直しも話題となっている。

砂山アナ「どこまでが殺傷能力のあるのか、防衛品なのか。ここまでいったら殺傷能力があるだろうというのも、人によって解釈が違ったりして、ちゃんと話し合わなくちゃいけないですよねっていうのが行われてはいます」
大竹「いずれにしても日本がこの辺りに関して、ちょっと前のめりに一歩踏み込んだ……って感じはするよね」

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