「前原さんは男を下げた」「お金のための新党ですか?」国民民主前原氏の新党結成に冷たい目線

12月4日の「おはよう寺ちゃん」(文化放送)では、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司さんと番組パーソナリティーの寺島尚正アナウンサーが、国民民主党のトリガー条項をめぐる動きや前原氏の新党結成について意見を交わした。

助成金をもらおうっていうのは見え見えですよね

国民民主党の玉木代表はきのう、フジテレビの番組で、ガソリン税を一時的に下げる「トリガー条項」の凍結解除について、自民、公明両党と協議に入ったことを巡り、「いつまでも協議するつもりはない。年内に一定の方向性を出したい」と語った。自民内には凍結解除に慎重論もあるが、玉木氏は年内に結論が出なかった場合、「岸田政権とこれまでと同じようなつきあいはできなくなる」とけん制した。

「玉木代表のトリガー条項をめぐる発言ですが、上念さんはどうご覧になりますか?」(寺島アナ)

「前回は予算案に賛成したけど、結局 岸田総理は約束を反故に…約束をしたんだかしてないんだかよく分かんないみたいな感じでしたけど、玉木さんは約束したっていうことでした。今回は、約束をするのかしないのかはっきりしなさいっていうことですので、二度と騙されないぞという決意じゃないですかね。これをやった方が国民民主党の支持率は上がりますもんね。」(上念氏)

「そうでしょうね。その国民民主党ですけれども、新党結成を表明した前原誠司代表代行に関して玉木代表は「9月の代表選挙の後にノーサイドと言っていたのに、きわめて残念だ」と不快感を示したと言うことですね。これはどうなんでしょう。」(寺島アナ)

「前原さんの記者会見がポイントで、もう政党名を書いたのぼりができてましたよね。だから準備してるんだなと。まあ、のぼりを作るのは今ネットとかで注文すればすぐだとは思うんですけど、それにしても用意周到でした。ノーサイドと言っては嘘だったのではないかと、前原さんはだいぶ男を下げたなと思います。」(上念氏)

「5人集めるのだって時間がかかったでしょうしね。」(寺島アナ)

「そうなんです。しかも比例代表の人を集めてるから新党結成で助成金もらおうっていうのは見え見えですよね。お金のための新党ですか?みたいになりますよね。」(上念氏)

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