HKT48坂本愛玲菜、日本から渡韓したYUKIKAの曲に触れる

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音楽大好きなHKT48の坂本愛玲菜がパーソナリティを担当し、これまで出会った音楽・そしてこれから出会ういろんな音楽を紹介するRKBラジオ『坂本愛玲菜と「ある音楽」』。1月11日の放送では、K-POPアーティスト・YUKIKA(寺本來可)さんを特集しました。

今や世界を席巻している韓国のK-POPブーム。48グループからも日韓合同のオーディションに参加したメンバーも多く、坂本の先輩である宮脇咲良さんは、現在、韓国でアイドルとして大活躍しています。

そこで今回は日本人でありながら韓国に渡り、韓国のシティポップソンガーとして活躍しているYUKIKAさんの、80年代風のレトロなサウンドが詰まったデビュー曲を紹介しました。

《オンエア曲》
Re:Re:/ASIAN KUNG-FU GENERATION(坂本愛玲菜セレクトの1曲)
NEON/YUKIKA

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坂本愛玲菜と「ある音楽」
放送局:RKBラジオ
放送日時:毎週土曜 21時45分~22時00分
出演者:坂本愛玲菜
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※該当回の聴取期間は終了しました。

東国原英夫「“お笑い芸人としては無理かな”と思って」2007年の宮崎県知事選挙に出馬した経緯を明かす

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。今回のお客様は、東国原英夫さんとガダルカナル・タカさん。ここでは、東国原さんが2007年に宮崎県知事選挙に出馬した理由を語りました。

▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック!


(左から)東国原英夫さん、ガダルカナル・タカさん



◆東国原が政治家を目指した理由

タカ:ずっと思っていたのが、いつぐらいから政治家を目指す気になったのかということと、なんでそこにいきついたのかっていう。

東国原:1998年の風俗事件の不祥事、あれがきっかけよ。

タカ:あー! でも、それがきっかけでなぜ政治家になろうと思ったわけ? 「風俗に関して日本の法律は間違っている部分がある。俺はそこを訂正するんだ」みたいなこと?

東国原:まったく違うね。

タカ:あれ(笑)?

東国原:あの事件で自主謹慎になったときに“淫行”っていうレッテルを貼られたので「これはもうお笑い芸人としては無理かな」と、それで方向転換した。

タカ:だとしたら、転換する方向がおおいに間違っているのよ。自分がしたことを考えたら、「こんな奴が政治家になろうとするか?」って。根本的に間違っているんだけれけども、そこが面白いのよ。

東国原:異次元だね。

タカ:これが異次元で済めば我々もちょっと笑えたけど、まさか当選してしまうという(笑)。しかも、宮崎県知事としてそれなりに仕事をこなしてきたしね。こういうことも含めて、「なんでそっちにいっちゃった? しかも、大変だったろうな」って。

東国原:俺にとっては知事っていうのが、大きなボケだったのかもしれないね。

タカ:本当にそんな気がするわ。


▶▶東国原英夫「ビートたけしのスポーツ大将」のロケがつらくて逃走!? 続きは「AuDee(オーディー)」で!

<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/

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