RKBラジオのスナッピー誕生50年!記念番組でリニューアルした制服を披露
7月21日(月・祝)、RKBラジオのキャスタードライバー・スナッピーの50周年を記念した特別番組『スナッピー50th Anniversary ~大解剖スペシャル~』を、朝6時半から13時まで生放送でお届けしました。歴代スナッピーの先輩たちが次々に登場する中、現役の私たちにも大事な役目が…そう、リニューアルした制服の披露です。(報告・スナッピー蒲池みなみ)
伝説のOGも大集合!
6時台の番組冒頭。私たち現役スナッピーは、福岡市中央区の大濠公園から“朝活・夜活事情”をリポートしました。日の出前から公園をランニングしている方がこんなにたくさんいるなんて…本当に驚きでした!
特別番組を進行したのは、スナッピーの大先輩、17期生の鬼橋美智子さんと、22期生のモコさんこと長谷川友子さん、そしてRKBの井口謙アナウンサーの3人。鬼橋さんは言わずと知れたRKBラジオの人気パーソナリティの一人、モコさんも沖縄のテレビやラジオで大活躍しています。
そして、私たちからバトンタッチしたスナッピー号には、これまたスナッピーOGチームが乗車!
26期生の麦田陽子さん、36期生の小山正代さん、48期生の長谷恵さんは宗像市の道の駅むなかたへ。
26期生の中村美由紀さん、30期生の竹下明子さん、43期生の江越楓さんは糸島市のJA糸島産直市場伊都菜彩へ。
この2チームに課せられたミッションは、スナッピー名物企画の一つ「高額レシート対決」。お客さんの中からたくさん買い物をした人を探し出し、そのレシートの金額を競うもの。決められた時間の中で、取材に応じてくださる方に出会えるか…? 交渉力や時の運が求められます。
このほかにも、たくさんの先輩が登場し、懐かしのシーンを振り返ったり、スナッピーの指導・監督をしてきたRKBラジオの社員OBに取材したりと、50年を徹底的に大解剖!
この日の特番に関わる全ての方がスナッピーという、スナッピーづくしの放送でした!スナッピーは何でも出来る!スナッピーづくしの放送でした!スナッピーは何でも出来る!スーパーウーマンばかりです!
本当に盛りだくさんの6時間半で、スナッピーという存在がいかにエリアのリスナーの皆さんに支えられているか、そして日々の私たちの経験がどれほど貴重なものかを改めて実感しました。
ついにベールを脱いだ!スナッピー新制服
そして、番組も終盤にさしかかった12時台。ついに新制服を披露する時間がやってきました。RKB放送会館1階のホール、リスナーさんたちが見守る観覧席の中央にはレッドカーペットが敷かれていました。
この制服をデザインしたのは、福岡市南区にある香蘭女子短期大学の学生さんと、岡田絵梨奈教授。約3か月間、試行錯誤の末に生まれた制服は「かわいい」がギュッと詰まっています。私たち現役スナッピーも、この日のお披露目を心待ちにしていました!
リスナーや先輩たちからの評判も上々! RKBテレビ『タダイマ!』の取材カメラも入り、この日の番組でお披露目のもようがスナッピーの歴史とともに放映されました。
今後は、この新しい制服で皆さんの元にうかがいます! 見かけた際には、ぜひ「スナッピー!」と声をかけてくださいね。
50年の感謝を込めて、これからも!
50年間、RKBラジオのスナッピーと共に歩んでくださったエリアの皆様、本当にありがとうございます!これからも、地域に愛されるスナッピーとして、元気に走り続けていきますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします!
※該当回の聴取期間は終了しました。
ビール酵母が「食の未来」を変える? 猛暑や干ばつに立ち向かうアサヒバイオサイクルの挑戦
川瀬良子がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「あぐりずむ」(毎週月曜~木曜15:50~16:00)。日本の未来を元気にする農業の応援ラジオプログラムです。10月5日(月)の放送では、「ビール酵母を活用した農業資材」に注目! アサヒバイオサイクル株式会社 アグリ事業部の北川隆徳(きたがわ・たかのり)さんと真中千明(まなか・ちあき)さんをゲストにお迎えして、お話を伺いました。
(左から)パーソナリティの川瀬良子、アサヒバイオサイクル株式会社 アグリ事業部 真中千明さん、北川隆徳さん
◆ビール酵母が支える持続可能な農業
ビールを中心とした酒類、飲料、食品など、多様なブランドを展開するアサヒグループホールディングス。そのグループ会社であるアサヒバイオサイクル株式会社では、ビール製造の過程で生まれる「ビール酵母」を活用した農業資材を開発しています。
近年では家庭園芸用の液体肥料にも配合されるなど、身近な存在になりつつあるビール酵母。その特長について北川さんは、猛暑や干ばつなどの厳しい環境においても植物の健やかな生育を支え、「使っている場合と使っていない場合では、見た目にも大きく差が出る」と言います。
そもそもビール酵母とは、ビールの製造過程でアルコールや炭酸ガスを生み出す微生物のことです。製造時には大量の酵母が副産物として発生しますが、アサヒバイオサイクルでは、そこに独自の特殊加工を施すことで、植物の生育をサポートする農業資材へと生まれ変わらせています。
北川さんは開発当時を振り返り、「おかげさまで『アサヒスーパードライ』がたくさん売れたことで、副産物である酵母も大量に出ていました。その有効活用こそが私のミッションでした」と語ります。
気候変動による猛暑や干ばつなど、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。こうした農業資材が農家で活用されることで、農作物の安定した生産が期待されます。北川さんは「農家さんの持続可能な農業を支えること。その先には、消費者のみなさまが安心できる食生活がある」と、事業の真の意義を語ります。現在、この資材はさまざまな作物で活用されており、特に米作りを行う農家のあいだで利用が広がっています。
◆試験と農家の声から見えた効果
一方、同じくアサヒバイオサイクルでビール酵母資材の営業を担当しているのが真中さんです。真中さんの役割は農家へ資材を提案することにとどまらず、現場から寄せられる生の声をすくい上げ、新たな活用方法の発見へと繋げていくことにあります。
昨年、北海道で数多くの実証試験を実施した際、例年を超える厳しい暑さに見舞われました。そうした過酷な環境下においても、ジャガイモ農家からは「暑さによるダメージが軽減されたように感じる」といった手応えのある声が寄せられたと言います。
なかでも真中さんの心に深く残っているのが、ある農家が資材の効果を確かめるため、あえて植物にダメージを与えた上で、その後の回復具合を試す試験をおこなったことです。資材を散布した植物は見事に回復。その変化を目の当たりにした農家からは、「自分はこの資材を信じる」という力強い言葉が贈られたと言います。
さらに、農家同士の勉強会などを通じて、利用者から周囲の農家へ情報が広がるケースもあります。真中さんは「農家さんご自身から『この使い方がすごく良かったから、ぜひ他の人にも広めてほしい』と教わることもあります」と語ります。真実味のある成功体験が広がることこそが、アサヒバイオサイクルの農業資材が全国で支持を集めている大きな理由と言えます。
ビール製造の副産物、ビール酵母を農業に生かす。この取り組みは、単なる資源の有効活用の域にとどまりません。過酷さを増す気候変動や環境変化に直面する農家を足元から支え、農作物の安定生産を後押しし、巡り巡って私たち消費者の豊かな食生活を守る一助となります。ビールの一滴から始まった小さな循環が、持続可能な農業と食の未来をしっかりと照らしています。
気になられた方は「アサヒバイオサイクル」で検索してみてください。
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<番組概要>
番組名:あぐりずむ
放送日時:毎週月曜~木曜 15:50~16:00
パーソナリティ:川瀬良子