RKBラジオ・スナッピー52期生がデビュー!初めてづくしの1週間

初めまして!4月1日からRKBラジオのキャスタードライバー・スナッピーの52期生としてデビューしました、肥喜里唯(ひきり ゆい)です。マイクを握る手が震えた初日から、あっという間の1週間。時間との勝負に追われた中継、インタビューに応じていただいた皆さんの言葉に思わず心が動いた瞬間……。何もかもが新鮮で、忘れられない経験となりました。

今回は、私ともう1人、52期生としてデビューした山村百星(やまむら ももせ)の、ドキドキとワクワクが詰まった「デビュー1週間」を記事にまとめました。

ドキドキの初マイク!新路線バス&ラーメン入社式

① 西鉄天神高速バスターミナル→福岡空港国際線ターミナル

私の初めての取材対象となったのは、西鉄バスの新路線「天神〜福岡空港国際線 Airport Express」の運行がスタートした、という話題。インバウンド需要の高まりを受け、天神から国際線へ直行できる便利な路線です。渋滞を避けるルート選びや、飛行機の時刻に合わせた運行など、工夫がいっぱい!

始発を待ちわびる方や、記念にバスの管理番号を撮影する方の姿もあり、新たなスタートへの期待感に包まれていました。西鉄の社員の皆さんの笑顔からも、これまでの努力が形になった喜びが伝わってきました。

中継後、天神を歩いていると、スナッピー48期生で、現在沖縄の放送局でアナウンサーをしている神谷留菜さんに遭遇! 神谷さんは前日のスナッピー卒業式に参加するため、福岡に戻ってきていたのです。「デビュー放送聴いたよ〜。よくがんばったね!」と先輩から声をかけていただき、張りつめていた緊張が一気にほどけてホッとしました。

② 田川郡香春町/筑豊ラーメン山小屋 道の駅香春店

一方、山村はユニークな入社式に密着! 九州でおなじみの「筑豊ラーメン山小屋」を運営するワイエスフードで、15年ぶりに「ラーメン入社式」が復活したんです。 通常の入社式のあと、社長自らが新入社員にラーメンを振る舞うという素敵な光景。

「変化の激しい時代だからこそ、大切にしてきた伝統を続けたい」という思いが込められています。「祝!入社おめでとう」と書かれた桜型のかまぼこが添えられたあたたかい一杯に、会社の深い愛情を感じました。

北九州市役所に「〇〇推し課」が爆誕!

③ 北九州市小倉北区/北九州市役所

ここ数年、ユニークな部署が次々と誕生している北九州市役所ですが、4月1日に全国初となる「〇〇推し課」が誕生しました。今や日本人の4人に1人が何かを“推している”といわれています。その「推しへの熱量」をまちの活力やにぎわいにつなげ、将来的には映画などの産業誘致も目指していくそうです。中継では、職員の方々の“推し愛”もたっぷり語っていただきました。「ものづくりのまち」が、推しの力で新しい価値を生み出していく…その面白さと可能性にワクワクしました!

革命的ウマさ!八女市で「たけのこピザ」作りに挑戦

④ 八女市立花町/道の駅たちばな→夢たちばなビレッジ

全国有数のたけのこの産地、八女市立花町の「道の駅たちばな」では、春の風物詩「たけんこ街道」を開催中。中継では、大釜で茹でたての朝採れたけのこをゲットし、体験型施設「夢たちばなビレッジ」でピザを焼き上げる、名付けて「レッツ!たけのこスナッピザチャレンジ」を決行しました!

生地をこねて石窯で焼く本格ピザ作りですが、館長さんによると「たけのこを持ち込んだお客さんは初めて」とのこと(笑)。未知の味にドキドキしながら焼き上がったピザは……たけのこ本来の甘みとシャキシャキ感が、チーズやソースの酸味と絶妙にマッチ。「たけのこピザ革命」と呼んでもいい、新感覚の一品が誕生しました。

ランドセルはくすみカラー…令和生まれの新1年生

⑤ うきは市浮羽町/うきは市立御幸小学校

新1年生は令和生まれ、という今年の小学校入学式。うきは市立御幸小学校で、ぴかぴかのランドセルを背負って入学式に参加する様子をリポートしました。式の前には、6年生が「右、左、右を見て、手を挙げて渡るんだよ」と優しく横断歩道の渡り方を教えてあげる心温まるシーンも。

この学校には在校生と卒業生がデザインした2次元マスコットキャラクターもいて、ルールを親しみやすく伝えてくれています。 ちなみに、最近の女の子のランドセルのトレンドは「くすみカラー」だということも、取材を通して知りました。令和の時代の新しい風を感じました。

エリアの皆さんの「温かさ」に感謝!

あっという間の1週間でしたが、エリアの方々の“温かさ”を実感する毎日でした。突然のお願いにも関わらず、足を止めてインタビューに応じてくださる皆さんのお心遣いに、何度も助けられました。

スナッピーの仕事は、地域の皆さん、そしてリスナーの皆さんがいてこそ成り立っているものです。これからは、皆さんのためになる情報を丁寧に、そして、まるで中継先に一緒に行った気分になってもらえるよう、全力でリポートしていきます。

新人キャスタードライバー・スナッピーの肥喜里唯と山村百星を、これからどうぞよろしくお願いいたします!

Toi toi toi
放送局:RKBラジオ
放送日時:毎週月曜~木曜 9時00分~13時00分
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※放送情報は変更となる場合があります。

男子800mで日本歴代4位をマークした中央大学田邉奨選手~TrackTownJPN

ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門Podcast番組Track Town JPN

 

5月15日配信のTrackTownJPNで春先からここまで落合晃選手の日本記録はじめ日本歴代5位までの記録が出た、云わば「歴史的転換期」を迎えている男子800mの話しをしました。

そのなかでも注目なのが東京2025世界陸上400m代表で、今シーズン800mにチャレンジし、木南記念で日本歴代4位の1分45秒57をマークした中央大学3年の田邉奨選手。

TWOLAPS横田コーチ曰く「400m選手が800mにチャレンジしてこのレベルに来るのは珍しい」とのこと。

その田邉選手をセイコーGGPの会場で取材しました。

 

 

5月17日セイコーGGPは400mで出場。5月21日からは関東インカレと連戦ですが

(田邉)
今シーズン400m初戦でしたが、400mで出場する関東インカレに向けてペース感を掴みつつ刺激を入れるために出場しました。
ただセイコーGGPは、800のレースに比べるとかなりペースが速いので、ちょっと余裕が無くなり自分の特徴であるラストを伸ばすことが出来ませんでした。
関東インカレは400m個人3本とマイルリレー2本の計5本を走りますが、日本選手権800mに向けて高強度のポイント練習という位置づけです。

今シーズン800mで勝負!

(田邉)
今シーズン800mをメインに勝負したいと思っています。
去年、世界陸上終わった段階で(※25東京世界陸上代表)、一度800mにチャレンジしたいとコーチと相談して800mにチャレンジしてます。
来年以降、北京世界陸上とロサンゼルスオリンピックと2年連続でありますが、その時に自分が800mで行くのか、400m続けるのか判断したいと思ってます。

日本歴代4位1分45秒57をマークした木南記念について

(田邉)
800mとして今シーズン2戦目でした。ぺーサーが500mで抜けてから1段ギアを上げることを事前のレースプランにしていて、そこに関してはうまく走れたかなと思ってるんですけど、上げ過ぎてしまって足が持たなかったので、ラストまで持たせるためのペース作りにまだまだ修正が必要かなと思っています。

今シーズン男子800mの好記録続出についてどう思っていますか

(田邉)
落合選手のタイムは勿論凄いと認識していますが、一緒に走ったことが無いので、ある意味チャンスも有るかなと思ってます。海外で勝負しているクレイアーロンさん、源さん、松本純弥さんが45秒台出しましたが、自分も出せたので800m強い選手は出せてるのかなという認識です。木南記念ではラストで源選手に抜かれてしまって悔しい思いをしたので、800mを主にした選手としっかりラスト勝負出来るように準備をしたいと思ってます。自分が良い走りが出来れば落合選手の日本記録にチャレンジ出来るかなと思っています。

日本選手権、そしてアジア大会に向けて

(田邉)
日本選手権に800mで出場するのは初めてですが、自分は本当に800m慣れてないことばかりでうまく走れてないですし、日本選手権予選、準決勝の着取りなどまだまだ自信が無いです。決勝は落合選手中心のレースになると思いますが、自分がどういうレースをしていくのかをしっかり考えて臨めれば、タイムを付いてくるのかなと思ってます。アジア大会はもちろん意識してますが、1分46秒28という派遣設定記録が切れていないので(※木南記念がノングランプリレースのため)どこかで1本出さなきゃいけないというのはあります。まずしっかり自分のいい走りベストな走りをするっていうところが大事なのかなと思ってます。
400m50秒通過のハイペースで押していくようなレースは、自分では余裕度あるので勝負が出来るかなと思っています。

800mと400mの捉え方

(田邉)
今年は800mメインで練習しつつ、400mのためのあまり練習はしていません。週5回練習あったら、去年は週3回400mブロックで週2回800mブロック。今年は逆に400mブロックは週1回。800mブロックで週4、5回練習してます。
自分の武器は800mやる上ではスピードだと思っているので、400mスピードは落とさずに800mでどれだけ走りに生かせるかを意識して練習しています。
800mをやって400mに生かせるところは、良い動きを出来るだけロスなく長く動き続けるっていうのが800mだと思ってて、400mでも良い動きでラストまで走り切れれば、失速を防いでラストまでしっかり勝負出来るかなと思ってます。
400mから800mへのチャレンジする選手がなかなか居ないことについては、実は陸上の知識はあまり無いのもあって考えたこと無いです。だからチャレンジ出来ないと思ってません。自分の400mは前半のスピードでいつも置かれてしまっていて、後半にマクるレースしか出来てなかったので、400m以上の距離で自分の後半の力が武器になるんじゃないかなと思ってます。

陸上始めたきっかけ

(田邉)
陸上を始めたのは高校2年生の時で、最初は100mと200mやってたんですが、ちょっと自分とは違うなと思って、400m始めました。そして大学入ったら800mやりたかったんですが、入部したのも400mで入部したので、1年目、2年目は400mをやっていました。

※写真は和田悟志さん

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