財津和夫、「夜明けのコーヒー」発言がまだ話題? 「考えすぎじゃないですか」
TULIP・財津和夫が、時には子供の頃の成功体験を自慢げに話すRKBラジオ『財津和夫 虹の向こう側』。6月21日の放送では、過去に話題となったメル友の有無や「夜明けのコーヒー」について再度触れるほか、電球交換が好きになった子供の頃の思い出を語ります。
またもや「夜明けのコーヒー」論
昨年(2025年10月12日)の放送の話になりますが、「財津への10の質問」の中で、財津が「メル友はいる?」に「YES」と答えたことが意外だったという、質問者とは別のリスナーからのお便りを紹介しました。
下田「『メル友、何人もいらっしゃるんですか』って」
財津「数えたことないけど、まぁ、10人くらいはいるよね」
下田「え、たくさんいる?」
財津「いや、いるでしょ。いつもメールも頻繁にしてる人は何人かかもしれないけど、頻繁にっていうか、まぁ、1日に1回くらい見ますよね、メール来てるかなと思って」
下田「(お便りの続き)『なぜなら、あんまりスマホですとかSNSは、財津さんは得意ではないとおっしゃっていた』っていう…」
財津「得意じゃないです」
下田「だけど、メールはするんだ」
財津「(笑)今時ね、スマホが不得意でも、SNSが不得意でも、仕事って全部手紙で来ないでしょ」
下田「そうですね(笑)」
財津「僕は手紙でいいですよ、それがいいです。ハガキでもいいですけど、でも世の中がそうなっちゃってるから」
下田「ですね」
財津「だって、それを受信しないと、仕事にならないもの」
下田「なりませんものね、本当にそうです。だからメル友は数人いらっしゃるそうでして」
下田「(お便りの続きは)まだありますよ。極めつけは『《夜明けのコーヒー』という回答がありましたね」
これも、去年の10月12日の放送で、「アフタヌーンティー・夜のカクテル・夜明けのコーヒー、デートするならどれ? 」に、財津が「夜明けのコーヒーかな」と選んだことが発端です。
今年1月25日の放送では、財津が「究極の選択なので仕方がなかった」と弁明していますが、今回もまだまだ余韻が続いているといった感じのお便りです。
下田「女性を口説くには、女性と一緒に過ごすには、夜明けのコーヒーがいいか、あるいはバーでお酒がいいか、ピクニックが良いか、なんかそれくらいの選択肢だったと思うんですけど」
財津「あー、あったね」
下田「『夜明けのコーヒーって大人の回答ですね』と、いうことです」
(※今回は、編集でカットした部分を特別に公開します。)
財津「そうなんですか。ふん、ふん。これもうよくわかんない。夜明けのコーヒー、何で大人の、それ考えすぎじゃないですか」
下田「そうですか」
財津「だって、昔若い頃、徹夜で、オールナイトって、朝まで映画やってたじゃないですか。今はあんまりないけど(当時は)よく女の友達とも観に行ってたし、夜明けのコーヒー飲みましたし。それが何でそんな大変なこと? 」
下田「本当ですか。バーでお酒、はそこから入り口」
財津「そっちの方がイヤらしいんじゃない? 」
下田「イヤらしくないわヨ」
財津「バーでお酒なんて」
下田「え、そう? いいじゃない、ちょっと」
財津「だって、バーでお酒飲んでる時に、本当は夫婦なのに、気分を上げるために、『ここ空いてますか』とか他人のふりして接近していくやつでしょ」
下田「(笑)それは知らないけど、そういう演出あるの? そういうことしたことあるんですか、財津さんは」
財津「ないよ、そんなの。映画で見たんですよ」
下田「映画で見たんですか」
電球を替えるのが好き
財津のステージ上での姫野との会話から連想して、「自宅の電球交換は自分でやっているのか気になりました。また、蛍光灯が来年2027年で製造も輸出入も終わるのはご存じでしょうか」という質問のお便りが届きました。お便りの最後は、「我が家はまだまだたくさん蛍光灯が残っているので、背の高い財津に取り替えに来てもらいたい」という出張リクエストで締められています。
下田「なに、そんなの(笑)」
財津「実は僕、電球替えるのが好きなんです」
下田「え、本当?」
財津「子供の頃、母親に『替えて』って言われて、替えきったその瞬間、『俺やりきったぜ、俺って母親に頼られてるな、俺って男なんだよな』ってそんなちっちゃなプライドが出てきたのを思い出して。それ以来、電球を替えるの好きですね」
下田「へえー、そうですか」
財津「下田さんのお家は?」
下田「ほとんどもうLEDに替えました」
財津「本当ですか。早いですね」
下田「そっちの方が電気代安いし」
財津「あ、確かにね」
財津「灯りは、赤いとか青いとか、何が好き?」
下田「やっぱり、暖かい」
財津「あ、そうだよね、白熱灯ね」
下田「そうです」
財津「白熱灯は無くならないんですよね」
下田「白熱灯は無くなるんですよ。白熱球のような色合いのLEDが今普及しているんです」
財津「あ、そうなの? いや、僕、弥生時代からタイムスリップしてきたんで(笑)、ちょっとわかんないんだけど、この天井はLEDなんですね」
下田「このスタジオはLEDに変わってると思いますよ。白熱球の暖かい色味が出てきて…」
財津「そうなんですね、暖かいですね。(灯りが)青白いと、顔も青ざめて見えますもんね」
下田「そうですよね、蛍光灯はもう敵です、ゲッソリ映っちゃうからね」
今日の一曲は、TULIP『丘に吹く風』。
リクエストのお便りでは、「3月のオンラインイベントで、財津さんが『この調子なら55周年コンサートができそうだ』とおっしゃっていましたよね。聞き逃しませんよ」と頂きました。
財津「(大笑い)あー、その時の気分なんでしょうね、うーん、なんか、皆さんが、僕を乗せてくれたんで、ええ、色々チャットとかでね、語ってくれるじゃないですか、それで僕をどんどん乗せるんですよ。ありがとうございます。僕は調子乗りなんで、できそうだなと言ったかもしれませんね。『聞き逃しませんよ』、ってその、言質(げんち)取ったぜ、お前、みたいな(笑)、その言い方やめてください」
下田「本当、本当」
財津「脅迫ですよ、これ一種の」
下田「まぁ、皆さん楽しみにしているということです」
みんなで本気で聴いています
高齢者施設に勤務している方から、「毎週日曜日『虹の向こう側』を食事の時間に流しています。70代から90代の利用者様24人全員が財津さんをご存知で、皆さん、毎週の放送を楽しみに待っています」とのお便りを頂戴しました。
財津「いやいや、ありがとうございます」
下田「ありがとうございます」
財津「へぇ、本当ですか、お食事しながらこれを聴いていらっしゃる」
下田「そうですね。日曜日の夕方ですからね」
財津「下品なこと言えなくなりましたね。お年寄りに聴いてもらって、迎え入れられてるっていうこの感覚は嬉しいですね。若い人に、『聴いてますよ』って言われても、嘘だろお前、って言いたくなるもん」
下田「(笑)えー、本当ですか」
財津「たぶんお世辞で言ってるな、って。でも70代以上の方が聴いてますよって言ったら、本気で聴いてくれてるな、ってなんか思えるもんね」
下田「そうですね、きっとあの、青春時代が蘇るような曲もね、お届けできているかと思いますのでね」
次回6月28日の放送は、野球中継のためお昼13時(午後1時)からに変更です。
「自分の声」についてお話しします。
- 財津和夫 虹の向こう側
- 放送局:RKBラジオ
- 放送日時:毎週日曜 18時15分~18時30分
- 出演者:財津和夫、下田文代
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番組ホームページ
※該当回の聴取期間は終了しました。
