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毎週ディレクターやパーソナリティが実験的な試みをしている『日曜oR。』。7月10日（日）深夜1時からの放送は、『坂口カンナの少女マンガ語り』をお送りする。RKBラジオ『GotManyTunes』やFMラジオ局で音楽番組のナビゲーターを務めているタレント・坂口カンナが、愛してやまない“恋愛系少女漫画”について熱く語る30分間。

普段は見せない坂口カンナの新たな側面

小さな女の子から大人の女性まで、ロマンティックでドキドキするような恋愛に憧れない女子はいないはず。この番組では、コミックスはもちろん、漫画アプリなどを駆使して、毎日様々な少女漫画をチェックしている少女漫画ヲタク・坂口カンナがオススメする作品や、隠れた名作、これから話題になりそうな作品など少女漫画を通じて女子リスナーと「胸キュン」を共有すると同時に、大喜利コーナー「おもしれー女」など、誰もが楽しめるような内容で展開。

「胸キュン」作品ナンバー1はどの作品？

番組内では坂口がこれまでに読んだ恋愛少女漫画の中から「胸キュン」度合いが強めな3作品を発表。あらすじや登場キャラクター、ドキドキするようなセリフ、思わず読みたくなるようなオススメポイントなどを紹介する。その作品とは次の3つ。

「椿町ロンリープラネット」
「ストロボ・エッジ」
「プロミス・シンデレラ」

さて、この中で“坂口ナンバー1”作品は果たして…その理由は？番組を聴いてチェックしてほしい。

大喜利「おもしれー女」選手権

少女漫画に登場するイケメンが、ヒロインに言いがちなセリフ「おもしれー女」。モテすぎてそんじょそこらの女では満足できなくなったイケメンが興味を持つような「おもしれー女」の特徴をリスナーが考える大喜利コーナー。どんな作品が寄せられたかお楽しみに。

7月10日（日）深夜1時に大集合！

※該当回の聴取期間は終了しました。