財津和夫の「思い出のラジオ番組」とは?
TULIP・財津和夫のプライベートなエピソードを交えてお送りする『グランドメゾン プレゼンツ 財津和夫 虹の向こう側』。
8月14日のテーマは「思い出のラジオ番組」。まだテレビが普及する以前の福岡には、FENがあった。TULIP・財津和夫は「風雲黒潮丸」や「赤胴鈴之助」のラジオ版ドラマがラジオの原体験だ、と言う。その中で財津が一番記憶に残っているのは?
そして、今日の1曲はTULIPのアルバム「僕がつくった愛のうた」のエンディング、アルバムを貫くテーマと最終曲の余韻が短く凝縮されている曲「世界の果てで」。1974年の作品である。
※該当回の聴取期間は終了しました。
ラランド・ニシダには7つ下の妹が…気になる、妹との関係は?
8月12日の『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』はサーヤさんがお休みだったので、ニシダさんが代打を務めました。
テーマは「深くお詫びしますSP」。心に残っている謝罪したいことを募集しました。
(文化放送『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』 8月12日(金)放送分)
――ムカつく思いの方が勝ってしまい…
【妹へ。中学生の頃、妹と喧嘩するたびに妹のシャーペンにサランラップ詰め込んだことを深くお詫び申し上げます。妹は私を疑うことなく、自分が無意識にやっていると勘違いし、深く悩んでいました。その姿を見ていたにも関わらず、ムカつく思いの方が勝ってしまい、詰め込み続けてしまいました。】(R N.鬼の目にもピカタ)
ニシダ:妹さんも良い人だな。
北本:(笑)
ニシダ:自分のせいだって勘違いしてたんだ。兄弟喧嘩ってそういうもんですよね。自分は7つぐらい妹と…
北本:結構離れてるんですね。
ニシダ:歳が離れてるんで、兄弟喧嘩みたいなのがあんまり…
北本:ないんですね。じゃあ逆に「お兄ちゃんお兄ちゃん」って甘えん坊みたいな感じですか?
ニシダ:割とまぁ、ずっと仲良くの感じ…
北本:そうなんですね。
ニシダ:最近はもう、3年くらい会ってないんで…
北本:全然仲良くないじゃないですか(笑)
ニシダ:ニシダが兄弟にいるっていうのも、一切大学では言ってない…
北本:仲良くないですよ、それ(笑)
ニシダ:そう(笑)。仲良いはずだったんですけどね。恥ずかしい感じになっちゃったっぽいです。
北本:内緒にしてるんですね。
ニシダ:みたいです。なんか、 ひとりっ子って言ってるらしいです。
北本:ライブに来るとか、そういうのもないんですか?
ニシダ:ないですないです。来たいとも言ってくれないし…
北本:はぁ〜。
ニシダ:だから多分、仲悪くなっちゃいました。
北本:(笑)
本編はYouTubeにて聞けます↓
https://youtu.be/SNj_5rWN3nk