9月は純烈の酒井一圭さんとサッカー解説者の松木安太郎さん!『判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア』ゲスト決定

全国放送のラジオNIKKEIで好評放送中の『判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~』は、トップランナーの頭脳の磨き方や使い方に迫るインタビュー番組です。毎回、多彩なゲストを迎え、“ビジネスパーソンが最前線で活躍し続けるためのヒント”をお届けしています。

 9月のゲスト1人目は、ムード歌謡コーラスグループ「純烈」のリーダー・酒井一圭さん。子役、俳優、プロデューサーと多種多様な道を歩んできた酒井さんは、常に5年後、10年後を思い描きながら、「脳が前に進んでいる」と感じたら迷わず新たな挑戦に飛び込んできたと語ります。純烈結成も、紅白出場も、弟分グループ「モナキ」のプロデュースも、突然のひらめきではなく、何年も前から頭の中で準備を重ねていたもの。自分の脳が描いた景色を信じ、現実をそこへ近づけていく酒井さんならではの判断力に迫ります。

2人目のゲストはサッカー解説者の松木安太郎さん。選手、監督、解説者として日本のサッカー界を見つめてきた松木さんにとって、判断とは「何が起きても反応できる状態」をつくること。監督時代には、選手一人ひとりの思いやプレーまで頭に入れて起こりうる局面をいくつも想定していたと言います。一方で予想外の出来事に対応するために準備した情報にとらわれすぎず「頭の中をクリアに」していたと振り返ります。解説の現場でもその姿勢は変わらず、準備を尽くしたうえでまっさらな状態で試合を見つめ、次に起こる展開を逃さず言葉にする――アツい松木節の源泉が明らかになります。

同じ業界の中でさまざまな立場を経験してきたという共通点を持つお二人の話から、未来を見据えながら、いま必要な一手を選び続ける姿勢が見えてくるはず。9月の「判断力の源」もどうぞお楽しみに!

判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週水曜 16時30分~16時40分
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ゲスト:9/2~ 酒井 一圭(純烈リーダー)
    9/16~松木 安太郎(サッカー解説者)
進行:谷口 菜月(フリーアナウンサー)

[ラジオ]
<ラジオNIKKEI 第1 / radiko>
 本放送:第1・3 水曜 16:30~16:40
 再放送:毎週月曜 12:15~12:25 / 第2・4・5 水曜16:30~16:40
<ラジオNIKKEI 第2 / radiko>
 ダイジェスト版:毎週火~金曜15:00~15:03

[Podcast]
Spotify、Apple Podcasts、Amazon Music、radiko ポッドキャストにて水曜16:40 配信
※今回からAmazon Music でも聴取可能になりました。
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[動画配信]
水曜16:40 配信予定
https://www.3838.com/redirect?prid=ofr_ab_aaa_A61_NA01

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※該当回の聴取期間は終了しました。

判断力の源~一流になるための脳(ブレイン)ケア~
放送局:ラジオNIKKEI第2(RaNi Music♪)
放送日時:毎週火曜~金曜 15時00分~15時03分

※ダイジェスト版の放送

※放送情報は変更となる場合があります。

「バスの運転士」の一言が、10年前の記憶を呼び覚ました―ラジオが結んだ、不思議な再会

先日、ニッポン放送では『上柳昌彦 あさぼらけ スペシャル ~あけの語りびと~』をお送りしました。実は8人の方を取材させていただいたのですが、皆さんのお話が、どれもドラマがあって、ご紹介しきれませんでした。

※イメージ画像

そこで、ご紹介できなかった4人の方を、4週にわたって、『あけの語りびと』でお届けしています。今週は3人目の方です。不思議なご縁で繋がるラジオネーム「すみちゃん」の物語です。

7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。その翌日は水曜日だったので、いつもの『あけの語りびと』は、急遽お休みして、熊本からメールを送ってくださったリスナーさんに電話をつなぎました。

実はその方、10年前にもお話を伺っていたんですが、いただいたメールでは、同じ方だと分からなかったんです。お話の中で、『10年前、バスの運転士だった…』と聞いた瞬間、「あっ、あの時の!」

私の脳裏に、10年前の記憶が、鮮明に蘇ってきたんです。不思議なものですね。「バスの運転士」という言葉が、10年の時を経て、私の記憶の引き出しを開いてくれたんです。

熊本市にお住まいのラジオネーム「すみちゃん」は、50歳です。ラジオを聞くようになったのは、中学三年生の冬。受験前にインフルエンザで寝込んだ時、枕元で聞いたラジオが、とても面白かった。それが、ラジオとの出会いでした。

当時、熊本ではニッポン放送が聞けなかったので、窓際にラジオを置いて、向きを傾けたりして、雑音の中、聞いていたそうです。

「そうそう、上柳さんの声を初めて聞いたのは私が高校二年の時でしたね。こちらのローカル番組が始まる前の、夜7時10分から20分だけ、熊本放送(RKKラジオ)で、『花の係長 ヨッ!お疲れさん』がネットされていたんです。東京のラジオ局は、めちゃくちゃ面白い!と思って聞いていましたよ」

高校へ通う電車の中でもポケットラジオで聞くほど、ラジオ好きになったすみちゃんは、大学を卒業すると教員免許を取り、中学校の「技術」の教師になりました。本棚を作る木材加工や、電子製品のはんだ付けなどを教えていたそうです。

しかし、教師の仕事は勤務時間が長く、生徒や保護者への対応など、さまざまなことが重なり、別の道を考えるようになります。

子どもの頃から乗り物が大好きだったすみちゃんは、36歳のとき、市内バスの運転士になりました。始発バスを担当する日は、朝5時過ぎには発車前の点検作業を始めます。

「朝早く起きるのは、やっぱりつらいんです。眠い目をこすってラジオをつけると、あれ?上柳さんの声が流れてきたんです。『あ、うえちゃんの番組が始まったんだ!』と、朝の楽しみが生まれましたね」

ところが、番組スタートから3週間後、2016年4月14日夜9時26分、熊本地震が発生しました。その夜、地震の様子をメールで知らせてくださったすみちゃんに、翌朝、スタジオから電話をつないだんですね。

あの電話から10年が経った今、バスの運転士さんをされていないと伺って、どうされたのか、ちょっと気になって、お話を伺うと、体調を崩されたとのこと…。検査を受けると腎臓の機能が低下していて、今は週に3回の透析を受けています。昼間の仕事は難しくなって、夜、ガソリンスタンドの事務をされています。そこでは、ラジオが聞けます。

オールナイトニッポンから「あさぼらけ」へ…「明け方、ラジオから、うえちゃんの声が流れてくると、ああ、そろそろ今日も仕事が終わりだなぁ、って思うんですよ。今は、ラジオから聞こえてくる、うえちゃんの声が、ホッとする一日の締めくくりになっています」

ラジオネーム「すみちゃん」、今朝もお仕事、お疲れ様です!

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