「スマホは人をつなげる道具」スマホジャーナリスト・石川温が語る、これからのスマホの活用術

スマートフォンの世界は「5G」時代を迎え、高速化、複数同時接続、リアルタイム化等、通信機能は飛躍的に向上しています。その結果、スマホを毎日の生活、ビジネスにいかに上手に活用するかが、豊かな人生を送るための大きなファクターになってきました。また同時に、使う人それぞれのニーズに合った機種やサービス、プランをどうチョイスするかも重要なポイントになりそうです。

ラジオNIKKEI『石川温のスマホNo.1メディア』のパーソナリティ・石川温(つつむ)氏は、世界中に足を運んで、最新機種やサービスの情報はもちろん、スマホと社会のかかわり、スマホと人間の付き合い方について多角的な視点で分析、発信を続けています。ウィズ・コロナの時代を迎え、これからのスマホ活用術などについて、石川氏にお話をうかがいました。

石川さんはスマホジャーナリストとして、主にどんな活動をされているのですか?

石川:メーカーやキャリアの新製品・新サービス発表会を取材したり、スマホ業界のキーマンなどにインタビュー取材をしています。アップル、グーグル、マイクロソフトなどが海外で行うイベントや、展示会にも足を運んで、原稿を書いたり、テレビ等でコメントするほか、YouTubeで動画配信しています。

今回のコロナ禍で、スマホの使い方に何か変化は出ていますか?

石川:コロナによって、多くの人が「通信」によって仕事を継続したり、直接会えない人と「ZOOM飲み会」をしてコミュニケーションを続けていました。今後、コロナが収束に向かっても、「ビデオ会議」で仕事をこなす人が増えてくると予想されます。その際、ビデオ会議に何度出ても、データ制限のかからないスマホのプランが求められるようになります。現在5Gスマホには「使い放題」のプランがありますので、今後、このプランに切り替えていく人も増えるのではないでしょうか。

いよいよ始まった5G時代ですが、今後、スマホ取り巻く環境はどのように変わっていくと お考えですか?

石川:さらにスマホはなくてはならない道具になっていきます。キャッシュレス決済の道具としてスマホの利用が増えていきそうですし、マイナンバーカードもスマホに入りそうです。先日、アップルは街中でも簡単にアプリをインストールでき、その場で会員登録や決済ができてしまう新サービスを発表しています。よりリアルの世界で、もっとスマホを使う機会が増えてくるのではないでしょうか。

スマホを便利に使うためのポイント、逆に注意する点があれば教えてください。

石川:毎月、どれだけのデータ容量を使っているか、こまめにチェックして、自分にあったプラン、キャリアを選ぶことが大切です。最近は請求書が郵送されなくなり、ウェブでしか見られなくなっています。できれば月に一回、可能であれば月の真ん中ぐらいのタイミングで、どれくらいデータ容量を使っているのかチェックして、契約しているプランに対して無駄なく使えるようになると満足度も高くなると思います。

石川さんがご出演の番組、『石川温のスマホNo.1メディア』内容と聴きどころを教えていただけますか?

石川:毎週、様々な分野からゲストをお迎えしています。ゲストは、スマホ業界の最先端で製品やサービスを開発している方が多いですね。「そろそろスマホを買い換えようかな」と思う人は、是非ともスマホを実際に開発した人の思いを聞いてみてください。スマホを作る上での苦労話が聞けるので、購入するスマホに愛着がさらに湧いてくると思いますよ。

最後に、全国の番組リスナーに向けてコメントをお願いします

石川:スマホは「人をつなげる道具」だと思います。新製品のスマホを取り上げるだけでなく、新サービスの裏側や、5G、スマホの未来を作る最先端の技術についても深掘りしている番組です。スマホとの付き合い方がちょっと変わるようなお話ができるよう頑張っていますので、是非とも聴いてみてください!

石川 温(いしかわ つつむ)
スマホジャーナリスト。日経ホーム出版社(現日経BP社)では「日経TRENDY」編集部でヒット商品、クルマ、ホテルなどを取材。iモードをきっかけにケータイ業界の取材を始め、独立後はキャリア、メーカー、コンテンツプロバイダなどを取材し、執筆活動を行う。現在は国内だけでなく、アップル、グーグル、マイクロソフトなど海外企業の取材も多い。著書に「未来IT図解 これからの5Gビジネス」(MdN)など。『スマホNo.1メディア』(ラジオNIKKEI)では最新情報から役立つ知識までスマートフォンに関連する幅広い情報を発信中。

石川温のスマホNo.1メディア
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週木曜 20時20分~20時50分
出演者:石川 温(スマホジャーナリスト)、松代 有生(フリーアナウンサー、ナレーター)
番組ホームページ
公式Twitter

再放送:毎週月曜日 12:00~12:30

世界中を飛び回って取材するスマホ/ケータイジャーナリストの石川温さんをパーソナリティに迎えてお送りするスマホ情報番組。最新情報からお役立ち情報まで、スマートフォンに関連する幅広い情報をお届けします。

※該当回の聴取期間は終了しました。

フワちゃんの「つるべはあたしが守る」に、笑福亭鶴瓶 思わずにやり

笑福亭鶴瓶が、人気YouTuberフワちゃんについて語った。

9月20日(日)のニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に大阪から生出演した鶴瓶は、自身のInstagramアカウントに投稿された“フワちゃんとのツーショット写真”について語った。

 

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フアちゃんと友達になりました。

笑福亭鶴瓶(@shofukuteitsurube)がシェアした投稿 –

“フアちゃんと友達になりました”と書かれていたその投稿。フワちゃんのことをずっと“フアちゃん”だと思っていたという鶴瓶だが、その投稿に対するフワちゃんのコメントは「つるべはあたしが守る」だ。

そのコメントについて「ナめたらアカンで!フワちゃんに守られてる68歳いるか?」とうれしそうに語った鶴瓶。

実際に共演をしてみての印象は、「真面目で良い子」。中国語と英語を話せることにも驚いたという。「芸能界にはあまりいないタイプ」と評したが、周囲に愛されている様子を感じ取ったようだ。

フワちゃんのYouTubeでの活躍を見て、鶴瓶さんは「『何かしよう』という意図の無い人がウケるんじゃ無いですか?」と分析。そして「『これで食べて行こう』という気持ちを、見る人は見抜いているのではないか」とのことだ。

その分析を聞いていた、東京のスタジオのくり万太郎が「でもその気持ちも分かりますよね。お笑いの人たちも数がいる中で目立っていくのは大変でしょう」と問いかけると、鶴瓶さんは「そうな、いやほんと頑張ってるわ。鶴瓶」と、しみじみ返した。

お笑い番組『ザ・ベストワン』(TBSテレビ系)の司会をしていて、「すごい芸人がおる」と思うことも多いとか。

芸歴48年、これからもフワちゃんに守られながら芸能界を突き進んでいく笑福亭鶴瓶だった。

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