コロナ禍が及ぼす不登校への影響は?「髭男爵」の山田ルイ53世と不登校支援を考える

『未来の学校 ラジオ分室 ~不登校支援を考える~』は、不登校児童・生徒やそのご家族、教育関係者らの声を紹介し、経験者にどう接したらいいのか、何に注意すべきかなどを考えるシリーズ番組です。不登校児童・生徒が通室する教育支援機関「東京大志学園」で行われる、不登校問題に特化した教育シンポジウムの収録などもお届けします。

放送開始から5年目を迎えた当番組。昨年に引き続きお笑いコンビ「髭男爵」の山田ルイ53世さんをパーソナリティにお招きし、全3回シリーズでお送りしています。コロナ禍で生活している子供たちの心の問題、それに対処する学校の様子、保護者の方々の不安などについて、不登校児童・生徒に長年にわたって接し、研究されている埼玉県立大学の東宏行教授(学校心理士)、奈良女子大学の伊藤美奈子教授と、不登校児童・生徒を迎え入れる東京大志学園の先生方にうかがいます。

9月1日(火)放送 第1回テーマ「コロナ禍の不登校生」

今回は、不登校問題の研究・教育に携わり、不登校児童・生徒へは「関わり方を常に修正していくことが大事。本人の気持ちは刻々と変化していて、様子をちゃんと観察することが大切」と語る埼玉県立大学の東宏行教授にご出演いただきました。コロナ禍で生活が混乱する中、長期休校が及ぼす不登校への影響や、不登校の原因、不登校児童・生徒の心の動き、学校復帰に向けたアドバイスなどをお話いただきました。

今後のテーマ

9月15日(火)放送
第2回テーマ「不登校生を支援する視点」

10月13日(火)放送
第3回テーマ「東京大志学園の生徒と先生にインタビュー」

この番組は、不登校で悩む人たちの支援を目指します。

未来の学校 ラジオ分室 ~不登校支援を考える~
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:2020年9月1日 火曜日 18時00分~18時30分
出演者:お笑いコンビ「髭男爵」の山田ルイ53世さん、埼玉県立大学の東宏行教授(学校心理士)
番組ホームページ

不定期放送のシリーズ番組。2020年度は全3回の新シリーズ。
9月1日(火)、15日(火)、10月13日(火) 18時~18時30分放送。

※該当回の聴取期間は終了しました。

菅井友香、 ファンミーティングでまさかのハプニング!ビンゴ大会でビンゴ者続出!?

サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』でパーソナリティの菅井友香が初のファンミーティング「菅井友香ファンミーティング~Evolution」でファンの名称を改めたことや起こったハプニングについて語った。

「「その日」が今日だったのかなって思えた」-

菅井友香初のファンミーティング「菅井友香ファンミーティング~Evolution」の東京公演直後の収録だったという菅井。そのファンミーティングでファンの名称をこれまでの「ばりーず」から、「yukkars」に変更したと語った。

「ばりーず」も3年程使っていて愛着があったというが、そんな愛着のある名前をどうして変えたのかの理由については、海外のファンも増えてひらがなの名前ではなくて英語名称にしたかったことなどが背景にあったという。

そんな東京公演では、菅井の希望でビンゴ大会が行われた。グッズのTシャツにサインを入れたものやカレンダー撮影の時のオフショットチェキのフレームデザインをイベント仕様にしたものなど豪華な景品が用意されていたが、ここでまさかのハプニングが起きた。

イベントの時間の都合でビンゴを始めから終わりまですることができないため、事前にビンゴの番号を15個一斉に発表したそうで、その結果、ビンゴ大会が始まる前からビンゴ達成者が続出してしまったというのだ。

最終的にその時点でビンゴになった人には壇上でじゃんけんして景品を分けあってもらい、後にビンゴを達成した人には「菅井に何でも質問できる」という景品が贈られたそうだ。

そんなハプニングもありつつのファンミーティングだったが、菅井は卒業したタイミングではまだ声出しが解禁されておらず、久しぶりにファンであるyukkarsたちの声が聴けたのがとても嬉しかったという。

また、菅井が櫻坂46を卒業した際の楽曲が「その日まで」だったが、そのことに触れつつ菅井は「「その日」が今日だったのかなって思えた。そのために、頑張ってこられたし、待っていてくださったみなさん、来てくださった皆さんとの再会も嬉しかったです」と語った。

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