【新加入】就活・就職経験のあるアイドル・フィロソフィーのダンスの十束おとは、お笑い芸人・Gパンパンダが就活応援番組の仲間に!

就職活動をテーマに“働くこと”や“キャリア”について考える就活生応援番組『シューカツHANGOUT!』。パーソナリティの異色の経歴を持つお笑い芸人・石井てる美さん、コメンテーターの株式会社 モザイクワーク 代表取締役・杉浦二郎さんに加え、10月から、アイドルグループ・フィロソフィーのダンスの十束おとはさん、お笑いコンビ・Gパンパンダの星野光樹さん、一平さんが月に一度出演します。

10月13日(火)放送回では、さっそくGパンパンダの星野光樹さん、一平さんがご登場! リスナーにGパンパンダのことを知ってもらうべく、自己紹介や座右の銘を教えていただきました。またGパンパンダにはリスナーのことを知ってもらうべく、リスナーからの質問にたっぷりお応えいただきました。星野光樹さんのハスキーボイス、一平さんの元気ボイスが聴ける次回は11月10日(火)放送、十束おとはさんのご出演は、来週10月20日(火)ですよ~!

Gパンパンダ (毎月第二火曜日出演)

星野光樹(写真=左下)と一平(写真=右下)からなるお笑いコンビ。ともに筑波大附属中学・高校、早稲田大学出身で学生時代からコンビを結成。大学卒業後は一度解散し、それぞれ就職するも、お笑いへの情熱を取り戻し再結成。芸歴2年目にして「平成30年度 NHK新人お笑い大賞」で優勝するなど、お笑い第七世代のコント師として注目を集める。星野は大学時代に公認会計士と税理士の資格を取得し、現在は自ら事務所を開き、お笑い芸人と並行して公認会計士としても活動中。一平は会社員時代に大手企業で人事部に所属し、採用担当を経験。高IQ集団「JAPAN MENSA」の会員でもある。

十束おとは (毎月第三火曜日出演)

数々の音楽ファンをうならせ、著名人・アーティストのファンも多い4人組アイドルグループ・フィロソフィーのダンスのメンバー。ニックネームは“おとはす”。キャッチコピーは“インドアアイドル。” ゲーム、アニメ、コスプレ、アイドルをこよなく愛し独特の電波アニメ声でグループのサウンドにスパイスを加える。ゲーム好きが高じて自作でパソコンを組み立てることができる。自ら企画・撮影・編集を手掛けるYouTubeチャンネル「おとはすちゃんねる」でもゲーム実況などを更新中。大学卒業後は就職するも、会社が合わずに退職。その経験をもとに、優しさ溢れる声と言葉で就活生により沿ったメッセージを届ける。

シューカツHANGOUT!
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週火曜 18時30分~19時00分
出演者:石井てる美(お笑い芸人)、杉浦二郎(株式会社モザイクワーク 代表取締役)、毎月第二火曜日出演:Gパンパンダ(お笑いコンビ)、毎月第三火曜日出演:十束おとは(フィロソフィーのダンスのメンバー)
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※該当回の聴取期間は終了しました。

Number_i平野紫耀「熟して、熟して、熟して…やっと世に出せた」デビュー曲「GOAT」制作裏話をメンバー3人で明かす

ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。今回の放送は、Number_i(ナンバー・アイ)の平野紫耀(ひらの・しょう)さん、岸優太(きし・ゆうた)さん、神宮寺勇太(じんぐうじ・ゆうた)さんが登場。3月6日(水)にリリースされた1st Single「GOAT」について伺いました。


Number_i(左から)神宮寺勇太さん、平野紫耀さん、岸優太さん



◆「GOAT」に込められた思い

――Number_iの1st Single「GOAT」が3月6日(水)にリリースされました。リリースしたときは、どんな気持ちでしたか?

平野:今回は準備期間を結構設けさせていただいて、みんなでじっくりと考えて、熟して、熟して、熟して……やっと世に出せたっていう感じですね。

――どういう曲を1st Singleにするのか、いろいろな選択肢があったと思いますが、どんな話し合いがありましたか?

平野:(曲が決まるまで)結構ずっと話していたよね。僕らの見せたことのない一面を見せられるような楽曲というか、(ファンの)みんなが想像するようなものじゃない感じで、皆さんを魅了させられるような楽曲ってどういうものなのかを考えて(制作しました)。

あと僕らはヒップホップも好きなので、自分たちなりに咀嚼したヒップホップが「GOAT」でしたね。

――自分たちがやりたいイメージには、すぐに辿り着きましたか? それとも、時間がかかりましたか?

平野:結構大変だったよね。

神宮寺:いろいろ時間がかかりました。

岸:曲が見つかってからも時間がかかったよね。(より良い曲に)ブラッシュアップしていくために。

――どのようにブラッシュアップしていったのですか?

平野:トラックメーカーと一緒にスタジオにこもって、「ここの音、これはいらない」とか、逆に「こういう音を足してほしい」とか、一つひとつ一緒に作業させてもらいました。

あとは、ラップのレコーディングもみんなで一緒におこなったりして、「(今まで)聴いたことのない、こういう感じの声を出してみてよ」とか。

――途中で難しすぎて“これは完成できない”と思うような瞬間はありましたか? それとも“絶対にこの曲でいこう!”と制作していきましたか?

神宮寺:ある程度、進めてからは“この曲でいこう!”ってなったよね。最初にトラックを聴いたときに“なんだこの曲は!?”みたいな、曲を聴いて初めて抱いた感覚のようなものがあって、そこに可能性をすごく感じたので、“これをもっと追求していったら面白いものができるんじゃないか!?”って思いました。

岸:あまり聴いたことがない感覚というか、すごく耳に残るフレーズでラップもクセになるし、トラックの展開も素晴らしくて“これはすごい!”って思いましたね。

――リスナーから「3人は『GOAT』のレコーディングのとき、どれくらい曲を聴いて、どのように練習しましたか? 特に岸くんのパートが難しすぎるのでコツがあれば教えてほしいです」とメールが届いていますが、いかがですか?

岸:多分、みんな死ぬほど聴いたよね。

平野:うん、リリースされる前には、もう聴き慣れすぎていたもんね(笑)。

神宮寺:あと、この曲は3回録り直したよね。

岸:しかも、朝まで何時間も(スタジオに)こもって録り直して「もっとこうしてほしい」ということを各々で言い合ったり、一緒にブースに入ってテンションを上げてくれたり。助け合いながら長時間を乗り越えたよね。

神宮寺:それこそ、岸くんのラップは3回目で生まれたものだよね。3回目を録っていなかったら、あのラップじゃなかった。

平野:最初は結構普通だったもんね。でも、せっかくだから3人それぞれ違う個性・キャラクターが欲しいってなったときに、岸くんがちょっとクレイジーキャラというか。

岸:みんなそれぞれのキャラクターを作ったうえで1曲に仕上がっていって。(聴くと)それぞれのキャラクターが見えますね。

平野:あれを歌うコツはあるんですか?

岸:コツ……多分ないですね、俺も感覚でやっちゃっているので(笑)。あとは、そのときに教えてもらった感じやそのときのテンションで歌っているので、説明するのはちょっと難しいですね(苦笑)。

次回3月30日(土)の放送は、クジラ夜の街をゲストに迎えてお届けします。

<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:55
パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/cdj/

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