大晦日のラジオNIKKEI第1は経済・株式関連の2021年展望特番が盛り沢山!

今年も残すところあとわずかとなりました。ラジオNIKKEI第1は大納会の翌日、12月31日(木)に、資産運用・投資情報の分析で人気の番組「ザ・マネー」の拡大編など、2021年の株式・経済を展望する特別番組を午前9時から放送します。(※)さらに、日ごろお聴きいただいている皆さんへ感謝の気持ちを込めて、各番組からギフト券や宝くじなどの豪華プレゼントも大放出! 大晦日はぜひラジオNIKKEIでお楽しみください! 

ラジオNIKKEI第1 12月31日(木)特別プログラム

9:00~10:00 PRONEXUS presents アサザイ スペシャル
需給ならおまかせ!スプリングキャピタル代表 井上哲男が独自の視点でマーケットの見方を語ります。IR企業コーナーでは2社にインタビュー。
出演:井上 哲男(スプリングキャピタル代表)、村田 浩司(タスキ 代表取締役社長)、松岡 直人(リバーホールディングス 代表取締役社長執行役員)

10:00~10:30 『メリマン!2021年大予測』のポイント
占星学や独自のサイクル理論でマーケットや世界情勢を予測するレイモンド・メリマン氏が、2021年の予測ポイントを解説。
出演:林 知久(投資日報社チーフアナリスト)、大橋 ひろこ(フリーアナウンサー)、レイモンド・メリマン(プロフェッショナル・アストロロジャー、サイクルアナリスト)

10:30~11:30 和島英樹のウィークエンド株!
ラジオNIKKEIコメンテーター・和島秀樹、国際テクニカルアナリスト福永博之、叶内文子キャスターが、ファンダメンタルズ、テクニカルの両面でマーケットを分析し、2021年相場を展望します。
出演:和島 英樹(ラジオNIKKEIコメンテーター)、福永 博之(国際テクニカルアナリスト連盟 国際検定テクニカルアナリスト)、叶内 文子(フリーキャスター)

11:30~12:00 なるほど!チャート分析~酒田五法の基礎&応用
江戸時代の名相場師・本間宗久が考案したテクニカル分析「酒田五法」の基礎と、実際の株価チャートへの応用をわかりやすく解説。
出演:鈴木 一之(株式アナリスト)、伊藤 明(テクニカルアナリスト)、鎌田 伸一(ラジオNIKKEI解説委員)

12:30~12:50 大和証券グループの ESG ポイントはコレ!
今月オンライン開催された「SDGs時代のIRセミナー」から、大和証券グループのESGへの取り組みを紹介する。
出演:田代 桂子(大和証券グループ本社 取締役 兼 執行役副社長 海外担当 兼 SDGs担当)

12:50~13:30 カブりつき・マーケット情報局 特報!
毎週金曜夕方放送のマーケット番組。YouTubeチャンネル登録者1万人突破記念の特番(だけどラジオのみ放送)。銘柄情報満載。
出演:坂本 慎太郎(こころトレード研究所 所長)、スパローズ・大和 一孝(お笑い芸人)、八木 ひとみ(フリーキャスター)

13:30~15:30 ザ・マネー~拡大スペシャル
平日夕方の人気ワイド番組のパーソナリティが集合!来年の相場を大胆に予想する。
出演:多田 幸大(eワラント証券 投資情報室長)、佐藤 隆司(為替ストラテジスト)、内田 まさみ(フリーキャスター)、杉村 富生(経済評論家)、西山 孝四郎(現役ファンドマネージャー)、大里 希世(フリーキャスター)

15:30~16:00 『株式ウイークリーの読み方
『株式ウィークリー』山川編集長・坂本氏に今回も銘柄選定の手法と注目銘柄を紹介。
出演:山川 清弘(『株式ウイークリー』編集長)、坂本 慎太郎(こころトレード研究所所長)、岸田 恵美子(ラジオNIKKEIキャスター)

16:00~17:00 「やっぱり株が好き!」~ゆく株くる株・大晦日スペシャル~
2021年の株式市場で注目される業種、銘柄を深掘りし解説する。
出演:朝倉 慶(経済評論家)、山本 伸(経済ジャーナリスト)、遠藤 雅幸(遠藤雅幸投資顧問 代表取締役)、丸山 明夫(バランス投資顧問 投資情報室室長)田中 佑季(フリーキャスター)

17:10~19:00 日々の泡~音楽と出会った日
音楽は嘘をつかない。ラジオNIKKEIでおなじみ石原順が時代を超えて、多ジャンルの名曲を紹介する。今回のテーマは愛で始まり愛で終わる!
出演:石原 順(現役ファンドマネージャー)、大里 希世(フリーアナウンサー)

年末特別プログラム
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:2020年12月31日 木曜日 9時00分~19時00分
番組ホームページ

※一部レギュラー番組やニュースを挟みます

※該当回の聴取期間は終了しました。

今まで乗って来た車は50台以上! 内藤剛志、オドロキの車遍歴

4月25日(木)、「くにまる食堂」(文化放送)の最初のコーナー「ニュース一番出汁」では、俳優の内藤剛志さんが、これまでの人生で乗って来た数々の車について語った。

野村邦丸アナ「今朝ピックアップするニュースはこちら。
『苦境テスラ、低価格に活路。生産前倒し、中国車に対抗』
日本経済新聞によると電気自動車市場をけん引してきたアメリカのテスラが成長戦略の見直しを迫られている。2024年1~3月期は低価格の中国EVにおされ、4年ぶりの減収減益。イーロン・マスク最高経営責任者は、撤退観測もでていた次世代の低価格EVについて、逆に投入を前倒しすることを表明した。ただ当初の仕様とは大きく異なる可能性もでており、挽回の道筋はまだ見えていないということです」

内藤剛志「テスラって、やっぱり未来の車っていうイメージでスタートして、そっちへ変わっていくことが新しいこと、オシャレなことであるようなことだったんだけど、低迷している原因は、価格が高すぎるってことですか?」

邦丸「まったくその通りですね。テスラは販売価格そのものが高い。当初はそれでも価格を抑えて、バーッと広まってったわけですね。アメリカの自動車を運転される方でも収入差はありますから、今ではどうしても、ある程度の収入が無いとテスラは買えない。そこにこの中国のBYD(比亜迪)、ここはですね、日本円で200万から300万円以内で買えるってことで、アメリカのドライバーさんて、どこの国の車ってまったく関係ないそうです」

内藤「僕で言えば、オール電化だとなかなか日本では乗りにくいのかなって気が、ちょっとします」

邦丸「充電という問題がありますもんね」

内藤「そうそうそう。実はですね、僕、めっちゃ車が好きで。18で免許取ってから約50年ぐらい? 今年69になりますから、そんなもんですね。BS日テレの『おぎやはぎの車遍歴』という番組に出た時に、全部思い出していくわけですよ。ずーっと思い出してたら、気が付いたら50何台で。そんなに乗ってたんです、僕」

邦丸「その内藤さんが乗って来られた車、一部抜粋しますと、いすゞ自動車……今一般的な自動車の販売はしていませんが、いすゞジェミニ、いすゞ117クーペ、トヨタランドクルーザー、三菱ジープ、ホンダCR-X、ユーノスロードスター、ジープラングラー、GMCユーコン、アルファロメオ、ポルシェ、メルセデス・ベンツ……色々乗ってらっしゃいますが」

内藤「まず、申し上げたいことがあるんですけど、別にお金があるからじゃないんですよ? 父、母……母はですね、昭和30年代から乗ってるんです。それから家内、子どもも乗ってる。で、一時期二世帯住宅に住んでましたんで、全員が免許を持っているから車の台数が増えたというのもある。基本的には俺が代表で買ってたっていうのもありますが、全部に乗ってたわけじゃないんです」

邦丸「あ、これは内藤家の車ということで!」

内藤「後半になると僕、なぜだか外車が多いじゃんって感じですが、CMの関係があってですね、あんまり日本車が好きだって言ってるとCMが来なくなるんですよ」

邦丸「これは役者としては、悩ましいところですね?」

内藤「そうなんですよ。日産のルネッサっていう車のCMをやらせていただいたんですけど、その時痛感したんです。やっぱり、他の日本車で撮影現場に行っちゃいけないんですよ、日産の車に乗ってますから。なので、前の事務所の方が、なるべくなら日本の車じゃないものに乗れと」

邦丸「そういうこともあるんですか!」

内藤「まだ僕、狙ってるんですよ、CMを(笑)」

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