“番組初ゲスト”小玉ひかりの作詞の秘密やプライベートに迫る!『ななかもしか発見伝!』
毎週日曜日夕方6時20分から放送中の『ななかもしか発見伝!』。ラジオNIKKEI新人アナウンサー・藤原菜々花が、さまざまな「発見」をリスナーと共有する番組で、元気に自由に毎週日曜日の10分間をお届けしています!
この番組初のスペシャル『ななかもしか発見伝!スペシャル』が、3月24日(水)12時05分からラジオNIKKEI第1で放送されました。
今回は「25分拡大スペシャル」ということで、こちらも番組初となる素敵なゲストとして、女子大生ピアノシンガーソングライターの小玉ひかりさんにお越しいただきました。
小玉さんのYouTube登録者数は5万人!個人の活動の他、話題のカバーソングユニット「ぷらそにか」、オンラインアカペラサークル「ホワイトボックス」のメンバーとしても活躍中。ぷらそにか、ホワイトボックスともにYouTube登録者数は約20万人ということで、さまざまな方向で活躍されています。
小玉さんの歌の本人解説、作詞の秘密、小玉ひかり流の歌をうまく歌うコツ、プライベートな部分など、他にもたくさん「小玉ひかり」を発見!してきました。スタジオ生歌披露もあります。お聴き逃しなく!
スペシャルの感想は、#ななかもしかでツイートしてください。
※該当回の聴取期間は終了しました。
有吉 子ども用の“小さなおにぎり作り”に苦戦「ラップで巻くのが面倒くさくて破れることもあるし…」
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組
「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」
。4月20日(日)の放送は、アシスタントにタイムマシーン3号・関 太とハマノとヘンミ・へんみ亮介を迎えてお送りしました。
(左から)へんみ亮介、有吉弘行、関 太
◆理想の“ミニおにぎり”を求めて
有吉は「子ども用の小さなおにぎりの作り方を探っていて……」と言い、現在は1つずつラップで包んで作っているそうですが、「巻くのが面倒くさくて、経験がたりないからラップが破れることもあるし、うまくいかない。すぐできる物が欲しいんですけど……」と悩みを吐露。
有吉によると、小さすぎると誤飲のリスクがあるため、かじれる程度のサイズ感は必要なものの、1つずつ作るのも手間がかかるので、一度にたくさん作れるアイテムを探しているとのこと。とはいえ、100円ショップなどで手に入る物では1個のサイズが大きすぎると言い、「(駄菓子の)キャベツ太郎ぐらいの大きさの型が売っていれば……」と理想のサイズを明かします。
すると、へんみが弁当チェーン「オリジン弁当」の容器を活用することを思いつき、「容器の漬物のところがすごく小さいんですよ。そこにお米を詰めて……」と説明しますが、有吉は「それは1個しか作れないだろ。漬物のところだし、おにぎりは丸じゃないとダメ」と却下。
続いて、関が「3Dプリンターを買って、有吉さんが自分で(理想の型を)作るのはどうですか?」と提案。これに有吉は、「プリンターを買うのはハードルが高いから、3Dプリント屋さんにお願いすればいいのかな……いや手間だな!」と断念。
その後も2人から解決案が出されますが、ピンとくるものがない有吉。そんななか、ゲスナ―(※当番組でのリスナーの呼称)から「ビニール手袋の指先にご飯を詰め、それを振り回して遠心力で丸いおにぎりを作るのはどうですか? 5個同時に作れます」とのアイデアが届くと、「意外といいんじゃない!?」と好感触の有吉でしたが、「でも……いちいち指に詰めるのも手間だし、イメージすると汚そう(笑)」と言い、これも採用には至らず。
とはいえ、「リスナーはアイデアマンが多いな。関やへんみより全然いいわ」と冗談交じりにコメントすると、2人は「すみません……」と苦笑いを浮かべていました。
<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット
パーソナリティ:有吉弘行