アイデアよりも大切なのは〇〇! 新番組『マネジメントのすゝめ』

(左から)安藤広大、 上田まりえ

ラジオNIKKEI第1の新番組「マネジメントのすゝめ」は、4/13(水)に初回放送いたしました。

多くのビジネスパーソンが業務課題として抱えるマネジメントとリーダーシップ。この番組では“マネジメントのエキスパート”安藤広大が、誤解や錯覚のないチーム作りを意識することで、組織のパフォーマンスを向上させる独自のマネジメント理論をお伝えしています。

組織づくりが何より大切!

初回の放送では、安藤氏が「いいアイデアは、いい組織から生まれる」「アイデアよりも、結局組織」という話から何よりも組織づくりの大切さを語りました。「社長がアイデアを出す会社は弱い」と続ける安藤氏の言葉に、多くの方がドキッとさせられたのではないでしょうか。

そして、ジグザグジギーがケーススタディ・コントを披露。わかりやすく事例を紹介します。

聞き逃した方はぜひタイムフリーでお聴きください。

マネジメントのすゝめ
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週水曜 12時15分~12時30分
出演者:安藤広大(「識学」代表取締役社長)、 上田まりえ(タレント)、ジグザグジギー(お笑いコンビ)
番組ホームページ

※該当回の聴取期間は終了しました。

青木さやか登場! 対談本に、はるな愛が癒しを感じた理由とは?

4月25日「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送)、大竹メインディッシュのコーナーに青木さやかさんが登場。現在発売中、鈴木秀子さんとの共著『話せば、うまくいく。50代からの人生を機嫌よく生きるヒント』について語った。

はるな愛「今回、この本を(紹介します)。ねえ、真面目な感じで……」

青木さやか「どういう紹介なの、真面目な感じって(笑)」

はるな「ワンちゃんのこととか。私もインスタ、フォローしていますけど」

青木「動物愛護の活動もさせていただいています」

はるな「この本を最後まで……読んでいないんですよ」

青木「ちょっと読んだ? あ、印つけてくれているじゃん」

はるな「なんかおもしろいのが、じつは私、一昨日ぐらいにドスベリのステージにひとりで出まして。青森にゲストで呼んでいただいて。こんなことってない、っていうぐらい落ち込んだんです。フルコースでやったんですけど。そんなとき落ち込むじゃないですか」

青木「わかる。『どこ見てんのよ!』ってどこへ行ってもやるけど……」

はるな「『どこ見てんのよ!』で一時代を築きました、みたいな自己紹介を書いていましたね」

青木「そんなところは読んだんだ(笑)」

はるな「でも『話せば、うまくいく』というタイトルで癒されて。開いたら、心に刺さることがいっぱいあったんです。これ、おひとりでしゃべっているんじゃないんでしょう?」

青木「聖心女子大学の92歳のシスター、鈴木秀子先生という方と(対談しています)」

砂山圭大郎「お若いですよねえ」

青木「(鈴木さんは)いろんな本を出されていて、その本を頼りにしているというか、すごくファンの多い方です。その方との対話本というのかな、主に私が質問をして。私が昨年、50歳になった。50歳というと昔は大人でなんの悩みもなくて優しくて愚痴もなくて……と思っていたけど、意外といろいろ悩みもあり。でもいまさら聞けないようなことを、ちょっと下界に来ていただいて、鈴木秀子さんにいろんなことを聞いてみた! という本」

はるな「50歳になって『そんなことも知らんのか』『そこはちゃんとやるでしょう』というプレッシャーってないですか?」

青木「あります(笑)。さすがに若い、若手とか言えなくなった」

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