【企業IR】通信インフラ事業者をICTで支えるベイシスの事業展開を 吉村公孝社長が語る。
吉村公孝(ベイシス 代表取締役社長)
ラジオNIKKEIでは個人投資家向けにIR(株主・投資家向け広報)活動を展開する上場企業によるIRプレゼンを全国で開催するイベント「ジャパンツアー」を行っています。
9月20日(火)に放送した『ベイシス IRセミナー』は2022年9月10日(土)に広島で開催した『ジャパンツアー』の模様をダイジェストでお伝えしています。
デジタル社会をインフラで支える「インフラテック事業」を展開
9月10日(土)に広島にて開催したベイシス (4068・東証グロース)IRセミナーの模様をダイジェストでお送りしました。
「ICTで世の中をもっと便利に」を企業理念に掲げ、デジタル社会をインフラで支える「インフラテック事業」を展開。 通信・電力・ガス等のインフラ事業者に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび各種プロジェクト支援等のサービスを提供するベイシスの事業展開を代表取締役社長 吉村公孝氏がプレゼンしました。
聞き逃した方もタイムフリーで企業研究にぜひお役立てください!
※該当回の聴取期間は終了しました。
菅井友香、振付家TAKAHIROと当時の思い出を語る!
サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』のゲストにダンサー・振付家のTAKAHIROが登場し、菅井と出会った時の印象からグループ最後の楽曲「その日まで」についてまで菅井との思い出を語った。
-TAKAHIRO「菅井さんは不器用なんです」-
菅井とTAKAHIROの出会いは2016年。欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の振り付けの時だったという。TAKAHIROは当時の菅井について、「菅井さんはいっぱい練習する子でした。いっぱい練習しましたね。『不協和音』の立ち方だけでとか、手の引っ張り方だけで、一時間ぐらいずっとやっていた」と当時のことを振り返った。
また、リスナーからの質問で菅井のグループ時代の最後の楽曲「その日まで」の振り付けにどんな意味を込めたのかについて問われたTAKAHIROは、「あの楽曲は全部が逆再生されるように作ってあったんですが、でも、過去のことだけではなく今の菅井さんが表現できることを大切に、前に進んでいけるように。菅井さんはいっぱい背負ってきましたので。だからそのリュックを一回置いて、ただただ走って風を感じられるように。そういう思いを込めて、振り付けをさせていただきました」と語った。
そんな「その日まで」はミュージックビデオの撮影中に釣りをしている人を待つために一時撮影が中断されることもあったという裏話も語ってくれた。
さらに、リスナーから菅井のパフォーマンスに関する裏話を聞かれたTAKAHIROは、「菅井さんは不器用なんです」と断言。しかし、その不器用さ故の長所があると語った。「不器用だけど、努力するという力を持っていた。感覚でみんながやれるところを努力で全部補おうとする。だから本当にその瞬間を任せたときに、ある程度までは要領のいい人が勝つんだけれども、そこから先の努力でもっと深めることができるから、ステージに立った時に誰よりも輝く瞬間がある」
菅井は、その様にやり遂げられたのはTAKAHIROの存在が大きかったと語り、「少年のような大人でずっと誰より近くにいてくださった」と当時TAKAHIROに感じていたことについて振り返った。
その他、「キミガイナイ」の振り付けについての話やTAKAHIROが櫻坂46の振り付けを考えるうえで一番大切にしていることなど、様々な話が語られた。そちらについては是非タイムフリーで