「130万円など『年収の壁』問題、岸田首相が解消の意欲を表明」など注目ニュースを徹底解説

経済ジャーナリスト・町田徹が毎週注目すべき国内外のニュースを徹底解剖。日本経済が抱える問題の本質、激動の国際情勢の行方について、時に冷徹に、時に熱く、語ります。

経済ジャーナリスト町田徹が選んだ今週のニュース

〈第5位〉ロシアの強硬派や反政権派の間で、ロシア軍を批判する声が広がる。
〈第4位〉去年12月の食品の店頭価格、5%を超える値上がりに。
〈第3位〉アメリカ政府、中国のファーウェイに対し全面禁輸を検討か!?
〈第2位〉 水曜のFOMC(連邦公開市場委員会)で、アメリカのFRB(連邦準備理事会)が利上げ幅を0.25%に縮小。
〈第1位〉130万円などの「年収の壁」問題。岸田首相が解消の意欲を表明。

本日のふかぼりテーマ「『年収の壁』、いろいろ言われるけど、ホントに注意すべきこととは?」

岸田首相は、先週月曜日、衆参両院の本会議で行った今国会の施政方針演説でこのように述べました。「男女間の賃金格差の是正は、引き続き、喫緊の課題です。また、女性登用の一層の拡大も進めていかねばなりません。そのために、女性の就労の壁となっているいわゆる103万の壁や、130万の壁といった制度の見直しに対応していきます」

岸田首相が本気で解消するかどうかは別にして、現実に、ある金額を超えると、働いたのに手取りが増えなかったり、悪い場合は減ってしまういわゆる「年収の壁」が存在していることは事実です。いくつかある壁がそれぞれ何なのか、一つ一つチェックしていきました。

町田徹のふかぼり!
放送局:ラジオNIKKEI第1
放送日時:毎週金曜 16時00分~16時30分
出演者:町田 徹(経済ジャーナリスト)、杉浦 舞(フリーアナウンサー)
番組ホームページ
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再放送:毎週金曜 23:00~23:30

※該当回の聴取期間は終了しました。

「ファミチョコ」「シャコチョコ」ってどんな意味?

あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。2月14日放送分のテーマは「バレンタインチョコ」です。

※画像はイメージです

1959年(昭和34年)、「メリーチョコレート」がハート形のチョコレートを販売しました。チョコレートには自分と相手の名前を書き込むことができたそうです。「女性から男性へ1年に一度、愛を伝えることができる日」というキャッチコピーとともに、当時の女性たちの注目を集めました。

翌1960年には、「森永製菓」が「2月14日のバレンタインデー(愛の日)は、ハートのついたカードや手紙にチョコレートを添えて贈る日」というキャッチコピーで、「バレンタインデー企画」を大々的に展開しました。これが、バレンタインの行事が日本に定着するきっかけとなったそうです。

愛の告白とともに贈られる、いわゆる「本命チョコ」が本来のバレンタインチョコでしたが、時代とともに「義理チョコ」など本命以外のチョコが登場します。

例えば、主に女性同士で贈り合う「友チョコ」。お世話になった人にお礼の意味を込めて贈る「世話チョコ」。家族に贈る「ファミチョコ」。男性から女性へ贈る「逆チョコ」。応援する有名人に贈る「ファンチョコ」。さらに、会社や仕事関係の男性に贈るチョコは「社交チョコ(シャコチョコ)」と呼ばれているそうです。

また、自分で自分のために購入して楽しむ「マイチョコ」「自分チョコ」などもあります。

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