畑を耕さない「不耕起栽培」で目指す農業・ビジネスとは『農(アグリ)のミライ』

(左から)吉田忠則編集委員、衣川晃さん、衣川木綿さん、山口清香アナウンサー

ラジオNIKKEIの音声コンテンツ『農(アグリ)のミライ』。農業にかかわる人々、また関心を持っている人々を音声を通じて繋げ、農業の未来はもとより、食料・水・環境に関わる問題も含めて一緒に考えていこうという番組です。農業に関わる方に直接お話を聞く「未来を耕す人」のほか、毎回様々な切り口で農業や環境に関わる問題を身近に感じられるサブコーナーもあります。ラジオではダイジェスト版を放送します。

今回のゲスト:衣川晃さん、衣川木綿さん(八一農園)

この番組は、農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けします。

今回の「未来を耕す人」コーナーのゲストは、八一農園の衣川晃さん、木綿さん。茅ケ崎にありますHARVEST COMMONSという畑を伺っての収録でした。

衣川さんは日本では珍しい「不耕起栽培」をしていらっしゃいます。読んで字のごとく、耕さない畑です。耕していないとは思えないほどの綺麗な畑に一同驚きを隠せません。驚いたのはそれだけではなく、衣川さんが目指している農業、そしてビジネスでした。ぜひ放送でご確認ください!

「アグリ温故知新」は人に話したくなる農業の話を吉田さんが教えてくれます。今回は、農業×ゴルゴ13 !?国民的漫画から農業の話へとつながっていきます!

農(アグリ)のミライ
放送局:ラジオNIKKEI第2(RaNi Music♪)
放送日時:2024年6月14日 金曜日 8時01分~8時30分
出演者:吉田忠則、山口清香
番組ホームページ

『農(アグリ)のミライ』
[ポッドキャスト] 毎月第1・第3金曜日 先行配信
[本放送] ラジオNIKKEI第2 毎月第2・第4金曜日 8:01~8:30
[再放送] ラジオNIKKEI第1 本放送の翌週火曜日 12:00~12:30

「農(アグリ)のミライ」は、アグリ、つまり農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題を考えるきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツです。

出演:
吉田 忠則(日本経済新聞編集委員)
山口 清香(フリーアナウンサー)

※該当回の聴取期間は終了しました。

実は暑い!パリ五輪は史上最も暑い大会になる可能性も…

まもなく開催されるパリオリンピック・パラリンピック。しかし最近のフランスは夏の猛暑が深刻化しているという。716長野智子アップデート(文化放送)」は、ハフポスト日本版編集長の泉谷由梨子にパリの猛暑について伺った。

長野「パリも暑いんですよね」 

泉谷「暑いんです。開幕が7月26日ということで間近に迫っているんですけど、猛暑の影響が心配されています。前回は2021年の東京大会でしたけれど、この時は気温34℃、湿度70%で史上最も暑い大会になったと言われているんです。しかし今年、また更新してしまうのではないかと言われているんです」 

長野「えっー!」 

泉谷「フランスでも最近は夏の記録的な猛暑が深刻化していまして、2022年にはフランス史上最も暑い夏になっていて、2023年には5000人が暑さによって死亡したんです」 

長野「フランスで?」 

泉谷「気温も40℃以上になる日が増えていて、日本は暑いと思いきや、実はフランスも熱波の影響が深刻になっているんです。ヨーロッパってそもそも涼しいイメージがありますけれども、フランスは気候変動による影響を最も受けやすい地域で欧州の中で一番酷暑で死亡する確率が高い地域というふうに言われているんです」 

長野「それは知らなかったな~」 

泉谷「元々涼しい地域が多いからなのか冷房の普及率も日本ほど高くない」 

長野「選手村も冷房がないんですよね。なんか床を冷やすんでしょう?」 

泉谷「そうなんです。地下水を汲み上げて冷却するんですけど、それは涼しいからというよりも史上最も持続可能な大会というコンセプトがありますので、二酸化炭素排出量を削減することで温室効果ガスの量もこれまでの大会から半減というのを明確に目標に掲げているからなんですね。ただ猛暑が選手のコンディションに影響を与えかねないということで、各国がエアコンを選手村に持ち込んでしまって結局エコになっていないという状況にもなってしまっているんです」 

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