ゲストにレバンガ北海道の島谷怜選手!北海道・札幌のスポーツを応援! 『COCONO SPORTS BASE』の様子を放送

STVラジオ『レバ・ラボ!』 
毎週日曜 18:50〜19:00

パーソナリティー: 田村 みなみ

6月30日(日)にCOCONO SUSUKINO 3階「COCONO SQUARE」にて
レバンガ北海道の島谷怜選手
パシスタスピリッツ「レバード」 をお迎えした
スペシャルトークショーが行われました✨

7月7日のレバ・ラボ!ではその時の模様を放送!
普段はなかなか聞けない島谷選手のいろんなお話をしてくださいました!

田村:メールをいただいています。魅力的な島谷選手に質問です
   ご家族の影響でミニバスからバスケを始めたそうですが具体的にプロを目指そう、
   プロになりたいと思ったのはいつ頃ですか?
   きっかけやそう思った出来事等あれば教えてください、と。
島谷:いつごろプロを目指し…あーでも、ぼんやり夢にはあったんですけど。
   高校から東海大学に進学するタイミングが、一番自分の中で
   この大学でバスケットやるならプロバスケットボール選手を目指そうっていう。
   そうですね強く思ったのは高校から大学に進学する時かなと思います。
田村:なにかきっかけはあったんですか?
   誰かの言葉とか、尊敬する人の姿があったとか。
島谷:あーそうですね、進路を決めるときに結構迷ってて、
   ほかの大学に行くか東海に行くか迷ったときに。
   ほとんど初めてでしたけど、親に相談しました。

~中略

島谷:親から言われたんでそれはすごく心に残ってますし、
   そのときに本当にプロを目指そう
   という気持ちになったのは覚えてます。
田村:こうやって地元の北海道のチームで
   全力プレーを見せてくれてますけれども
   来シーズンも島谷選手の力強いプレーに期待をしております!

と、たくさんのお客さんに緊張しながらも
プロ選手を目指したきっかけ、
バスケ以外に気になるスポーツは?
などなど…熱く話してくださいました!

しかし、これは前半にすぎません!
さらなる続きは来週の7月14日(日)のレバ・ラボ!にてお聞きください!!

STVラジオ『レバ・ラボ!』(毎週日曜 18:50〜19:00)

7月7日 レバ・ラボ!
放送局:STVラジオ
放送日時:毎週日曜 18時50分~19時00分
出演者:田村 みなみ、島谷 怜
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

7月14日 レバ・ラボ!
放送局:STVラジオ
放送日時:毎週日曜 18時50分~19時00分
出演者:田村 みなみ、島谷 怜
番組ホームページ

出演番組をラジコで聴く

※該当回の聴取期間は終了しました。

2年で国内256店舗! 「鰻の成瀬」創業者が語る急拡大の理由とは?

大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日13時~15時30分)、9月11日の放送に「鰻の成瀬」創業者・山本昌弘が出演した。鰻の成瀬は2022年9月10日の1号店がオープン、現在は国内に256店舗と急拡大を見せている鰻料理店である。

大竹まこと「ようこそいらっしゃいました。お歳も伺っていいですか?」

山本昌弘「41歳です」

水谷加奈「2022年9月10日に(鰻の成瀬)1号店をオープン、きのうで2周年。おめでとうございます!」

大竹「この番組のスポンサーにもなっていただいています。ありがとうございます。さて最初のお店は2年前、どこに開いたんですか?」

山本「横浜の平沼商店街という、あまり人が歩いていない商店街の一角に出しました」

大竹「鰻屋さんを。失礼ですけどご予算はおいくらぐらいお出しになったんですか?」

山本「もろもろ合わせても300万円やそれぐらいで出店しました」

大竹「300万ぐらいで1店舗つくって、いま何店舗ですか?」

山本「(国内は)256店舗です。1年目が24店舗、2年目が232店舗つくったので、2年目は3日に2店舗出していた、という計算です」

大竹「ほぼフランチャイズですよね。フランチャイズのやり方だと、あちこちWin-Winの関係にはなかなかなりませんよね。どうしているんですか?」

山本「うちはけっこうWin-Winにしようというところで。ほかのフランチャイズさんと違うところとしては、まず『隠し事をしない』。全加盟店が一堂に入っているLINEグループがあるんです。そこでデイリーの売上を全部明かしているんですよ。1~256位まで全店売上を皆が見られる状況をつくっている。いま調子がいいのか悪いのか、というのを共有しています」

大竹「フランチャイズで出した人にもちゃんと儲けてもらうと」

山本「はい。そこは第一優先で考えているので。『やってよかった』と思ってもらう、というのは大事にしています」

大竹「(うな重を)1600円ぐらいで出していると聞きました。これが鰻のミソっぽいところで、普通のご飯を食べよう、というとき1600円は少し高いけど、鰻だと安い」

山本「うな重で、半尾が乗っているもので1600円。それがいちばん安いものです。1尾乗って2600円、とかです」

大竹「それでも安い」

水谷「本当に鰻ですよね!?」

山本「本当に鰻です」

水谷「え~っ!? なんでそんな……」

このあとは「鰻の成瀬」の価格やスピード出店の理由、山本が経営において大切にしていることなどが語られた。現在は本社を山本の出身地である滋賀県高島市に移し、地元を活性化したい思いもあるようだ。詳しくはradikoのタイムフリー機能で確認してほしい。

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