加藤浩次が"ジンタレ"対決に先勝!サカナクション・山口一郎は「洗剤の臭いが…」必死の言い訳

♪ジン、ジン、ジンギスカン、う~まいこっちゃ、え~らいこっちゃ… ©STVラジオ

加藤浩次と、サカナクション・山口一郎が奔放気ままにトークするSTVラジオ『加藤さんと山口くん』。今週は、北海道のソウルフード・ジンギスカンの「タレ」の味を当てるという、ラジオでどれだけ伝わるかも判らないマニアックな企画。用意されたタレは5種類。「ベル食品」と「ソラチ」という、道民なら知らない人はいない2大メーカーのオーソドックスなタレと、旭川のご当地ジンタレというラインナップ。

ルールは、焼いたラム肉にタレをつけて食べて、そのタレの銘柄を当てるというシンプルなもの。まずは5種類のタレの味見です。最初は単なる「お遊び」の感覚で肉を焼き始めた加藤も、味見が進むにつれて、だんだん「マジ」になり、ついには箸にタレを付けて舐めて味を確かめていた山口に…

加藤:それ、無しだって!箸でさぁ、タレ舐めるの無しよ。

山口:はいぃ?これ、まだタレが足りないなと思って、足してるだけですよ。

加藤:ダメだよ、それ!

山口:味覚として味わってるわけじゃなくて…

加藤:それ、ダメだって!

山口:いや、違いますって!

加藤:それ、ファールよ!

山口:ファールって…

加藤:ファール多いなぁ!

山口:ファールないですよ。

もう2人とも、マジです。絶対に当てて、自分が勝利する気マンマンです。ラム肉を焼く鉄板同様、脂ぎってます。

そして、ひと通りの味見が終わり、いよいよ銘柄あて。さっそく1番目に食べたタレの答えあわせです。ちなみに、加藤は「ベルの特選タレ」、山口は「ソラチのタレ(ノーマル)」と回答しています。さあ、結果発表!

スタッフ:1番は、ベル特選タレ。

加藤:うおぉぉぉぉ~!そらぁ!!

山口:すげぇ!

加藤:すげぇだろ!

山口:マジっすか…。

加藤:山口くんも、これをソラチと言ったらダメだよぉ!

山口:えぇ~…(絶句)

加藤:ほらぁ、ベル特選!

山口:いや、これねぇ、お皿が洗剤の臭いがしたのよ。

加藤:そんなのあるわけ無いでしょうよ!

山口:いや、本当にあったの!

加藤:そんなの無いよ、絶対!

山口;いや、本当にあったんですって!

加藤:正解、オレ! 2番行こう!

このあとも、まだまだ続くタレ当て。かくも、北海道民の血を熱くする熱くするジンギスカンのタレ。北海道内なら、当たり前にスーパーに数種類が並んでいます。「ベル」も「ソラチ」も必ずあります。(広島の「オタフク」、大阪の「イカリ」みたいなもの)。北海道に来たら「焼きそば弁当」とともに、お土産にどうぞ。
 
STVラジオ『加藤さんと山口くん』(毎週日曜 ひる12:00~12:30)

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加藤さんと山口くん
放送局:STVラジオ
放送日時:毎週日曜 12時00分~12時30分
出演者:加藤浩次(極楽とんぼ)、山口一郎(サカナクション)
番組ホームページ
公式Instagram

「極楽とんぼ」の加藤浩次 と ロックバンド「サカナクション」の山口一郎。ともに北海道・小樽市出身の2人が「とってもラジオっぽくない」ネタで本心のトークを展開する日曜・ひるの"ゆる~い"ラジオ番組。全く違うジャンルで活躍する2人が、ラジオだから出来る芸能界や音楽業界のウラ話や、北海道愛、そして小樽愛に満ちあふれたローカルネタも満載。テレビや他の番組では決して聴けない、素顔の加藤と山口に出会えます。

※該当回の聴取期間は終了しました。

映画『ダイ・ハード4.0』に追いついた現実~重要インフラへのサイバー攻撃

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(5月11日放送)に地政学・戦略学者の奥山真司が出演。インフラへのサイバー攻撃が世界で増加しているというニュースについて解説した。

米映画「ダイ・ハード4.0」ワールドレッドカーペットに出席する(左から)ジャスティン・ロング、主演俳優のブルース・ウィリス、マギーQ=2007年6月12日 東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラム ©産経新聞社

重要インフラにサイバー攻撃

飯田)日経新聞の5月11日の1面で、

『サイバー攻撃、インフラに 世界で昨年5割増、工場・水道も被害』

~『日本経済新聞』2021年5月11日配信記事 より

……というニュースが掲載されています。また、アメリカのコロニアルパイプラインがサイバー攻撃で停止しましたが、連邦捜査局(FBI)はハッカー集団「ダークサイド」による犯行であると断定したということです。

奥山)サイバー攻撃は、サイバーセキュリティをやっている方々には、以前から認識されていた問題です。ここで映画の話をしたいのですが、サイバー攻撃がインフラに対して行われているということは、「フィクションの世界に現実が追いついて来た」ということです。個人的には、感慨深く思いました。

飯田)現実が追いついて来た。

映画『ダイ・ハード4.0』

奥山)2007年に日本でも公開されてヒットした映画で、『ダイ・ハード4.0』があります。

飯田)面白いですよね。

奥山)イギリスへ留学していたときに、みんなに「観ろ」と勧められました。サイバーセキュリティの戦略を研究している人間が私の周りに何人かいたのですけれど、彼らがみんな『ダイ・ハード4.0』を勧めるのです。13年~14年くらい前ですが、映画ではインフラが狙われるのです。そこで描かれていることが、いま現実に行われているのです。

飯田)なるほど。

奥山)『ダイ・ハード4.0』はハッカー集団が公益企業の金融機関に侵入するのです。一斉にアメリカ政府などに攻撃を仕掛けるのですけれど、最終的に狙っているのはどこかの銀行の大量のお金という話で、そこに例の「世界一運の悪い男」と呼ばれる、ブルース・ウィリス扮するジョン・マクレーンが登場します。

飯田)そうですね。

奥山)ブルース・ウィリスがハッカーという新しい脅威に対して、素手で立ち向かう男というような描かれ方をするわけです。

飯田)吹き替えだと「くそったれ」と言うやつですね。

映画の最大のテーマが「インフラ」

奥山)そうです。相棒がコンピュータオタクの青年で、彼とともにさらわれた娘を戦いながら取り戻すという話です。ここで極めて大事なこの映画のテーマが「インフラ」なのです。

飯田)インフラである。

奥山)途中で発電所や水道局などにハッカー集団がハッキングを仕掛けて、社会を大混乱に陥れることになるわけです。こういう姿が2007年の映画で描かれていたわけですが、いよいよそれが現実として起こりつつあるというか、もう起こっていますよね。

飯田)いま水道局という話が出ましたけれど、日経新聞の11日の記事では、フロリダで2月に水道施設が攻撃されて、水酸化ナトリウムの濃度が通常の100倍にまで引き上げられたということです。

奥山)ハッキングにより化学物質が有害水準になったということですね。

飯田)しかも水道です。

奥山)水道は私たちの生活に直結します。狙われるのがインフラだという状況が、いよいよ現実として追い付いて来たということです。映画というのは見逃せないなと常日頃思っています。

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