木村洋二学園長「迷って青春。ちゃんこ鍋です!」勉強しない娘に悩む母親へのお答えが…

「迷って青春」今も迷い続ける木村学園長と油野生徒会長 ©STVラジオ

大泉洋の"相方"としても知られるSTVラジオの怪人・木村洋二と、まだ何色にも染まっていない櫻坂46のような新人・油野純帆アナの2人による新番組『聖ヨウジ学園』。開校2週目に突入した番組は早くも"教育番組"という理念から道を踏み外そうとしています。

【火曜日:木村学園長の生徒指導室】…生徒(リスナー)から寄せられたお悩みに木村学園長が時に優しく、時に厳しく答えます!

生徒(リスナー)からの相談:中学3年の娘が全く勉強しません。テストが近くても1日前に勉強するくらいです。こんな感じで高校受験、大丈夫なのか心配です。娘は「高校に行く人は何か目標があるから行くんだ。私は夢も希望も無いからどうなってもいいんだ」と言います。私の育て方が悪かったのかなと…学園長、あぶらちゃん、私は娘にどうアドバイスしたらいいですか?

木村学園長:きれい事は言いたくないけど、なんか明るい将来、未来があるからさ。若いんでしょ、まだ。

あぶらちゃん:若いですよね。

木村学園長:お母さんも「私の育て方が悪かったのか」って、そこまで背負い込むことないでしょう。あなた、お嬢ちゃんの気持ち、判るの?

あぶらちゃん:そうですね、私は「どうなってもいいんだ」と言うよりは、「高校に(目標を)見つけに行けたらな」と思っていましたので。

木村学園長:見つけに行って、どうだったの?

あぶらちゃん:大学には行って徐々に決まったという感じだったので…

木村学園長:じゃあ、あなたの高校3年間は、何にもなかったってことなの?

あぶらちゃん:いやいやいや。楽しい友だちとの思い出が出来ましたね。思い出も大事ですよ!

木村学園長:でも、高校で何か見つかったの?何か明るい…照明というかライトの光が見えてきたの?

あぶらちゃん:(呆れて笑いながら)大切な友人と食べるっては楽しいなってことを、高校で学びました。

木村学園長:(リスナーの)お嬢ちゃんは、とにかく高校入りましょう。高校に行って、見つければいいいんですよ、あぶらちゃんが言っているように。とにかくね、食べること!。だから、ともかくね、太ること!(?!)。

あぶらちゃん:(笑うしかない)

木村学園長:ちゃんこ鍋です!もう、太りたいんだったら、ちゃんこ鍋!…いやあ、でもこれ、マジメに答えなきゃ。

あぶらちゃん:はい。

木村学園長:迷って青春です。決められたレールの上を歩こうなんて、そんなものは年を取ってから歩けばいいのであって。

あぶらちゃん:あ~。

木村学園長:レールが定まってないっていうのは、方向転換だって出来るわけでしょう。

あぶらちゃん:選びたい放題ですね。

木村学園長:ズバリ言えば、本当に高校に行きたくないんだと思ったら、真剣にお母さん、お父さんと話をすればいいんだから。(高校に)行って何かを探すというのも手だと思う、あなた(あぶらちゃん)に言ってるようにね。でも、なにか(見つけるモノを)持ちましょう。なにか持ちましょう。この相談の答えになってないかも知れないけど、フラフラ行っても収穫はないかも知れない。キツいこと言うようだけどね。

あぶらちゃん:そうですねぇ。(中略)。聖ヨウジ学園に入学していただきましょう!

木村学園長:そりゃ、やめた方がいいね。絶対、やめた方がいい。もう本当に戻れないから。

相談のお答えになってるとは思えませんが、木村学園長は真剣に考え、答えています(たぶん)。全道、全国の聖ヨウジ学園の生徒のみなさん、火曜日の「生徒指導室」に人生相談をお寄せ下さい!

『聖ヨウジ学園』の時間割は…
<月:国語>木村洋二の人生の格言・・・偉人や経営者などの格言を紹介。さらに毎週木村学園長のありがたい名言(迷言?)も!/人生において、心に留めておいた方が良いことについて仰々しく紹介。

<火:保健体育>木村学園長の生徒指導室・・・生徒(リスナー)から寄せられたお悩みに木村学園長が答えます!

<水:日本史>STVラジオの歴史・・・水曜日は歴史の時間。STVラジオ60年の歴史を木村学園長に教えてもらいましょう!「昔聴いていたあの番組を学園長に語ってほしい!」、「あのイベントの裏側は?」といった生徒の疑問などに答えていく。他、油野による倉庫探索→学園長解説なども。

<木:政経倫社>(隔週)あぶらの経済講座・・・経済学部出身の油野が知っているようで説明できない経済用語を解説したり、身近なモノや言葉から経済の歴史や動向を分析したりします。(隔週)あぶらのツーリズム・・・木村学園長の各地での思い出話をきっかけに、油野がバスガイドのバイト経験を生かして、北海道各地をガイド。

<金:家庭科>第一次産業を知ろう&今日のお夜食・・・日本の中でも第一次産業の従事者が多い北海道。農・林・水産・畜産・狩猟など、陸や海の豊かさを守り(SDGs14・15の目標)ながら我々の食卓も豊かにしてくれる方たちをご紹介。

STVラジオ『聖ヨウジ学園』(月~金 13:40~13:50)・・・『まるごと!エンタメ~ション』内。

※radikoは「10月5日・火曜日」の番組にリンクされています。

聖ヨウジ学園
放送局:STVラジオ
放送日時:毎週月曜~金曜 13時40分~13時50分
出演者:木村洋二、油野純帆(STVアナウンサー)
番組ホームページ

STVラジオ『まるごと!エンタメ~ション』内の13:40~に開校!。あの大泉洋の相方として知られる木村洋二と、まだ何色にも染まっていない新人アナの油野純帆が、学園存続のためにあらゆる情報を集め、謎解く、ミニ教育番組(?)。リスナーからの情報や格言、あぶらちゃんへのファンレターもお待ちしています!
メール:ya@stv.jp ※Yoji と Aburano の「ya」で憶えて下さい。
FAX :011-202-7290

※該当回の聴取期間は終了しました。

ビール酵母が「食の未来」を変える? 猛暑や干ばつに立ち向かうアサヒバイオサイクルの挑戦

川瀬良子がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「あぐりずむ」(毎週月曜~木曜15:50~16:00)。日本の未来を元気にする農業の応援ラジオプログラムです。10月5日(月)の放送では、「ビール酵母を活用した農業資材」に注目! アサヒバイオサイクル株式会社 アグリ事業部の北川隆徳(きたがわ・たかのり)さんと真中千明(まなか・ちあき)さんをゲストにお迎えして、お話を伺いました。


(左から)パーソナリティの川瀬良子、アサヒバイオサイクル株式会社 アグリ事業部 真中千明さん、北川隆徳さん


◆ビール酵母が支える持続可能な農業

ビールを中心とした酒類、飲料、食品など、多様なブランドを展開するアサヒグループホールディングス。そのグループ会社であるアサヒバイオサイクル株式会社では、ビール製造の過程で生まれる「ビール酵母」を活用した農業資材を開発しています。

近年では家庭園芸用の液体肥料にも配合されるなど、身近な存在になりつつあるビール酵母。その特長について北川さんは、猛暑や干ばつなどの厳しい環境においても植物の健やかな生育を支え、「使っている場合と使っていない場合では、見た目にも大きく差が出る」と言います。

そもそもビール酵母とは、ビールの製造過程でアルコールや炭酸ガスを生み出す微生物のことです。製造時には大量の酵母が副産物として発生しますが、アサヒバイオサイクルでは、そこに独自の特殊加工を施すことで、植物の生育をサポートする農業資材へと生まれ変わらせています。

北川さんは開発当時を振り返り、「おかげさまで『アサヒスーパードライ』がたくさん売れたことで、副産物である酵母も大量に出ていました。その有効活用こそが私のミッションでした」と語ります。

気候変動による猛暑や干ばつなど、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。こうした農業資材が農家で活用されることで、農作物の安定した生産が期待されます。北川さんは「農家さんの持続可能な農業を支えること。その先には、消費者のみなさまが安心できる食生活がある」と、事業の真の意義を語ります。現在、この資材はさまざまな作物で活用されており、特に米作りを行う農家のあいだで利用が広がっています。

◆試験と農家の声から見えた効果

一方、同じくアサヒバイオサイクルでビール酵母資材の営業を担当しているのが真中さんです。真中さんの役割は農家へ資材を提案することにとどまらず、現場から寄せられる生の声をすくい上げ、新たな活用方法の発見へと繋げていくことにあります。

昨年、北海道で数多くの実証試験を実施した際、例年を超える厳しい暑さに見舞われました。そうした過酷な環境下においても、ジャガイモ農家からは「暑さによるダメージが軽減されたように感じる」といった手応えのある声が寄せられたと言います。

なかでも真中さんの心に深く残っているのが、ある農家が資材の効果を確かめるため、あえて植物にダメージを与えた上で、その後の回復具合を試す試験をおこなったことです。資材を散布した植物は見事に回復。その変化を目の当たりにした農家からは、「自分はこの資材を信じる」という力強い言葉が贈られたと言います。

さらに、農家同士の勉強会などを通じて、利用者から周囲の農家へ情報が広がるケースもあります。真中さんは「農家さんご自身から『この使い方がすごく良かったから、ぜひ他の人にも広めてほしい』と教わることもあります」と語ります。真実味のある成功体験が広がることこそが、アサヒバイオサイクルの農業資材が全国で支持を集めている大きな理由と言えます。

ビール製造の副産物、ビール酵母を農業に生かす。この取り組みは、単なる資源の有効活用の域にとどまりません。過酷さを増す気候変動や環境変化に直面する農家を足元から支え、農作物の安定生産を後押しし、巡り巡って私たち消費者の豊かな食生活を守る一助となります。ビールの一滴から始まった小さな循環が、持続可能な農業と食の未来をしっかりと照らしています。

気になられた方は「アサヒバイオサイクル」で検索してみてください。

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<番組概要>
番組名:あぐりずむ
放送日時:毎週月曜~木曜 15:50~16:00
パーソナリティ:川瀬良子
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/agrizm/


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