「ドロップキックか」ファイルを飛ばさず自分が飛ぶのが"貴族"の音源転送?!

"貴族"の紅雅みすず(左)と銀河祐。聴くが良い! ©STVラジオ

いま札幌で「いちばん集客力のある劇団」と業界関係者に言わしめた「シークレット歌劇團0931(オークサイ)」の2トップ、銀河祐と紅雅みすずの2人が、中世からタイムスリップして蘇った貴族の如く、ちょっと上から目線で爆笑トークを繰り広げる『貴族の時間』。今回は、娘役の音羽美雨に代わって、劇団の下部役・あいざわも出演しています。

【それ、貴族に聞いてみよう】平民たちの疑問・質問に貴族が答えてあげる親切なコーナー。ラジオ平民(リスナー)の献上文(メール)から。

あいざわ:(献上文)私は先日、スマホデビューしました。貴族のみなさまは、スマホを使いこなしてますか?

銀河:もう、これにはね、言いたいことがある!

紅雅:なんだい?

銀河:(劇団の公演の)稽古が始まっただろ。で、歌を練習しなきゃいけないから、音源のデータをやりとりするんだよ。

紅雅:うん、うん。

銀河:うんうんじゃねぇよ、紅雅!。紅雅さんと銀河が音をやりとりする時に…、なんて言うの…。

紅雅:音、飛ばすやつ?

銀河:音とばすやつ。ドロップ…

紅雅:ドロップ……

あいざわ:ドロップアウ…じゃなかった。

紅雅:ドロップキックだっけ?ドロップキック。

あいざわ:ドロップキック!

紅雅:お前も間違ってるじゃなえか。

銀河:エアドロップ!!

紅雅:ああ~、エアドロップ。

銀河:エアドロップとか、そういう(音源ファイルを転送する)アプリがあるわけよ。それで何とかしてデータをあげたいと思ってるのに、(紅雅が)そのアプリすらもダウンロード出来ずに、インストールままならず、「ごめん。あのさ、いま流して。今ここで流して」って。それ、流したヤツを、自分(紅雅)のなんかよくわからないスマホを重ねて、音を録るわけよ。

あいざわ:録音してるの?

銀河:録音してるの!

紅雅:(ひとりで爆笑中)

銀河:しかもね、録音のアプリも持ってないから、ビデオ!

あいざわ:ビデオ?

銀河:(スマホの)ビデオを回すわけ。

紅雅:いいじゃないか…。

銀河:で、録るときに、私を録ろうとするんだよ。

紅雅・あいざわ:(爆笑)

銀河:だから「いいよっ!」って言って。床でも録っとけみたいな。

あいざわ:「みんな、静かにしてぇ」って言って?

紅雅:(劇団の娘役の)音羽がしゃべっちゃったんだよ。

銀河:そうそう、そう。音羽が台詞の練習を始めたら、「シーッ!シーッ!」って。

紅雅:「音、録ってるから」って言って。

銀河:おかしい…(笑)

紅雅:カセットデッキで録っちゃうみたいな。

あいざわ:カセットデッキで歌番組、録音してるやつだ。

紅雅:そうだよ。そっから変わってないから。

銀河:まったく変わってないね。

紅雅:(スマホは)全く使いこなせませんよ。またガラケーに戻したいぐらいの気持ちですよ。

スマホという文明の利器を使いこなせないアナログな紅雅様。中世貴族の血が、そうさせているようです。

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