「だって穴に通せないだろ」「今もう穴みえないからな」高齢化する貴族が懐かしんだものは?

クセが強すぎる"貴族"の紅雅みすず(左)と銀河祐 ©STVラジオ

いま札幌で「いちばん集客力のある劇団」と業界関係者に言わしめた「シークレット歌劇團0931(オークサイ)」の2トップ、銀河祐と紅雅みすずの2人が、中世からタイムスリップして蘇った「貴族」になりきって爆笑トークを繰り広げる番組が『貴族の時間』。今週も、ラジオ平民(リスナー)からの献上文(メールやお葉書)を、昭和を生き抜いた貴族の2人が有り難く紹介しながら、お戯れトークが進んで行きます。

【懐かし貴族】貴族の2人が、昭和の頃の懐かしいモノや遊びの献上文を読みながら「あった、あった」と懐かしむコーナー。

平民の献上文:私には,貴族様と同年代の姉がおり、その影響でよく遊んでいたのが「リリアン」と「ビーズ」です。小さなビーズを糸に通して、ビーズの色を組み合わせて、トンボやセミを作ってアクセサリーにするのです。

銀河・紅雅:あった、あった!

献上文:みなさん、ど真ん中ではないでしょうか?

紅雅:ど真ん中、どストライクだよ!!

銀河:だって(紅雅が)悶絶してるんだもん。特に、ビーズのくだりで。

紅雅:リリアンもありましたけど、ビーズでトンボ、作りましたよぉ。

銀河:あ、そう!

紅雅:テグスって言ってな…

銀河:あー、透明のね。

紅雅:透明の細い糸、あるだろ。あれにビーズを入れて、ここを折り曲げて、キュッとやって、パッつったら…

銀河:キュっつって、パッとやってら…

紅雅:トンボ出来んだよぉ。(ドヤ顔的な言い方)

銀河:(大爆笑)

紅雅:死ぬほど、トンボ作ってな…。

銀河:ざっくりしてんなぁ、おまえぇ。 パッとやったら、トンボが出来るんだと~?

紅雅:いや、いま作れって言ったら、作れないけど。あの頃は、死ぬほど作ってたなぁ。

銀河:だって、穴に通せないもんね。

紅雅:今もう、(老眼で)穴みえないからな。

銀河:いやぁ、ムリムリムリ。

紅雅:いやあ、あの頃はなぁ。

銀河:だってビーズ、小っちゃいぞ。

紅雅:小っちゃい、小っちゃい。それ作って、色んな財布にくっつけたり、ランドセルにくっつけたりしてな。

銀河:そうなの?じゃあ,もの凄いトンボばっかりカバンに付いてたの?

紅雅:トンボだらけ、トンボだらけ。(中略)

銀河:でもね、リリアンって、編まなきゃイケないだろ。銀河はね、1回も編んだことないの。

紅雅:なんでぇ?

銀河:みんなが作ってくれたから。

紅雅:はあ~、おまえ,愛されてたからな~。

銀河:みんなね、くれるんだよ。いろんな色のリリアンが、もう束になって…。どこ行っちゃったんだろうな、あのリリアン。

パッと即座にビーズでトンボを作った紅雅様、リリアンを束になって献上された銀河様。さすが、お2人とも幼少の頃から貴族の片鱗を見せていたとは!「栴檀は双葉より芳し」であります。"紅葉"の今では「0931(オークサイ)」でありますが…。

番組の終盤には、紅雅様にまさかのハプニングが!。スタジオが一瞬、凍り付いた理由は…。(詳しくは、ラジコで聴くが良い!)。

さあ、貴族の時間を堪能せよ!!

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