アルピー平子、最近起こった引きが強めなエピソードを語る

昔はコーヒーが飲めなかった平子さんですが、今は1日3杯ブラックで飲まないとすっきりしなくなってしまった。仕事柄、合間に時間が空くことが多いので、アンケートとかの書き物をするために1日2回くらい喫茶店に行くそう。今回は平子さんが訪れた喫茶店で引きが強かった話をいくつかしてくれました。

<ケース①>
金曜日にラジオの前に2時間ほど時間が空いたので、喫茶店へ。店に入ったらちょうど平子さんが好きな端の席が空いていたので着席。すると、THE大学4年みたいなヤツが電話しながら歩いてきて、「ごめん、定位置占拠されてますわ」と平子さんに聞こえるように話す。別の場所に座ったその大学生の元に、後から女の子と後輩が合流。その後輩が連れてきた気の弱そうな子に向かって、ベタに「NASA」という言葉を使って怪しい説明。
その場に居た女の子は、説明をしている横であえて友達と電話をして、家族です感を出している。田舎があって、育ててもらって学費やらなんやら出してもらって、礎を築いてもらって、ようやく独り立ちしたと思ったらこのざま。娘がいる平子さんは、色々と考えることがあったそうです。

<ケース②>
とある喫茶チェーン店で、一応2人掛けだけど、サイズ感的に1人で座る用の席に腰かけた平子さん。隣に女性が座ってきたので、自分側に引き寄せていた机を「すいません」と元通りの位置に戻したところ、その女性に「はい、それがルールなんで」と言われた。

<ケース③>
品川駅のスタバで、アプリで注文して席に座って待っていた平子さん。すると、隣のサラリーマンの方が平子さんの席の机をコンコン叩いてきて、「注文されてます?」と問われる。商品を買ってないのに座っていると思ったらしく、アプリのことを説明すると、最初は意味がわかってない様子。ある時に察したけど、後に引けないので「でも、、、」とまだ戦おうとしている。
商品が準備できたと通知が来たので取りに行って、さすがに元の席には戻れないので他の席へ。ちょっと目くばせですいませんとやってくれればよかったのですが、それもなし。

引きの強い星のもとに生まれてきた人は、そういう人に当たってしまうんですね。不思議です。体のデカさとかそんなの関係ないんですね、、、、

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