男子バスケ快挙の舞台裏とは?小笠原アナが語る柔道の注目点も

生活情報は、「実況席から見る、アジア大会!振り返りと今後の見どころを紹介」

9月19日から「アジア大会 愛知・名古屋」が開催されていて、TBSテレビでも連日放送されていますが、小笠原アナウンサーもバスケットボールや柔道の実況を担当しています。ということで、きょうは、その振り返りや見どころをたっぷりご紹介します。

そもそも、「アジア大会」ってどんな大会??

▼4年に一度開催される、アジア最大のスポーツの祭典。みんなが想像する種目はだいたいある!
▼種目数で言うと・・・
・東京五輪:33競技339種目
・アジア大会:43競技46強種目。
▼実は、愛知・名古屋以外にも競技によっては、東京や静岡での開催もある。

アジア大会ならではの特徴は?

▼アジア大会ならではの競技もある!
カバディ、クリケット、セパタクロウ、テックボール、eスポーツなどなど。
▼アジア大会開催の2年後にオリンピックが来るので、今後のスターが最初に注目される大会。アジア大会で活躍後、オリンピックで花ひらくことも多いので、注目選手を先取りできる。

小笠原アナウンサーが今回、実況する競技は、バスケットボールと柔道。

男子・バスケットボールチームの急成長に注目!今後のBリーグでの活躍も見逃せない!

バスケットボール(5人制)は、男子が9月10日から9月20日まで、女子が9月17日から9月26日まで。
男子は、20日夜に決勝戦が行われ、韓国に57―67で敗れ、準優勝で大会を終えました。アジア大会での日本の銀メダルは1962年ジャカルタ大会以来、64年ぶり。
アジア大会では、多くの競技で若手選手を積極的に起用し、経験を積ませる傾向が見られます。ワールドカップの予選などでは八村塁選手をはじめとする海外で活躍する主力メンバーが帰国して集結しましたが、今大会には出場していません。代わって、およそ23歳前後の同世代の選手をベースに、少し上の世代や下の世代を交えたフレッシュなチーム編成となっています。

彼らの成長スピードには、数多くの試合を見つめてきた実況席から見ても、目を見張るものがあったそうです。実は、大会の1ヶ月前にモンゴルと親善試合を行った際、チームの仕上がりは決して良い状態ではありませんでした。しかし、選手たちはBリーグの所属チームに戻って練習を重ね、再び1週間ほど合宿を行ってからアジア大会に臨みました。

小笠原「この1ヶ月に何があったんですかと、全選手に聞きたいくらいすごいチームになっていた」

バスケの次は「柔道」に注目!

バスケはもう終わってしまったんですが、柔道はこれから!9月30日(水)から10月3日(土)にかけて愛知国際アリーナ(IGアリーナ)で開催されます。9/30~10/2までは個人の試合が、最終日の10/3は混合団体戦が行われます。

どんなメンバーが選抜されたの?
10月4日から、世界選手権もあるため、その選手たちと競って惜しくも選ばれなかった若い選手を中心に選ばれている。

小笠原さんはどんな取材を?
ナショナルトレーニングセンターで柔道の公開練習を取材。代表のコーチ陣がパワーポイントを駆使し、選手の得意技やライバルの特徴などをまとめた5角形のデータ資料を作成・活用していた。


小笠原さんが注目する選手は?
軽量級(男子60kg・66kg・73kg級など、女子)の選手たち。アジアは韓国、中国、ウズベキスタン、タジキスタン、モンゴルなど格闘技強豪国が多くハイレベルで、アジア大会で勝てれば世界でも金銀を狙える位置にいるため。過去に無敵だった角田夏実選手のような活躍も期待される。

どこで観れるの?
個人戦はU-NEXTで生配信予定(小笠原アナの実況あり)。団体戦は10/3(土)にTBSテレビにて生中継予定。


小笠原「老眼鏡をかけながら、手元のノートの原稿を見つつ、今AIを駆使して資料を作ってます!」

スー「A4判の大きいキャンパスのノートに、1面にこのA4サイズのコピーしたAI情報を貼ってですね、そこに手書きで情報を書き入れてる。受験勉強みたい!」
小笠原「ありがとうございます!こんな感じでAI駆使して準備してます。柔道、日本強いですし、次のオリンピックに絡んでくるかもしれない若手もどんどん出ますので、ぜひ楽しみにしていてください。ニュースでは私の実況も流れると思います。」

(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)

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