松岡茉優「わたしの心がぎゅっと締まるとき。わたしが一番焦っていたとき」

TBSラジオ「松岡茉優 マチネのまえに」毎週日曜日お昼12時から放送中!

5月24日・日曜お昼12時から放送された『松岡茉優 マチネのまえに』、第8回放送。

「一緒にご飯を作ろう企画」第2弾始動?

東京都・ラジオネーム「リンク」さん。

茉優ちゃん、こんにちは!先週の「テレビのお仕事の現場はいまどうやっているのか?」臨場感のある放送で、よかったです。

特に、スタイリストさんやメイクさんとの仲の良さ、信頼関係が垣間見えて、すごくあったかい気持ちになりました!うちの息子の髪もだいぶ伸び伸びだったので、すぐ、すきばさみも買いましたよ!ぜひ、今度はスタイリストさんのお気に入りの料理、焼きそばもみんなで作りましょう!

松岡:先週の感想メールを紹介させてもらいました。私もですね、1か月以上開いて、スタイリストさんとメイクさんに会いまして、なるべく距離を空けてのお仕事だったんですけれども、やっぱ久しぶりに「おはよう!」って言って、「おはよう!」って言われた時、すごく嬉しかったですね!

「すきばさみ」と「焼きそば」の件は、先週放送を聞いてない方は、なんのこっちゃだと思うんですけども。メイクさんに、自宅で髪を切るにはどうしたらいいのかっていうのを相談したら、すきばさみがあればお子さんの襟足とかすごく切りやすいよっていうことで教えてもらいました。

焼きそばは、スタイリストさんが YouTubeで見て知ったらしいんですが、油でガリガリに焼きそばの麺を焼いちゃうんですって、揚げるみたいな感じなんですかね。そこから、作り始めるらしいんですけど。

「一緒にご飯を作ろう企画」第2弾に焼きそばっていうのもアリですよね。ちょっとレシピ、リサーチしておきます! ただ、お子さんが手伝われる場合に油ハネとかが大丈夫なのか、心配なので、焼きそばになるかどうかを置いといて、またリモートご飯企画っていうのをやってみたいなと思ってます!

ということで、先週は『ENGEIグランドスラム リモート/マチネ』の収録前後でのリモート収録をお送りしました。先週の『マチネのまえに』を聴いて、そしてテレビを観ての感想など、たくさんのメッセージありがとうございました。

また、収録準備中の会話をきっかけに、以前(5月3日)の放送で「松岡流漬け丼」をみなさんで作ったお料理企画の第2弾を近いうちにお送りするかもしれません! そのときには、ぜひみなさんも一緒に作ってみてくださいね。

愛犬モコちゃんにプレゼントしたのは・・・

松岡:今週はですね。私の実家にはですね、私が12歳の頃から飼っている犬がいるんですね。トイプードルなんですけど、モコちゃんっていいます。女の子ですね。

モコちゃんが小さい頃にですね、いただきものの室内用のハウスがあったんですよ。ワンちゃんのプライベート空間、満喫できるような空間があったんですけど。やっぱりね、10年近く膨らませてるとボロボロになってきて、ちょっと汚かったので、ある時、たぶん捨てたんですよね。

それをね、この前お風呂入りながら、ふと「アレ、また買ってあげたいな~」って思い出したんですよ。なんか親孝行みたいな思い出し方ですけど。

それで、当時使ってたやつと遠くないやつをネットで注文しまして、それで実家の方に届けたんです。そしたら、最初は、ちょっとおそるおそる。「ここはなんだ?」みたいな感じで入っていて、匂いとか嗅いで、バフバフしてたんですけど。結果的に、落ち着いてゴロンとした様子の写真を母がくれまして。

あ、やっぱりこの子は籠るというか、人目が気にならない、プライベートスペースが必要な子だったんだなって、2年間その空間を用意できなかったのは申し訳なかったなと思いながら、堪能してねと思ったんです。

もう老犬なんですけどね、12歳から飼ってるから、いま13歳ぐらいかな?ワンちゃんの幸せはなんだろうなぁなんて思いながら。一緒に2人で散歩もだいぶ行ってないので、行っておきたいなぁなんて思うんですけど、老犬ですから、幸せに過ごさせてあげたいなって、思いを馳せてました。

▼モコちゃん in NEWプライベート空間

最近、気になったインスタは・・・

大阪府・ラジオネーム「じゅうこ」さん。

松岡さん、こんにちは。いつも『マチネのまえに』、そして、インスタグラムの絵本読み聞かせ、楽しみにしています。

最近、更新された『まって』の読み聞かせも、娘と一緒に見ましたよ。短かくて、あっと言うまだったけど、とってもいい作品でした。まだまだ知らないけど、素敵な絵本がいっぱいあるんですね! こういう大変な時期に、新しい出会いをありがとうございます!

松岡さんは、インスタで新しい出会いとかありましたか? チェックしている人とかいますか?

松岡:わたしのインスタグラムもチェックして頂いて、本当にありがとうございます。わたしはこの自粛が始まってから、それぞれの出版社の方々にご協力いただいたこともありまして、読み聞かせを配信させてもらっています。そのコメントを見るとですね。

親子で見てくださったりとか、寝る前に見ましたよーとか、これを聞いたら娘や息子がすやすや眠ってましたみたいな、お母様方やお父様方からのコメントを頂いてまして。

なんか絵本を読み聞かせてる間の時間、もちろん寝る前にも聞いて欲しいんだけど、それだけじゃなくて、お母さん、お父さん、保護者の方々がちょっとホッとできる。お子さんが他のものに集中してくれる時間が、10分でもあったらいいだろうなぁと思って始めたことだったので、こういったご連絡っていうのはすごく嬉しいです。ありがとうございます。

それでインスタグラムですね。わたしが最近、気になったのは水泳選手の池江璃花子さんのインスタなんですけど、ご覧になった方いらっしゃいますか?テレビのスポーツニュースですとか、あとはネットニュースでも取り上げられておられるんですけども。東京オリンピックでの活躍が期待されていた矢先に、白血病を患われて闘病されていたというのは、皆さんもご存知かと思います。

その池江選手が、今週アップされていたんですけども、これまでつけていた帽子とかウィッグを外した状態のショートヘアのお写真をですね、載せられてたんです。その写真がですね、凛としていて、光り輝いていて、それは何かお肌が綺麗ということだけじゃなくて。もちろん、お肌すごく綺麗なんだけど、そういう表面的なことじゃなくて、心の中から光っているのが画面越しに伝わるような、とても凛として涼やかな佇まいでした。

この番組『マチネのまえに』が始まった時はですね、東京オリンピック・パラリンピックが今年開催される予定だったので、アスリートの方とかそれをサポートされる方とかにもお話を伺いたいと思ってたんですよ。でも、延期になりまして、まだゲストもお呼びできてないので、皆さんもゲストが来る『マチネのまえに』も楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

マンガのキャラクターと自分を比べて・・・

東京都・ラジオネーム「ミトコンドリア」さん。

茉優さん こんにちは。わたしはいま大学4年なのですが、緊急事態宣言のため大学が閉鎖になってしまい、4月から1度も通えていません。そんな中、自宅待機も2ヶ月目になり、ついに、懐かしい漫画『のだめカンタービレ』を引っ張り出してしまいました!

初めて、この作品に出会ったときは小学生だったのに、その当時、とても大人に見えた「のだめ」や「千秋先輩」が、今やわたしと同年代になっていることに驚きと絶望(笑)を感じています。あくまでフィクションだとは分かっていながら、夢を追いかける登場人物たちと今の自分を比べて焦ってしまいます。

茉優さんも漫画や小説のようなフィクションのキャラクターと自分を比べてしまうことはありませんか?

松岡:めちゃめちゃありますよ! それで言うと、この前 NHK さんの『あさイチ』に出させてもらったんですね。その時に紹介した『こっちむいて!みい子』っていう、『ちゃお』で連載している漫画なんですけど、すごいんですよ。私が生まれた頃から、今の『こっちむいて!みい子』って名前になる前に『みい子で~す!』っていう漫画をやってらっしゃって、そこから20年以上にわたって連載を続けている漫画なんですよ。もうだから、『ちゃお』のこち亀ですよね。

で、そんな「みい子」がずっと小学校5年生だったのに、中学校に進学するんですよ。成長するはずのない同じ春を毎年迎えてるはずのキャラクターが6年生になり、ついに中学生になったんです。

そんな著者のおのえりこ先生が『あさイチ』さんが取材に行って、わたしがおのえりこさんのことが好きだって伝えてくださったら、サイン色紙を下さったんですよ!「うわ~、これは家宝だな」って思って。いまではもうしっかり額に入れて飾ってあるんですけど。

その絵がですね。私は小学校5年生よりも幼い頃から主人公のみい子ちゃんと同列で自分を見てたんです。
そこから10何年経っちゃってますけど、私も5年3組に入れるような気がしていたんですね。「もし、私がそこに入るなら、このキャラかな~?」とか読んでて、そこに自分がいることを想像することになんのためらいもなかったんです。

ですが、先生からもらった色紙、私の似顔絵を描いてくださってるんですが、その絵がみい子に出てくるお姉さんの絵だったんですよ。おの先生が描く優しいお姉さんたちの書き方、絵なんですよ。

わたしは、小学校5年生のみい子と同列で自分を描いていたんだけど、みい子たちからしたら、みい子たちがよく出会うあの優しいお姉さんなんだな、私は。もうこの絵なんだな、年齢が。って思うと、額に入ってる絵を見るたびに、ぎゅっと心が締まるんです。

わたしはお姉さんだぞって。もうみい子たちと同じ学年にはいないんだって。当たり前なんですけど、どっかそう思ってたんですよね・・・。

飛躍しましたけど、あの漫画のキャラクターと比べませんかという質問でした。もう、すごい比べます!

『桐島、部活やめるってよ』に出会う前に感じていたこと・・・

松岡:もっと飛躍すると、わたしが一番焦っていた時期って高校生なんですよ。高校生の頃、15歳16歳17歳って、世間的にはまだまだ子供なんだけど、芸能界では主役を任されるような歳に入ってきてるんですね。わたしの周りでも、その15・16・17辺りから大役を仰せつかったりとか、すごく大きな役をもらってる子っていうのが、同い年にたくさんいたんですね。

で、わたしはオーディションを受けても受けても、落ちまくっていて。脇役って言い方、あんまり好きじゃないけど、全くメインではない役で、オーディションを受けてて、主役のオーディションというのほとんどなくて。っていうのが続いてた時に、人生で一番焦ってたかなと思います。受けても受けても受からないし、喉から手が出るほどやりたかった役だって、たくさん落ちたし。

「なんでだ、なんでだ」って。

「あれ? これ? もしかして、わたし、詰んでる?」みたいな。

子役からやってたから、将来お芝居をする仕事に就くってことを疑ってなかったんですよ。どっかバカで盲目にやってたんですけど、「あれ?」って。

「間に合わないか?もしかして?」って。

恐ろしいですよね。16歳なのに、間に合わないって。

でも、やっぱ若手の女優さんで、頭角を現すのって、そのぐらいじゃないですか? 皆さんも思い出す人がいるかもしれないですけど、やっぱり新しい若手の女優さんが出たなって、そのくらいですよね。すごく若いんですよ、女優さんって。だから、私も15・16で、全くお仕事がなくて、めちゃめちゃ焦ってたんだけど。

でも、その頃に『桐島、部活やめるってよ』っていう作品に受かりまして。ほとんど、初めて物語を動かすような大きい役を頂いたんじゃないかな。本当に嬉しかったし、認めてもらえたっていう気がしたし、今までやってきたこと、間違ってなかったなって思えたりもしました。

主演も任されていた橋本愛とそこで出会いまして、今でも、親友っていうのも照れくさいけど大事な友達ですけど。でも、愛も愛で、自分の道、自分がやりたいことを今でもずっと選択し続けていて、超かっこいいし。わたしもわたしで、『桐島』で自分で自分のことを認められて。「あ、わたし、ちゃんと仕事したんだ。認められたんだ」って思えて。結局、その後も何度も何度も、オーディションめちゃめちゃ落ちるんですけど、でも、なんかそんな遠回りが絶対して良かったなって、周りにいる人を思うと思います。

その後、『あまちゃん』で入間しおりちゃんっていうアイドルの役をやれてなかったら、出会えてなかった作品がたくさんあるはずで、作品って同時に10本も20本もできるものではないから。この時に、この作品をやってたら、この作品ができたかもしれないっていうのもあるんですよ。だけど、いま、振り返って、「この作品でこの人に出会った」「この作品ではこういう人たちとお仕事が出来た」って指折り数えていくと、一個も減らしたくないんです。絶対イヤだ。

となると、高校時代めちゃめちゃ落ちまくってたし、受けるオーディションすらメインの役ではなかったけれども、いま思えば一番いいチョイスで、進めてこれたのかなって、いまでは思います。

だからメール頂いたミトコンドリアさんがですね、他の同年代のフィクションのキャラクターと比べちゃうってことですけど、きっとミトコンドリアさんの今までの人生の選択は、きっと最短ルートだし、最高のルートだと思うんですね。

また、『桐島、部活やめるってよ』については、最近映画を観たというラジオネーム「ユウガ」さんから、主題歌である高橋優さんの『陽はまた昇る』のリクエストを頂きました。合わせて、絵本の読み聞かせをしている松岡さんに、歌詞の朗読のリクエストも。

(TBSラジオ『松岡茉優 マチネのまえに』2020年5月24日(日)放送より)

 

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田中みな実、ネット上で「“YOSHIKIさんを冒涜している”と言われているみたいで…」ドラマ「M」で話題の“ドラムシーン”秘話

鈴木おさむと陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送番組「JUMP UP MELODIES TOP20 supported by Ginza Sony Park」。音楽配信サービスSpotify 協力のもと、今週アクセスが急上昇した上位 20 曲を生放送でカウントダウン。7月3日(金)放送のゲストは、ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系/ABEMA)での“怪演”が話題の田中みな実さん。ここでは、ネットで話題となった第6話“ドラムセットのシーン”について語りました。


田中みな実さん


◆「私のアイデアだったのですが…」(田中)
おさむ:ドラマ「M」第6話の“ドラムセットのシーン”が放送されるやいなや、(ネット上で)かなり爆発しました。どうですか?

田中:どうですかって、おさむさんが書いた台本じゃないですか(笑)?

おさむ:それはそうですね(笑)。

田中:でも、私がなんとなく想定していた感じにはならなくて。監督から、ドラムセットの下にあるキックを踏みながら「『許さないVS許さない』って言ってほしい」と言われて。

さらに「『どっちの「許さない」が勝つのかなーーーーー!? 』というセリフは、思いきりやって」と言われました。手をクロス(してシンバルを叩いたり)するのは、私のアイデアだったのですが……(ネット上では)「YOSHIKIさんを冒涜している」とか、いろいろ言われているみたいで……。

おさむ:大丈夫です。YOSHIKIさんは僕の高校、千葉県の安房高校(あわこうこう)の先輩なので!

◆「耐えなさいよ、女優なんだから(笑)」(おさむ)
おさむ:(礼香がシンバルを叩き終わったあとに)ちゃんと手で抑えて止めるシーンがおもしろいですよね。

田中:最後にシンバルをキュッと手で抑えて、ちゃんとミュートしました(笑)。抑えないと、次の繋がりに影響が出るかなと思って止めたんですけど、その仕草を見たマサ役の三浦(翔平)さんと、アユ役の安斉かれんちゃんが爆笑しちゃって。かれんちゃんなんかは、次のシーンでリアクションを取らなきゃいけないのに、笑いをこらえきれなくて三浦さんの後ろに隠れていました。

おさむ:結局、そのまま使われていましたね。本当は、アユ(安斉かれんさん)はリアクションをしなきゃいけないのに、おもしろすぎて耐えられなくて、マサ(三浦翔平さん)の後に隠れていたんです。

陣:すごい裏話です。

おさむ:すごいでしょう? それを使っているんだから面白いんですよ。しかし、耐えられないってどういうことよ(笑)。耐えなさいよ、女優なんだからって(笑)。

田中:安斉さんと三浦さんを映すカメラがまわっているときも、一応私もお芝居をやる予定だったんですけど、私がまた芝居をすると、どうしても笑っちゃうということで「田中さんは何もせずにそこにいてください」って言われて、ただ下を向いてそこに立っていました(笑)。

<番組概要>
番組名:JUMP UP MELODIES TOP20 supported by Ginza Sony Park
放送日時:毎週金曜 12:00~14:55
パーソナリティ:鈴木おさむ、陣(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/jump/

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