団地の忍者に朗報??CIAがスパイを募集!?

TBSラジオで毎週木曜深夜0時から放送中『ハライチのターン!』
196回目の放送をお聴きいただきありがとうございました。


放送が延期されていた新作ドラマがスタートする時期。
この番組的には、やはり半沢直樹に注目。

やられたら、やり返す。やられたら…やり返す! バイガエシダ
の名台詞が頭から離れません。

今回の半沢直樹はどんな内容になるのか?
ハワイに行って恩返しだ!するハワイ編になるのか?

注目です。

【団地の忍者に朗報?】
CIAがスパイを募集するそうです。

日本のスパイといえば、忍者。忍者といえば、団地育ち。
岩井さんにもチャンスがあります。
そして、団地の忍者であるリスナーの皆さんにも。

ただ、団地の忍者が海外で活動するには不向き。
屋根裏がなかったり、隠れる時に使うレンガ柄の布がなかったり。

海外に適合する努力はしたくないようです。

アメリカでの諜報活動はタートルズに任せておきましょう。

【ドラゴンボールはSASUKE?】
先週、岩井さんがバスケ漫画の金字塔・スラムダンクを、ヤンキー漫画と捉えていたことが発覚。
三井の名シーン「バスケがしたいです」までしか読んでないとそんな認識になるようです。

リスナーの中にも、そんな勘違いしている人がいることも明らかに。

古畑任三郎は刑事ドラマではなくBLドラマだとか、ドラゴンボールはSASUKE漫画だと思っていたとか、キテレツ大百科はOPでコロッケの作り方を歌っているからグルメアニメだとか…

最後まで見たり読んだりしていないと、こんなことになるんですね。

おっちょこちょいリスナーが多いみたいです。

【今週の澤部さん】
父の日。家族からサプライズがあるんじゃないか、とワクワクする澤部さん。

仕事は夕方から。家族と過ごす時間もたっぷり。
これはサプライズチャンス。

家族で散歩に行くと、奥様からケーキを買おうと提案。
しかしパパが買ってきて、とサプライズ感0。
もしかしたら店に入ったらサプライズがあるパターンかと思いきや、店員さんは特に変化なし。

父の日サプライズを気づかせようとサブリミナル効果を狙い、チチ…チーズケーキと言ってみても効果なし。

家に帰ると「おとうさんといっしょ」がやっていたので、父の日を匂わせようとアピールするも効果なし。
ミッフィーちゃんのアニメで誕生日をサプライズで、お祝いしているのを見てアピール。しかしこれもダメ。

夜、仕事から帰ってくると家はまっくら。
書斎のテーブルの上には意味ありげな折り紙が。
子どもからのメッセージか!?と思いきや…無。

無の折り紙。

結果、無の父の日でフィニッシュです。

【今週の岩井さん】
エッセイの印税が入った岩井さん。
本でもらったお金は執筆する環境を整えるために使おうと、良いオフィスチェアーを買うことに。

オフィスチェアー専門店に行こうとするも開店時間はまだまだ先。

開店までカフェで書き物をしていたところ、サラリーマン集団に囲まれ、新人OLさんに同じメンバーと思われてしまう奇跡が。

いつの間にか入社しちゃう岩井さん。

そんなことに巻き込まれながら意気揚々と、オフィスチェアー専門店に向かったところ、まさかの完全予約制。

オフィスチェアーに積極的な客と思われるのが嫌で、わざわざ開店時間にズラしたり工夫したのに。

特別にお店に入ると、色々すごいオフィスチェアーが勢揃い。

中には30万円もするシンプルな椅子・アーロンチェアも。
いわばフリーザの最終形態みたいに無駄なものを削ぎ落としたものらしいです。シンプルなのに30万円…何が違うんでしょうか。

そんなこんなで色々試した結果、お好みのオフィスチェアーを手に入れた岩井さん。
これで創作活動がはかどることでしょう。

そんな今週の放送でした。

それでは、次回のターンで!

 

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中国はやがて没落する ~地政学の基本的な“法則”に背く限り

黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(7月30日放送)に地政学・戦略学者の奥山真司が出演。コロナ後の中国、またロシアが北方領土を日本に返還しない理由について語った。

※イメージ

黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「あさナビ」。7月26日(月)~7月30日(金)のゲストは地政学・戦略学者の奥山真司。5日目は、コロナ後の中国、またロシアが北方領土を返還しない理由について—

 

黒木)「コロナ後の中国はどうなるのか」ということが奥山さんのご本に書かれているのですが。

奥山)地政学の基本的な考え方は、「陸と海の大きな国、シーパワーとランドパワーの大国を兼ねることはできない」ということが1つの法則としてあります。

黒木)両方欲しがったら滅びてしまうということですよね。

奥山)その通りです。私が北京にいる戦略家であれば、「それはやめておけ」と言いたいです

黒木)長い歴史のなかで、その2つを追いかけた国は……。

奥山)没落してしまう。

黒木)またどこかで上がって行くのでしょうけれども。

奥山)それはもちろん。

黒木)中国はこれからすごい勢いで上がって行くのだろうけれども、たぶんまた落ちて行くと。

奥山)いまの彼らの国力が何で支えられているかと言うと、海と通じた貿易なのです。外と貿易をすることによって、外貨が入り、彼らの国力が上がって来たのです。それを「海にも出て行きます、陸の方も頑張ります」とやってしまうと、どちらかを諦めなければならない時代が来るのだろうと思います。海に出ると、アメリカという海のボス猿がいますので、必ずそこでぶつかり、ライバル関係になってしまいます。いまそのボス猿に睨みつけられている状態なのが中国ということですね。

黒木)香港の「リンゴ日報」などがなくなったことも考えると、紐解けると。

奥山)香港は、そもそもイギリスが中国大陸に入るためのベースの部分でシーパワー側だったのです。「自由が大事、商売大事」というところだったのです。ところが97年に中国側に返還されると、今度は大陸側のルールがそこに敷かれて、最終的には自由な言論を許さないということで、どんどん自由を奪われて、最後に「リンゴ日報」がなくなってしまうという事態になっているのです。

黒木)それもやはりシーパワー、ランドパワーというところで、世界の情勢を語ることができるということですか?

奥山)そうです。

奥山真司 / 地政学・戦略学者 国際地政学研究所上席研究員

黒木)ロシアが北方領土を返してくれない理由も書かれてありますが。

奥山)これは地球温暖化が影響しています。北極の海は温暖化で……。

黒木)氷が溶けてしまって、北回りという北極圏ルートというのですか、それがつくられようとしているのですよね。

奥山)氷が溶けてしまって、夏の間は氷がないので、船が通れるようになります。そうすると横浜からロッテルダムというオランダの港に行くのに30%ぐらい距離が稼げるのです。上を通って行った方が早く行けるということになると、北極の氷が溶けることによって、ロシアにとっては「うちの方を通ってくれるのであれば、そこで通行料が取れるな」ということになります。そうすると、「どんどん使ってくれ」ということになりますと。

黒木)そうですね。

奥山)北極の海に向かう船が全部、北方領土の近くを通るということです。そうするとロシアとしても、「おいおい俺はここにいるぞ。日本に返してなんかいられないぜ」ということになって、なかなか北方領土が返って来ない。

黒木)返してくれない。

奥山)北方領土が返って来ない原因は、なんと「北極海の氷が溶けたから」ということで、「ここにも地球温暖化が影響していますよ」ということが、この地理の話で、地政学の話でわかってくるのです。

奥山真司 / 地政学・戦略学者 国際地政学研究所上席研究員

奥山真司(おくやま・まさし)/ 地政学・戦略学者 国際地政学研究所上席研究員

■1972年・横浜市生まれ。
■カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学卒業後、英国レディング大学院で、戦略学の第一人者コリン・グレイ博士(レーガン政権の核戦略アドバイザー)に師事。
■独自の情報網と分析で活躍する地政学者の旗手であり、ブログ「地政学を英国で学んだ」は、国内外の多くの専門家からも注目。新の国家戦略論を紹介している。
■著書に『地政学・アメリカの世界戦略地図』『ビジネス教養 地政学(サクッとわかるビジネス教養)』、訳書に『中国4.0』など多数。

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