スピリッツとコラボ! 不毛リスナーにして漫画『警眼‐ケイガン‐』の作者・早坂ガブ先生あらわる!

2021年1月13日(水)深夜1時放送
TBSラジオ 水曜JUNK山里亮太の不毛な議論

●おしずコロナ療養中

先日、新型コロナウイルスへの感染が報道された、南海キャンディーズの相方しずちゃん。

大事はないようですが、現在は療養中とのこと。

山里さんによれば、療養中ながら闘志を燃やしているようなので、きっと大丈夫でしょう!

怒りの拳が再びうなる日まで、お大事になさってください。

●ディルディアン漫画家・早坂ガブ先生が登場!

JUNKを長く支えて頂いている小学館さんの雑誌、週刊「ビッグコミック・スピリッツ」

創刊40周年(!)を迎えたということで、今週は月曜からJUNK×スピリッツのコラボウィークをお届けしています。

水曜日の不毛な議論は、スピリッツで漫画「警眼‐ケイガン‐」を連載している、早坂ガブ先生が登場!

不毛リスナー(ディルディアン)を自称し、番組にメールを送ってくれたこともあるガブ先生!

「警眼‐ケイガン‐」の第三集には、山里さんが帯コメントを寄せたご縁も!

しかし、漫画家さんなので、一体どんな人なのかの情報はほとんどない・・・

そこでご本人の登場前に、ガブ先生の正体を勝手に予想しました!

・チェーンソーを持っている

・実は3兄弟で、3男が一番でかい

・大きめのビーカーに脳が入った存在

・ホログラム

・てのひらサイズでGペンを担いでいる

・実は不毛の作家の小川さん

・先にサイドに攻撃しないといけない

・ガーブガブガブと笑う

・右腕がペン、左腕が虫眼鏡

・コンビニでブチ切れるタイプ

・水をかけると増える

さまざまな説が浮上しましたが・・・

登場したご本人の声を聴いて、驚きの事実が明らかに!

ガブ「はじめまして、ディルディアンで漫画家の早坂ガブです!」

山里「・・・女性だったんですね!?」

なんとなく勝手に、男性をイメージしていた一同に走る動揺・・・

真実のガブ先生は、

・美容師さんに髪型をおまかせしたらアフロになった

・河童の捕獲免許を持っている

・スマブラはリンクを使う

・(ベタに)空気階段と踊り場が好き

・BRADIOとマカロニえんぴつでガン上がる

・山里を作中で殺害するなら眼鏡を使う

・「食いつきそうだからお前はガブだ」

・お正月にお餅を食べた(2個)

警眼のストーリーばりに、予想を上回る展開が待っていました。

作品やラジオについてのお話もたっぷりうかがい、コーナーにも付きあってくれたガブ先生!

山里さんの口から、リスナーのラジオネームが読まれると・・・

山里「北海道、ラジオネーム:非常勤パンダ」

ガブ「はぁぁっ!」

・・・ガブ先生は間違いなく、生粋のディルディアンです。

そして!

「ホームページのイラストを新たに描いてくれませんか?」

という不躾なお願いも、破格の10DPと引き換えに快諾!!

早坂ガブ先生! 本当にありがとうございました!
これからも不毛な議論を創作のお供にしてくださいませ!
そしてぜひまたお越しくださいませ!!

山里亮太の不毛な議論、構成作家セパ

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