【竹ガム調査報告】昔、ラジオを組み立てていた人いますか!?

平日午後1時から放送中のTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」。
6月21日(月)は、赤江珠緒とカンニング竹山のコンビでお送りしました。


赤江「お祭りみたいな服ですね」。

その下のTシャツはウルトラマンTシャツ」。
今日家を出てくる時に奥様から「それは大吉さんが着るやつ!」と言われたそうですが、竹山さんも似合ってますよ。

そして今日は昼の時間が1年で一番長い「夏至」。
関西方面出身のお二人は「子供の頃は8時くらいまで遊んでたな〜」と懐かしげ。

そんな話から最近はボール遊びをする場所もない!なんて話に。
赤江さんも最近リフティングを練習しなければいけない仕事があったようで(どんな仕事?)、その時にも練習できる場所を探すのに苦労したそうです。


そんなこんなで今日のメッセージテーマは「子供の頃の遊び場」。
たくさんのメッセージ、ありがとうございました!

そして2時からはリスナーお助け調査企画「竹山、ガムテープ買ってきて!」。

まずは先週STORESの企画で紹介した、福岡の珈琲店「手音」さんからコーヒー豆の差し入れが…。

「いつものコーヒーより段違いに美味い!!」と大絶賛。


美味しいコーヒーを飲みながら、今日は「昔、ラジオを組み立てていた方いますか?」の調査報告。

依頼者の方のお父様が秋葉原で部品を買ってきてラジオを作っていた記憶があるそうで、そんな方が他にいるのかの調査報告でした。

鉱石ラジオ、真空管、エナメル線、コンデンサー、ダイオード、コイルなどなど…。
懐かしいワードがたくさん出てきました。
そして秋葉原で電気部品が売られるようになった背景や、永六輔さんと渥美清さんの関係。

さらには先日発表された「AM局のFM化」についてまで…興味深い調査報告となりました。

そして2時30分頃からは、桃屋のかんたんレシピ」!

プレゼンターは、コーナー初登場! 交通情報キャスターの白井京子さんです。


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藤井 風の『満ちてゆく』2週連続で首位!宇多田ヒカルのデビュー曲もTOP10入り【最新チャート】

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』で藤井 風の『満ちてゆく』が2週連続1位を獲得した。

このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのポスト回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは4月14日(日)付のチャートを紹介!

10位:宇多田ヒカル『Automatic(2024 Mix)』

1998年にリリースの宇多田ヒカルのデビュー曲が26年の時を経てトップ10入りを果たし、先週から55ポイントのジャンプアップで今週の“Hot Popper”Songとなった。デビュー当時にJFL各局で放送されていた宇多田のラジオ番組が『TRÈS BIEN! BOHEMIAN! SPECIAL 2024』として特番で復活。J-WAVEでは、4月15日(月)22時からオンエアされた。4月22日(月)28時ごろまでradikoで再生できる。

9位:水曜日のカンパネラ『たまものまえ』

妖怪とオタクカルチャーをオリジナル脚本で描いたAmazon Originalドラマ『僕の愛しい妖怪ガールフレンド』の主題歌。作曲したケンモチヒデフミは、平安時代末期に日本にいたとされる伝説の狐の妖怪「たまものまえ」をテーマに制作したそう。

8位:Justin Timberlake『No Angels』

先週と変わらず8位に。3月13日にLAで一夜限りのライブを実施したJustin Timberlakeだが、NSYNCのメンバーも登場してパフォーマンスを披露した。この共演は2013年の「MTV Video Music Awards」以来。4月29日(月)からはニューアルバム『Everything I Thought It Was』を引っ提げた北米ツアーをバンクーバーからスタートさせる。

7位:竹内アンナ『最幸のふたり』

2018年にメジャーデビューし、5周年イヤーを迎えている竹内。3rdアルバム『DRAMAS』に収録されている『最幸のふたり』が、先週から2ポイントダウンしたもののトップ10圏内をキープした。竹内は4月21日(日)の『TOKIO HOT 100』にゲスト出演する。

6位:REMI WOLF『Cinderella』

先週から11ポイントアップで6位に。フジロックの出演も発表となっている、カルフォルニア出身のシンガーソングライターREMI WOLF。『Cinderella』は7月リリースになる2ndアルバム『Big Ideas』からの先行シングルとなっている。

5位:Shakira, Cardi B『Puntería』

先週から5ポイントアップで一気に5位にまで上昇。Shakiraは4月13日開催のコーチェラ・フェスティバルにサプライズで登場。2023年に一緒に作品をリリースしているDJのBizarrapのステージに出演し、11月からワールドツアーを実施することを発表した。

4位:Vampire Weekend『Classical』

エントリー3週目で先週に引き続き4位をキープ。コーチェラの2日目となる4月14日に出演し、5年ぶりとなるニューアルバム『Only God Was Above Us』をリリースしたVampire Weekend。北米ツアーもスタートしており、同ツアーは10月まで続いたあと、11月からはUK、ヨーロッパツアーも実施する。

3位:小沢健二とスチャダラパー『ぶぎ・ばく・べいびー』

今週最も高い順位で初登場のHigh Power Debut曲。『ぶぎ・ばく・べいびー』は、J-WAVEのスプリング・キャンペーン「PLAY IT BACK, BOOGIE BACK!」のテーマソングで、いまJ-WAVEでしか聴けない楽曲。小沢健二とスチャダラパーと言えば、名曲『今夜はブギー・バック』が誕生して30年。時代を超えて紡がれる音楽、言葉、ストーリーをシェアする同キャンペーンの詳細はJ-WAVEのウェブサイトをチェック。

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・詳細はコチラ
https://www.j-wave.co.jp/special/playitbackboogieback/

2位:Beyoncé『Texas Hold 'Em』

3月10日に一度頂点に立った同曲が、再度2位にまで上昇。『Texas Hold 'Em』が収録されているBeyoncéのアルバム『COWBOY CARTER』にPost Maloneをフィーチャーした『Levi Jeans』という曲があり、この曲の影響によりアメリカでリーバイスのデニムの売り上げが20パーセント上昇。Beyoncé自身もInstagramでデニムの上下やデニムのバッグを持つ姿をアップしている。

1位:藤井 風『満ちてゆく』

先週、桜の開花に合わせるように『TOKIO HOT 100』の頂点に立った藤井の『満ちてゆく』。今週もJ-WAVEでオンエア好調に加えてサブスク、YouTube視聴回数など総合的なポイントを重ねて2週連続ナンバーワンを獲得した。藤井が先月出演したNHKの番組『tiny desk concerts JAPAN』の映像が、アメリカの公共放送NPRのYouTubeチャンネルで公開された。5月と6月にはLAとニューヨークの4か所で「Fujii Kaze and the piano U.S. Tour」を開催する。

1位:藤井 風『満ちてゆく』
2位:Beyoncé『Texas Hold 'Em』
3位:小沢健二とスチャダラパー『ぶぎ・ばく・べいびー』
4位:Vampire Weekend『Classical』
5位:Shakira, Cardi B『Puntería』
6位:REMI WOLF『Cinderella』
7位:竹内アンナ『最幸のふたり』
8位:Justin Timberlake『No Angels』
9位:水曜日のカンパネラ『たまものまえ』
10位:宇多田ヒカル『Automatic(2024 Mix)』


『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

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