ダチョウ倶楽部「リーダーはツッコミで、ジモンはジモン。ツッコミとジモンってどんなグループだよ!」笑

TBSラジオ『火曜JUNK爆笑問題カーボーイ』深夜1時放送から放送中!

7月31日(日)放送後記

「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜日・13時~17時まで4時間生放送)

最近、数字のTシャツを着ていた田中さん。先週は無地の白Tを着ていました。今日は意味深に「SOFT」と書かれていたところ・・・

リスナーから『数字のTシャツを送らせていただきます』とプレゼントが!

田中「いつもこんなカンジですよ、俺。」
ラジオネーム:口癖はソイソースさん、ありがとうございます。

今週のプレゼントは若狭湾からの贈り物。
スタジオには若狭湾観光連盟事務局長の上田さんシーシーパークからは岡さんがリモートで出演!

2時からはゲストコーナー「ここは赤坂応接間」。

ダチョウ倶楽部から肥後克広さん、寺門ジモンさんがお客様!

日曜サンデーはなんと10年ぶり!

田中「本日のお客様は、ダチョウ倶楽部の肥後克広さんと寺門ジモンさんです」

肥後寺門太田「はい、ヤー!」

肥後「よろしくお願いしますー!」

寺門「この空気、嬉しいねぇ!リーダー!」

太田「どういう空気ですか?笑」

肥後「嬉しいですか?笑」

寺門「ワクワクするよ!」

太田「リーダー、嬉しくないですか?笑」

肥後「なんかね、ジモンが嬉しがるとね、俺がドンドン引いてくんだよね笑」

一同「笑」

肥後「なんでだろうね、わかんない笑」

寺門「空気読んでるんだよ、リーダーはな?」

肥後「空気読んでるってかね、なんか帰りたくなる笑」

2人体制になったダチョウ倶楽部さん、ほのぼのした空気感は健在でした笑

肥後「そういえばね、カーボーイ聴いた」

太田田中「ありがとうございます」

肥後「ありがとうございますじゃないよ!肥後は元々しゃべりが下手って!笑」

太田「俺、そんなこと言いました?笑」

肥後「言ったよ!笑 そして田中くん! ツッコミもなく『そうだね』って!笑」

一同「笑」

太田「あんまち肥後さんがトークでガンガン行ったのを聴いたことがなかったから!笑 下手は言い過ぎでしたね笑」

肥後「普通『そんなこともないけどね』くらいはあるんだよ!笑 肥後はしゃべりが下手だろ?笑 ジモンは絡みづらいだろ?笑」

太田「申し訳ない!笑」

肥後「上島に対する思い出とかじゃなくて、俺らに単なる悪口を言ってるだけの放送だったぞ!笑」

寺門「でも、俺たちにとっては栄養だよ?」

田中「今は一緒になって俺たちを攻めてください笑」

一同「笑」

このアンバランスさ、これからのダチョウ倶楽部さんも目が離せません笑

サンデー芸人ランキングは番組初登場!「竹内ズ」が担当!

「ツギクル芸人グランプリ2022」で卒業式のネタを披露した竹内ズ。

田中「ツギクルで卒業式のネタをやってたね」

太田「なんの内容もないネタな!笑」

がまの助「卒業証書をただ3分間引っ張り合うだけのネタです笑 太田さんが一番笑ってくれました笑」

太田「中身がなくてね笑 決勝に行けなかったね」

竹内「ギリギリ行けませんでした」

太田「大差でダメだったじゃん」

がまの助「一番笑ってくれたじゃないですか!笑」

某番組で「仲が悪い」ということが世間に出てしまった竹内ズ。今回はお互いの理解できないところをランキングにしていただきました。
「嫌いなところ」だと喧嘩になっちゃうので、今回は「理解できないところ」です。
ちなみにお互いの好きなところは「書いてくるネタが面白い(竹内)」「ネタを覚えるのが以上に早い(がまの助)」
お互い仕事に対して’だけ’は好きなところがあるみたいです笑

午後4時からは、街の人のお悩みを太田光が解決する「サンデー中継くん」

今週は、19歳の現役女子大生“令和のデヴィ夫人”こと「小浜桃奈」さんが中継くん初登場!
都立お台場海浜公園で開催している期間限定の海水浴イベント「お台場プラージュ」からのリポートでした!

こちらは、セーヌ川沿いでバカンス気分を楽しめる「パリ・プラージュ」の雰囲気をお台場に再現したもの。体感40度という猛暑の中、精一杯リポートしてくれました。

後半は、「子どもが何かをするために熱中症を訴えてくる」というマサノブさんがご出演。ご家族、近所のご友人とお台場での海水浴を楽しんでいました。

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

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今まで乗って来た車は50台以上! 内藤剛志、オドロキの車遍歴

4月25日(木)、「くにまる食堂」(文化放送)の最初のコーナー「ニュース一番出汁」では、俳優の内藤剛志さんが、これまでの人生で乗って来た数々の車について語った。

野村邦丸アナ「今朝ピックアップするニュースはこちら。
『苦境テスラ、低価格に活路。生産前倒し、中国車に対抗』
日本経済新聞によると電気自動車市場をけん引してきたアメリカのテスラが成長戦略の見直しを迫られている。2024年1~3月期は低価格の中国EVにおされ、4年ぶりの減収減益。イーロン・マスク最高経営責任者は、撤退観測もでていた次世代の低価格EVについて、逆に投入を前倒しすることを表明した。ただ当初の仕様とは大きく異なる可能性もでており、挽回の道筋はまだ見えていないということです」

内藤剛志「テスラって、やっぱり未来の車っていうイメージでスタートして、そっちへ変わっていくことが新しいこと、オシャレなことであるようなことだったんだけど、低迷している原因は、価格が高すぎるってことですか?」

邦丸「まったくその通りですね。テスラは販売価格そのものが高い。当初はそれでも価格を抑えて、バーッと広まってったわけですね。アメリカの自動車を運転される方でも収入差はありますから、今ではどうしても、ある程度の収入が無いとテスラは買えない。そこにこの中国のBYD(比亜迪)、ここはですね、日本円で200万から300万円以内で買えるってことで、アメリカのドライバーさんて、どこの国の車ってまったく関係ないそうです」

内藤「僕で言えば、オール電化だとなかなか日本では乗りにくいのかなって気が、ちょっとします」

邦丸「充電という問題がありますもんね」

内藤「そうそうそう。実はですね、僕、めっちゃ車が好きで。18で免許取ってから約50年ぐらい? 今年69になりますから、そんなもんですね。BS日テレの『おぎやはぎの車遍歴』という番組に出た時に、全部思い出していくわけですよ。ずーっと思い出してたら、気が付いたら50何台で。そんなに乗ってたんです、僕」

邦丸「その内藤さんが乗って来られた車、一部抜粋しますと、いすゞ自動車……今一般的な自動車の販売はしていませんが、いすゞジェミニ、いすゞ117クーペ、トヨタランドクルーザー、三菱ジープ、ホンダCR-X、ユーノスロードスター、ジープラングラー、GMCユーコン、アルファロメオ、ポルシェ、メルセデス・ベンツ……色々乗ってらっしゃいますが」

内藤「まず、申し上げたいことがあるんですけど、別にお金があるからじゃないんですよ? 父、母……母はですね、昭和30年代から乗ってるんです。それから家内、子どもも乗ってる。で、一時期二世帯住宅に住んでましたんで、全員が免許を持っているから車の台数が増えたというのもある。基本的には俺が代表で買ってたっていうのもありますが、全部に乗ってたわけじゃないんです」

邦丸「あ、これは内藤家の車ということで!」

内藤「後半になると僕、なぜだか外車が多いじゃんって感じですが、CMの関係があってですね、あんまり日本車が好きだって言ってるとCMが来なくなるんですよ」

邦丸「これは役者としては、悩ましいところですね?」

内藤「そうなんですよ。日産のルネッサっていう車のCMをやらせていただいたんですけど、その時痛感したんです。やっぱり、他の日本車で撮影現場に行っちゃいけないんですよ、日産の車に乗ってますから。なので、前の事務所の方が、なるべくなら日本の車じゃないものに乗れと」

邦丸「そういうこともあるんですか!」

内藤「まだ僕、狙ってるんですよ、CMを(笑)」

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