TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』月~木曜日の11時から放送中!
1月31日(火)放送後記
生活の知恵を授かるコーナー「スーさん、コレいいよ!」。
今日のゲストは、元アメリカンフットボール選手のでフリーアナウンサーの有馬隼人さんでした。
プロフィール
■関西学院大学商学部卒業後、2001年4月、TBSにアナウンサー36期生として入社。しかし、アメリカンフットボールへの情熱を捨て切れず、2004年にトライアウトを受け、選手として復帰されます。
■2012年に現役を引退後、現在はアナウンサー業を行いつつ、Xリーグ・アサヒビールシルバースターでヘッドコーチを務めていらっしゃいます。
毎年9月に開幕し、北米4大プロスポーツリーグの中で最も人気が高いと言われているアメリカのナショナル・フットボール・リーグ「NFL」。その全米王者が決定するスーパーボウルが2月13日開催と間近に迫っています!
そこで、今回はビギナーの方でもよりスーパーボウルを楽しめるポイントをご紹介。
アメリカンフットボールと言えば、体の大きな選手たちが、強烈なタックルをする、というイメージも強いと思います。ですが、中には、タックルはしないし、試合中、ほとんとボールを触らないというポジションもあります。でも、そんな選手達も試合の結果を左右する重要なポジションだらけ!その人たちに注目すると、より試合が面白くなると思います。
▼まずは、「キッカー」というポジション。
一言で言うと、「ボールをキックをするだけ」のポジション。ボールを蹴って、ゴールに入れたり、相手フィールドに向けて、大きく蹴ったりする。
▼ラグビーでは、キックはどのポジションでも、だれが蹴っても良いことになっていると思いますが、アメフトには、このキックだけを専門としているポジションがあるんです。
▼キッカーはキックをするだけなので、試合の出場時間も基本的に1試合で数秒程度。しかも、一見、アメフト選手には見えない細い選手が多いのも特徴。
▼ですが、得点に絡む重要なポジションなので、数億円の年俸をもらう選手も多く、逆に一度のキックミスでシーズン中に解雇になってしまう、ということもある。
▼続いて、試合の中で最もボールを持ち、攻撃の起点となる「司令塔」のポジションでアメリカンフットボールの“花形”とも言われるQB!
▼現役時代の私が担当していたポジションでもあります。
ちなみに、有馬さんが選手のQB時代(およそ20年間)にタックルにあったのは、なんと2回!だそう。
QBはボールを運ぶのが役割なので、タックルをする側とは基本的に無縁。だから、QBがタックルをするシーンというのは、かなりレアで盛り上がる!そう。
有馬さんの優勝予想は・・・カンザスシティ・チーフス!(開幕時から予想してます!)
オフショット