TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』月~木曜日の11時から放送中!
2月21日(火)放送後記
杉山アナがスイーツアナウンサーとしてレトロスイーツとその店の魅力を伝え、あなたを甘いノスタルジーに誘います。
初回は、池袋タカセの「サバラン」
第2回は西葛西・パローレ洋菓子店の「たぬきケーキ」。
第3回は・・・
赤羽駅から徒歩5分。JRの線路沿いに北に向かうと、左手にピンクの看板と3階の建物が見えてきます。そこが「プチモンド」です。
店に入ると、まず見えるのが、果物の販売棚。リーズナブルなお値段でフルーツが売られています。奥には、カウンター・テーブル合わせて30席ほど。
フルーツサンドといえば、大きなフルーツが入っているフォトジェニックな商品が、ここ2~3年で、再ブームとなりました。そちらもいいですが、こちらのプチモンドで食べられるのは、懐かしのフルーツサンド。食べやすく刻んであるフルーツと生クリームがたっぷり入った逸品。
お店の歴史とメニューへのこだわりについて、75歳の店主・関元治さんにお話を伺いました。
▼開業は、赤羽駅も通る、東北新幹線が開業した1982年頃。
そこから40年弱、地元の方々に愛されてきました。
▼フルーツは注文があるたびにカット。
自慢のフルーツの味をしっかり味わってもらうために、生クリームには甘さを入れず、作り置きすると“もったり”するので、注文ごとに手で泡立てるそうです。たしかに重さがまったくなく、ペロっと食べられてしまいます。フルーツサンドのパンも、やはりフルーツの味わいを邪魔しないものを選んでいるだとか。
▼昨日の午後3時ごろに伺いましたが、お客さんがひっきりなしにきていました。
みなさん、コーヒーや紅茶だけでなく、フルーツパフェ、フルーツサンド、バターホットケーキ(たっぷりのフルーツ付き)を注文されます。
▼このフルーツサンドを食べてたくて遠くからもくるということで、日本国内だけではなく、海外から来ることもあるとか。
フルーツパフェは、税込み1,000円。
フルーツサンドは、税込み850円。フルーツサンドはテイクアウトもできます。
ほかにも、フルーツピザ、マロンケーキなどなど。
「プチモンド」は、JR赤羽駅から徒歩5分。開店時間は、午前10時から午後4時まで。定休日は木曜・金曜となっています。赤羽に行く際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。