来た!イノ中卓球部

TBSラジオ『俺達には土曜日しかない』毎週土曜 深夜24時から放送中!

3月25日(土)舗装後期

イノ中卓球部 ときどき六角精児

今週も翔さんは、近所の学校の屋上に忍び込み、全校集会中にいきなり成年の主張をするための喉の治療でお休み。
そんな今週は、先週に引き続き森山直太朗さんに代役を担当して頂きました。
さらに、先週のエンディングで直電出演オファーをしたイノッチ社長こと、井ノ原快彦さんにもお越し頂きました。
イノッチさんは、fakeではなく、ガチ寝だった先週のこの時間。今週はねむい休日の中、お越し頂きました。
そして、上限の月が浮かぶ素敵な夜に、イノ中卓球部の同窓会がはじまりました。
残念ながら翔さんは1人おうちで、Lonely Holy Nightでしたが、旧知の仲である2人に代役をどうかよろしく!と番組を託します。もうすっかり大人Guyzになった2人。1人は社長、1人はお煎餅屋さん。
それぞれが新しいスタートラインに立ち、Running to the topをし始めたのです。

そんな翔さんからは普段は照れ臭くて、出せない手紙を、この機会に親愛なる2人へ綴ってきました。
そうなると、当時の思い出話にも花が咲きます。
まずは先週も話題になったセクシービデオ「代々木上原の女」。
代々木上原に馴染みがあったこともあり、このPerfect Ladyの作品にドギ☆マギWonderlandしてた2人のSweet Daysが、クリアにFLASH BACKしました。
どうやら現在同じシリーズから3作品出ているようです。
もしかしたら帰宅した後、またあのSexy.Honey.Bunnyちゃんに逢いたくて、おふたりともネットでポチっているかもしれません。そこは皆さんのSOUZOにお任せします。

ビアボールも進み、気分のVOLTAGEも最高潮の直太朗さんとイノッチさん。
お酒の思い出と言えば、デビュー前、六角精児さんが下北沢でやっていた飲み屋で毎日のようにあさイチまで飲んでいたようです。
気が付くと、イノッチさんは一切NO DAMAGEのはずなのに、世界戦に負けたプロボクサーみたいな顔でベロベロになっていたそうです。そのイノッチさんも今や事務所の社長です。
まさにBRAND NEW DAY,BRAND NEW LIFEです。
そしてこの日持ってきたギターは六角精児さんから頂いたものということもあって、ちょっぴりnostalgieな気持ちになる直太朗さんとイノッチさんでした。

第25回の課題は、「滑舌よく、大きな声が出せるようになりたい」

今週もたくさんの悩めるリスナーからのモヤモヤ・相談メールが寄せられました。
イノッチさんが、滑舌が悪いLADY、帰りの電車内で寝てしまうLADY、タイツが破けたLADY、が好きとカミングアウトしていく中、その中の「声が小さくて滑舌も悪い」というLADYの悩みを全員で考えることに決定!

・2ℓのペットボトルを膨らませたり凹ませたりするトレーニング。
・ごはんをたくさん食べる。
・戦場カメラマンくらいゆっくり話す。

など寄せられた中、ベストアンサーに選ばれたのは、

「大きな声で、滑舌よく話す」

この一択です。Can do!Can go!DO IT!そう、やればできる!
Toughnessなスピリットで、Try and Errorを繰り返しましょう!

ということで、今週もお聞き頂きありがとうございました!

そしてエンディングでは、今週も直太朗さんから「せっかく2人揃ったことだし、イノッチ、UTAO-UTAO」とうことで、直太朗さんとイノッチさんによる「遠いところまで」の生歌披露がありました!
療養中の翔やんへ心からの歌。Wait for You、元気な翔やんを待ってるぞ!という思いがこもったと、MUSIC FOR THE 翔やん な一曲でした。

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マラソン男子・小山直城、五輪史上もっとも厳しいレースに意欲「アップダウンや暑さの面では日本人にも可能性がある」

2024年パリオリンピックでの活躍が期待されるアスリートが熱い想いを語るTOKYO FMのラジオ番組「Cheer Up Station~route de paris~」。

4月14日(日)の放送では「マラソン男子」の競技に注目。小山直城選手、赤崎暁選手がパリ五輪への抱負を語りました。


(左から)小山直城選手、赤崎暁選手



◆20代の2人が初のオリンピックに挑戦!

パリ五輪マラソン男子では、小山直城選手、赤崎暁選手、そして大迫傑選手が内定しました。このなかで、オリンピックの舞台で走ったことがあるのは大迫選手のみ。大迫選手と同じように、大学駅伝で力をつけてきた20代の2人が、あらたに夢の舞台へ臨みます。

先日おこなわれた会見で、小山選手は「自分にとって長らく目標にしてきた夢の舞台ですし、代表のユニフォームを着ることができて嬉しく思っています」と話し、オリンピックの抱負については「8位入賞、1つでもいい順位を目標にし、準備と対策をしっかりとして、いい状態でスタートラインに立てるように頑張っていきたいです」とコメント。

続いて、赤崎選手が「最近は代表としての自覚が少しずつ出てきました。オリンピックに向けて一日一日をしっかり大事にして、自分の目標に向かって頑張っていこうという気持ちです」と意気込みを語りました。

パリのマラソンコースは高低差が150メートルと過酷な環境であり、オリンピック史上もっとも厳しいレースになるのではないかとも言われています。こうしたなかでも小山選手は「海外選手にスピードで負けてしまうかもしれないが、アップダウンや暑さの面では日本人にも可能性があるのでは」と、ポジティブに捉えていました。予測できない42.195キロの過酷なレースを、日本代表チームが自分たちのものにしていく姿に期待しましょう。

番組ではマラソン男子のチアアップソングとして、B'zの曲「RUN」をオンエアしました。

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4月14日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年4月22日(月) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:Cheer Up Station~route de paris~
放送日時:毎週日曜8:55~9:00
パーソナリティ:TOKYO FMアナウンサー

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