毎日無料で動物たちと触れあえる!?アットホーム動物園3選

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』月~木曜日の11時から放送中!

9月11日(月)放送後記

生活の知恵を授かるコーナー「スーさん、コレいいよ!」

今日は、動物園と水族館に年間170回以上通い続ける映像クリエイターの 野崎浩貴さん。

今日のテーマは・・・都内にある無料で入れる公立の小さな動物園

日本国内では70を超える地方自治体から、80以上の公立動物園が運営されていて、規模は小さいながらも無料で入園できるアットホームな動物園もたくさんあるそう。動物園というと、お休みの日に“満を持して行く”というイメージですが、お散歩のついで、など日常の1シーンとして利用してほしいんです!

オオアリクイの親子が見られるのは今だけ!「江戸川区自然動物園」

西葛西 駅から徒歩15分のところにある、江戸川区が運営している動物園。羊の毛刈りショーや、ふれあい体験など様々なイベントも開催していて、東京都内の人気動物園第3位の動物園。

オススメの楽しみ方

行船公園内にあり、フンボルトペンギンやオタリアの泳ぐ姿を見ることができます。また、存命中のレッサーパンダの中では一番高齢のブナ(オス 2000年生まれ)がいたり、オオアリクイの親子(父アニモ、母アイチ、去年うまれた雌のアモ)が見られるのは都内でもここだけなんです!ただ、去年生まれたオオアリクイのアモが9月25日にズーラシアに行くそうで、引っ越し準備のためもう少ししたら親子で見られなくなる可能性もあります。

他にも江戸川区自然動物園ならではのポイント
すぐ近くに「平成庭園」という日本庭園あるのでそちらもおススメ。サクラ・ツツジ・ハナショウブ・モミジなど、四季折々の植物も楽しめます!

→「江戸川区自然動物園」は、西葛西 駅から徒歩15分。
もしくは 西葛西 駅から都営バスで「北葛西二丁目」下車すぐです。
入園料は無料。開園時間は、午前9時30分から午後4時30分ですが、天候・動物の体調などにより、変更になる場合があるそうです。

夜の動物たちの動きや表情も楽しい!24時間入園できる「夢見ヶ崎動物公園」

JR横須賀線・湘南新宿ライン「新川崎駅」徒歩約15分のところにある、山の上の動物園です。

オススメの楽しみ方
こちらにもフンボルトペンギンがおり、チリ―フラミンゴもいる。レッサーパンダの親子やワオキツネザルなどのキツネザルもいます。ハートマンヤマシマウマのアース(2007年生まれ)や、推定65歳のアルダブラゾウガメのナンバーファイブがいます。マーコールの飼育頭数が多く、人工の岩場に立つマーコールたちは迫力があります。

ここはゲートがないので24時間入ることができるんです!
室内に帰宅する動物もいますが、 夜に行ったときはホンシュウジカやマーコールたちが見られました。
昼間とはまた違う、夜の動物たちが見れて楽しいですよ。

→「夢見ヶ崎動物公園」は、JR横須賀線・湘南新宿ライン「新川崎駅」徒歩約15分。
バスでお越しの方は、いずれの場合も下車バス停は、「夢見ヶ崎動物公園前」になります。
入園料は無料。開園時間は午前9時から午後4時まで、年中無休となっております。

2020年にリニューアルオープン!屋根の上を歩くヤギが見られる「板橋こども動物園」

都営三田線「板橋区役所前駅」から徒歩8分。施設の老朽化に伴う大規模改修を経て、2020年12月にリニューアルオープンした動物園です。

オススメの楽しみ方
リニューアルし、小さいながらも飼育舎の屋根(草で覆われている)にヤギが上る姿を見られる。決まった時間には、ポニーに乗る体験ができたり、モルモットを抱っこできたりと無料なのにガッツリ動物と触れあえます!さらに都営三田線「高島平駅」から徒歩5分ほどのところには、高島平分園もあり、小さいながらも、近くにはグリーンドームねったいかん(有料)という屋内植物園もあります。

他にも板橋こども動物園ならではのポイントはありますか?
ここにはミニ水族館などもあり、メインの淡水魚の水槽には、ヒマンチュラ・チャオプラヤという淡水エイでは最大級のエイがいます。チャオちゃんという名前で、3メートル近くあり、 このエイを見られるのは日本でここだけ。
ちなみにこの施設は近くのごみ処理場の熱を利用していて、隣に温水プールの施設もあります。

→「板橋こども動物園」は、
都営三田線「板橋区役所前駅」から徒歩8分。
分園の「こども動物園高島平分園」は都営三田線「高島平駅」から徒歩5分ほどのところにあります。
入園料は無料。開園時間は午前10時から午後4時30分まで、休園日は月曜日となっております。

【野崎浩貴】
水曜日のカンパネラのアルバム「UMA」のアートワークやツアーグッズのデザインを手掛けたり、菅田将暉さん主演の短編フィルム『Summer break』の脚本・監督を務めるなど映像クリエイターとして活動する傍ら、年間170回以上、動物園や水族館に通う大の動物好き。「野崎くん」の愛称で親しまれ、芸能界にも多くの動物仲間がいるそうで、加藤諒さんときゃりーぱみゅぱみゅさん、甲本ヒロトさん、『OKAMOTO’s』のオカモトレイジさんなど、錚々たる方々に動物園の魅力を伝えています。※番組には、4月10日に続き、2度目のご登場

野崎さんは、TBSドラマイズム『灰色の乙女』(毎週火曜日・深夜1:58~)の4話・5話の脚本を担当。

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