イモト「やりたいことを始めるのに年齢は関係無いと思う!」

TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」毎週水曜日よる9時30分から放送中!

9月27日(水)放送後記

イモトが、番組リスナーからのメールで最近始めた趣味やイモトが好きそうなオススメの店、先輩ママからの子育てのアドバイスなどを教えてもらった。

イモト「やりたいことを始めるのに年齢は関係無いと思う!」

イモト:きょうはリスナーさんのメールを紹介するコーナー「聞いてよ、イモっちゃん!」の拡大版をお送りします。ちょっとね、なかなかメールをご紹介で来ていなかったので、まとめてご紹介していきたいと思います。最近は初メールという方も多くて、いろんな方に番組に参加してもらえて嬉しいですね。

メール①「イモトさんと同じ年、37歳、子2人のワーママ」さん

先日の放送を聞いて、「同じー!!」と思い、居ても立っても居られなくなりメールしました!イモトさんは最近ヒップホップを習い始めたとの事ですが、私も最近「フラメンコ」を始めました!イモトさんと同じく、昔から踊りたい気持ちがいつもあって。しかし、体育の授業でしか踊ったことがなく、まず振付が覚えられん!という頭があり、ダンスといえば、家で子供と踊る“自作の謎ダンス”のみ…。しかし、あるイベントでフラメンコを観ることがあり、素敵なお姉様方が堂々とキラキラ踊る姿に心が動き、年を重ねてもこんな風にキラキラ輝きたい!と思い、思い切って始めてみました!イモトさんも言っていましたが「フラメンコは未来の自分への先行投資」です!いつかスペインに旅行へ行った時に、街の人とゲリラダンスするのが夢です!日中は働いているため、レッスンは夜、子供が寝た後に家を出ています。何歳になっても新しいことは楽しいですね!

イモト:ワーママさん、素晴らしいですね!そしてフラメンコですか!情熱のダンスですよね。カッコいいじゃない!フラメンコはロケで何回か体験させてもらったけど、なかなか難しくて。ステップや姿勢が難しかったけど、とにかくね、「踊りたい!」という「熱」「欲」よね!踊りたいという欲は食欲と同じくらいの欲よ。良いことですよ!

イモト:夢があっていいじゃん!スペインの街でゲリラダンスよ!ゲリラダンスって初めて聞いたけど(笑)。それこそパッションだよね。気持ちで踊るってやつね!ある程度の振り付けは大事だけど、そこを越えたらあとは気持ちですからね!表現力ですからね!いいじゃない。私もこういう話を聞いていると、すごく楽しいし、メールの最後にあった「何歳になっても新しいことは楽しいですね!」って言葉がグッと響きましたね!めちゃくちゃ共感です。

イモト:新しいことを始めるとか、習うというのは楽しいですよね。今ダンスを習っているんですけど、大人になってなかなか習うことをしないじゃない。先生が年下だろうが、その道のプロに物事を習うというのは楽しいですし、ワクワクしますよ!これは良いことじゃない。

イモト:私も自分の踊った動画を・・・完成度はまだまだだけど、まあいいや!ってインスタグラムやTikTokにあげたんですね。そしたらコメント欄にダンスが云々もそうだけど、「やりたいと思ったことを新しくチャレンジするのがすごく羨ましいです」という同じお母さん方からのコメントが来ていて。私はそれを見て、そう思う人が多いんだと思って。ダンスじゃなくてもなんでもいいんですけど、昔から好きだったことややりたかったことを始めるのに、私は年齢はまったく関係ないと思っているので。

イモト:いつでも始められるし、やろうと思ったことがこの先を考えると、いちばん初めじゃないですか。今37歳だしと思っていても、この先の人生を考えていても戻ることは無いんだから。今がいちばん若いわけだし。どんどんやった方がいいんじゃないかなと思いますね。こういうメールをもらうと私も嬉しいです。

イモト:またダンス欲が出てきました。オレッ!いいですね~フラメンコ!趣味を一つ始めると、そこから広がっていくんですよね。ダンスだと、例えばこんな洋服で踊ってみたいなとか、どうやったらカッコよく撮影できるのかなとか、良い機材を揃えようとか、そこからどんどん広がっていって。フラメンコもそうだけど踊る衣装もそうだし、フラメンコはスペイン発祥なのでスペインに行ってみたいなとか。ひとつ何かを始めると、どんどん芋づる式に派生していくというか。そういうのもいいなと思いますね。頑張ってください!

メール②ラジオネーム「めんたいこ」さん

最近イモトさんが古着にハマっている話を古い物大好きな私は「楽しそう~」と一緒に古着を見ている気持ちになって嬉しく聞かせて頂いています。そこでイモトさん!ビンテージや古着の次は「アンティークの器の世界」にも是非!! アンティークと聞くと敷居が高いイメージがありますが、そんなことは全くないと思います。洋服同様、日常で使うものですし、意外と作家さんの器より手が出しやすい物や、なにより物によっては和食器とも相性がとても良く、しかも一つあるだけでも重厚で素敵な雰囲気がでると思います。小ぶりなお皿ならケーキやおやつを乗せるだけで、ぐっとお茶の時間が楽しくて素敵な時間になると思います。アンティークは奥深いと思いますが、そんなことは置いておいて、是非「蚤の市」や「骨董市」にも足を運んでみてはどうでしょうか? イモトさんならきっと色んな角度から楽しんで下さると思います! 東京なら「代官山蚤の市」や「大江戸骨董市」など開催されています~。

イモト:ちょっと待ってください~めんたいこさん。これはよくないよぉ~(笑)。私、めちゃくちゃ興味ありますよ!やっぱり古着から始まって、古い道具、それこそ家具などもアンティークの物がすごく興味ありますし。器もめちゃめちゃ興味がありますよ!アリアリですよ!で、探してますよ!「代官山蚤の市」、知っています!日にちも調べてますから!

イモト:あとね、赤坂にもあるんですよ。「赤坂蚤の市」が第4日曜日にね。もう時間の問題よ(笑)。行くよ、これは(笑)。蚤の市は毎週末やっているわけでもなく、わりとご縁だから。ちょっとタイミングが合わないことが続いているけど、もう合えば行くよね!立川の方でも、国内最大級の大きな蚤の市がやっているんだよね!もう行きたいよね。あと、有名なのが世田谷の「ボロ市」ですよね。こうなったら時間の問題ですよ。私、古民家を好きになっちゃっているんだもん!住むのも古民家が良いなと思っているくらいなんだもん!もう全体よ(笑)。

イモト:なんだろうね、この感じ。洋服もヴィンテージを着だすと見る世界や良いと思う物が変わってきて。私は飽きっぽいんだけど、この感覚はね、飽きない気がしていて。まだハマって一年も経ってないからなんとも言えないよ(笑)。再来年はなんとも言えないけども(笑)。この感性は・・・なんかね、飽きない気がしているんだよね。どっちが上とか下では無いけど、自分の中で一つ上がったというか(笑)。ずっとインスタで古い道具を見ているの。

イモト:女優の二階堂ふみさんもアンティークが大好きみたいで。二階堂ふみさんのYouTubeで紹介されていた「山本商店」という、東北沢にある古い家具屋さんなんだけど、店中にぎゅうぎゅうに明治時代の古いタンスをはじめ、日本以外の古い物もたくさん置いてあって。ここに二階堂さんがよく行かれるらしくて、それをYouTubeでやっていて、それを見てめっちゃいいじゃん!って思って、すぐ行ったわけよ(笑)。すぐ行ってすぐ棚を買ったよ(笑)。

イモト:今、息子のQ太郎用のタンスを子供用限定で探すとプラスティックの物が多かったりするんだけど、子供の物を古いタンスに入れてもよくない!?って思って買ってみたら、いい!いかにも子供用というのも良いんだけど、古いタンスいいじゃん!ってなって。昔のものってちゃんと考えられいて意外に使いやすいのよ。重いものは重かったりはするんだけど。これは子供の物が卒業したとしても、大人の物として使えるから。子供用だとその時しか使えないんだけど、それがないのもまたいいし。だから、アンティークの器なんて、もうダメよ。器なんて大好きよ!料理もしてますから、最高じゃない。飾るじゃなくて使うのがいいですよね。服もそうだけど、飾っていてもしょうがない、使わないと。めんたいこさん、最高です!アンティークの器、もう時間の問題です!もうすぐにハマると思います!

メール③ラジオネーム「カールルイコ」さん

先日の「那須塩原ワンオペ旅行」の話を聞いて懐かしくなり、初めてメールさせていただきます。私の夫は営業職の為、土日は必ず出勤。どこに出かけるにも私1人対息子2人でした。実家に帰る時は後部座席で長男に次男のお世話を頼み、かける音楽は子供番組。飽きるとしまじろうやアンパンマンを観せながら気を逸らせながら、なんとか帰っていたのを思い出しました。よく時間が空いた時に行ったのは「ディズニーランド」でした。車でサクッとディズニーランドに行って、乗り物乗って、1日過ごし、シェラトンの大浴場でお風呂に入れ、歯を磨き、パジャマに着替えさせて車の中で寝かせながら帰宅していました。イモトさんは有名人なのでなかなか難しいかも知れませんが、ぜひQ太郎くんが3歳ぐらいになったらやってみてください。そんな息子たちも24歳と21歳。今度息子たちとブルーノ・マーズのライブに行きます!

イモト:あらー、だいぶ大きくなられて。息子2人の子育てというのも素晴らしい。そっか、ダンナさんが土日もお仕事だとこうなるかー。シェラトンに泊まるかと思いきや大浴場だけ利用して帰れるということもあるんですね。こういうのって、いろんなことを調べるとお出かけ先のスペシャリストになるんだろうなあ。

イモト:24歳と21歳の息子と今こうやってライブに行けるなんて、親子の仲が良い証拠ですよね。素晴らしい。私もこういうふうになれるように、Q太郎と良い関係を築けるように頑張ろう!

メール④「座間市にお住まいのママ」さん

いつも楽しく聴いてます。リアルタイムでは難しいので、翌朝ランニングのお供として楽しませていただいております。私は0歳、2歳、4歳の子どもがいます。イモトさんの子育てエピソード聴くと、1人目の時はそうだったなーと思い、クスッと笑いながら聴いてます。「バイキング、ビュッフェの時、ワンオペどうしてますか?」って質問がありましたが、我が家は『おんぶ』です。何をするのもです。もともと我が家にはベビーカーがありません。(ちなみに車もないです。)1人目から買ってません。「抱っこ」か「おんぶ」で3人育ててきました。たまに「抱っこ」&「おんぶ」の二刀流の時もあります。自分頑張ってるなーと鼓舞して汗だくです。「おんぶ」って意外と楽ですよ。子どもを「おんぶ」してリュックを前にする事もあります。「親もトレーニングだ!!」と、夫と合意のもと、ベビーカーなし育児です笑

イモト:スゲェー!信じられないんですけど(笑)。私は息子1人だけどめちゃくちゃベビーカーに頼っているよ!だってベビーカーがあれば荷物を置けるし。ベビーカーが無いと超大変じゃん!おんぶと抱っこで!?いや、キッツイな!すごいね!私、おんぶをあまりしないんですよ。抱っこ紐がおんぶ紐に変わる物がほとんどなんですけど、抱っこより手順が難しくて。

イモト:でも、考えてみたら前よりも絶対に後ろの方がね。リュックと一緒ですもんね。絶対におんぶの方がラクだよね。なるほど、それは盲点だったわ。おんぶすればバイキングだって取りやすいよね。Q太郎が手を伸ばしたって、おんぶならバイキングの料理に手が届かないし。今度、バイキングの時はおんぶしてみようかな。いいかも。1回おんぶするとおろすのがね。家事の時もキッチンでQ太郎にワーワー言われるよりも、おんぶしても家事はできますもんね。

イモト:さすが先輩ママですね!0歳、2歳、4歳って2歳違いでしょ。今の私からすると、信じられないんだけど!どうやっているのっていう。でも、ちゃんとやっているんだよね。夫もベビーカー無しとはなかなか厳しいね、「トレーニングだ!」と。合意のもとだよ。すごいね!かっこいいなー!その発想は無かったです!私なんか生まれる前からベビーカーを買っちゃったもん!ベビーカーは必需品だとどこかで思い込んでいて。無くてもいけるんですね。

イモト:たしかに、最近はQ太郎もすごく歩くから、ベビーカーが無くても行けるといえば行けるんだよね、抱っこと歩きだけでも。逆に、ベビーカーがある方がちょっとの移動の時なんかはベビーカーがある方がジャマだなと思う時もあるから。もうベビーカーのこと、1回忘れちゃおうかな!?そういう考え方もアリですよね。参考になりました、ありがとうございます。

メール⑤ラジオネーム「ぽこたん」さん

『子供の外出先での注意の仕方』について。特に英語が得意でも帰国子女でも無いのですが、外で子供を注意するとき、自然と「英語」になっていることに気づきました。日本語だと「オイ!コラ!ヤメロ!」ですが、英語だと「Hey!NO!」で済むので、周りの目を気にせず、大声で言えます。

イモト:たしかに(笑)。なるほどー!これはわかる!すでに共感できるところがあって。英語の方がポップになるし。Q太郎だけかもしれないけど、英語の方が耳に入ってくるみたいで。最近なかなか階段を登ってくれない時とか、行こうとしても進んでくれない時とかに「行くよ!」「行こうよ!」と言っても全然動かないんだけど、「レッツゴー!」って言うと、スッと立って動くのよ(笑)。

イモト:ワンちゃんもそうじゃない!?わりと飼い主が英語で言うじゃない!?英語は直感的に入ってくる言葉なのかもね。最近Q太郎が食べている時に、周りが気になっちゃってイスの上に立っちゃったりするのよね、移動しようとするの。その時も「ステイ!ステイ!」って言うと、ステイするのよね。なんだろうね。英語の方が単純なんだろうね。

イモト:だから、「Hey!NO!」はすごくわかるなあ。あと、周りからもすごくカッコよく見えるしね。「おい!コラ!ダメでしょ!」って叫ぶよりは「NO!」「シャラップ!」って言えばいいのか。「うるさいっ!」って言うより「シャラップ!」の方がカッコいいよね。

イモト:万が一、(あれ、イモトさんかな!?)と思われても、(イモトさんだからグローバルに育てようとしてるのかな!?)とかね(笑)。イメージもあって(笑)。英語、いいね!そうしよう!良いヒントを頂いた!そしたら英語の勉強にもなるしね。でも、Q太郎は「レッツゴー!」はもうわかってるもんね!やっぱ、英語で怒るのは教育にもなるし、いいね! 「Hey!NO!」・・・自分さえ恥ずかしくなければいくらでも行けるよね(笑)。これはやってみよう!これはめちゃくちゃ良いアドバイスを頂いたし、今ラジオを聴いているお母さん方もいいんじゃない!?

イモト:私の後輩の中村涼子も、子供に英語を使ってたわ。涼子も英語は全然話せないんだけども、涼子の息子くんもダメを「ノー!ノー!ノー!」って言ってた!それは涼子の口癖らしいんですよ。英語の方が子供は覚えやすいんだろうな。子供の脳からしたら日本語より単純なんだろうな。私もやってみます、ありがとうございます。

メールを紹介させてもらったみなさんには、「すっぴんしゃんステッカー」を差し上げます!

イモト:あと、ちょっといいですか、私の最近の悩みなんですけど。8月に多かったんですけど「極度の緊張すること」。まあ自分で頑張れって話なんですけど(笑)。最近、極度の緊張をするんですけど、みなさん、これはどうしたらいいですかね!?(笑)。程よい緊張感はいいんだよ、極度の緊張。アレ、やなんだけどー。極度の緊張になったらしょうがない。じゃあ、なった時にどう対処すればいいのか!?“私はこうしていますよ!”など対処法がわかる方がいましたら教えていただければと思います!

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「中小規模の病院」の力になるために…株式会社ヘンリーが開発したクラウド型電子カルテ「Henry」とは?

笹川友里がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「DIGITAL VORN Future Pix」(毎週土曜 20:00~20:30)。この番組では、デジタルシーンのフロントランナーをゲストに迎え、私たちを待ち受ける未来の社会について話を伺っていきます。2月24日(土)の放送は、株式会社ヘンリー 共同CEOの林太郎(はやし・たろう)さんをゲストに迎えて、お届けしました。


(左から)笹川友里、林太郎さん


林さんは、一橋大学卒業後、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)に留学。学生時代は、アフリカで日本の中古重機をレンタルする新鋭スタートアップで現地リーダーとして活躍。楽天株式会社入社後、楽天カード全体のSEOマーケティング業務や、楽天市場・楽天カードのビッグデータの分析などを担当、2018年に株式会社ヘンリーを起業しました。

◆“医療現場のデジタル化”を目指す

はじめに、ヘンリーが提供している病院向けのクラウド一体型電子カルテ「Henry」について、「『電子カルテ』『オーダリングシステム(医師の指示を各部署にコンピューターで伝達するシステム)』『レセプトコンピューター(診療報酬明細書を作成するコンピューターシステム)』の3つが一体となったクラウド型のシステムで、病院向けに販売しているのは、日本で弊社だけです。クラウドで使えることによって、他にはない大きなメリットが提供できます」と林さん。

これまでの医療システムは、それぞれ別のシステムでそれらを“つなぐ”前提で作られているものが多いのですが、「我々は最後発で作ったこともあり、それらをすべて同じシステムで管理できるように作ってあるところが特徴です。また、紙を使わなくても情報共有ができるシステムを構築しているところもメリットかなと思います」と強調します。

林さんによると、医療業界では長らく“セキュリティ上、医療情報システムはインターネットにつないではいけない”といった制限があったため、「例えば、お医者さんが自宅でカルテを確認するとか、何か緊急の事態があったときに“患者さんの情報を伝える術がない”というようなことがありました。それをクラウドシステムで共有化することにより、自宅で“患者さんが急変した”という情報を具体的に確認した状態で病院に向かえる、というメリットもあります」と話します。

続けて「医療の現場は、すごく情報が多い世界なので、実際にはもっと共有したい情報がたくさんあると思うんですけど、我々の目標としては、この先3~5年のあいだにクラウドのシステムを通して、お薬の情報だけではなく、患者さんの情報の細かいところまで、医療機関や自治体と共有し合える世界を構築できればと思っています」と力を込めます。

◆中小規模の病院向けに特化している理由

「Henry」は中小規模の病院に向けたサービスとして特化していますが、その理由について、「大きな病院では電子カルテの普及率がかなり高くて、おそらく9割以上の病院が導入していますが、中小規模の病院の普及率はまだ50%ぐらいで、残り約半分の病院は紙のカルテを使っています。その大きな理由として、例えば、病院内にサーバーがあって、インターネットとつながない従来型のシステム『オンプレミス』(自社でサーバーを所有・管理)を導入したくても、“価格が高額なために買えない”という病院が今でも多く存在しています」と林さん。

そうした中小規模の病院が抱えている課題を解決するべく、「“クラウドで安価かつスムーズに導入できるシステムを作りたい”という思いで、我々は初めから中小規模の病院に特化して作ったという背景があります」と話します。

そして、「Henry」の今後の展望については、「電子カルテ、オーダリングシステム、レセプトコンピューターはそれぞれ難しいシステムなので、(サービスを導入していただく)病院がより使いやすくなるように、機能を改善していくことが必要になってくると思います」と課題点を挙げます。

そうした部分を一つひとつ解決していき、「より使いやすく、しかも安価で情報共有しやすい電子カルテができれば、今まで電子カルテに踏み切れなかった病院に対しても、自信を持って提供できると思いますので、まずは我々のシステムを使って“業務が改善した”“情報共有ができるようになった”といった事例をどんどん作っていきたい」と力を込めていました。

次回3月2日(土)の放送も、引き続き、林さんをゲストに迎えてお届けします。林さんが思い描く“近未来の医療現場の風景”についてなど、貴重な話が聴けるかも!?

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2月24日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年3月3日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:DIGITAL VORN Future Pix
放送日時:毎週土曜 20:00~20:30
パーソナリティ:笹川友里

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