イモトの菌生活~手作り味噌ができました

TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」毎週水曜日よる9時30分から放送中!

10月4日(水)放送後記

イモトが、「菌生活」の日々を過ごしていることを報告。今年2月に手作り味噌を仕込んだイモト。ようやく半年経ってようやく開封することに。イモト菌で作った味噌汁は「まろやか」で優しい味だったという。

イモトの菌生活~手作り味噌ができました

イモト:ちょっと久しぶりに“キン”のお話でもしましょうかね、キンね。キンと言ってもゴールドとかカネとか投資系の話では無いですよ!私が言うキンというのは、丁寧な暮らしの極みですね、常在菌とかそういう意味での「菌」でございます。

手作り味噌を仕込んだイモト

イモト:今年の2月に、森三中の村上さんにお誘いを受けて「手作り味噌教室」というのに行ってみたんですよ。そこで私の掌の常在菌を使って味噌を仕込んできたんですよ。菌も色々とあるけど、やっぱり自分の菌で作る味噌というのが、自分の体に取り入れるには良いらしいんですよ。それもあってイモト菌で仕込んでいて、家のクローゼットの奥底に入れていて。夏を越して9月開封というのを覚えていまして。

イモト:味噌が真っ黒になっていました。あんな真っ白だったのが9月には真っ黒になっていて。カビもいっさい生えていないし、良い感じに仕上がっておりまして。それを開封して、ペロペロしてみて、そして味噌汁を作ってみました!もうね、市販の味噌も美味しいけど、全然違うね!味噌に性格が出るって教えてもらっていたので、イガイガしているとトゲトゲした味になるかなと思ったら、味がまろやかだったね。良い性格になっているんだなと思って。

イモト:塩と麹と大豆のみですからね。あれだけ塩を入れたんですけど、しょっぱい感じがまったく無くて。なんなら甘いくらいになっているんですよね。。しっかり麹の味もしていて。甘酒の奥にある深みというか、そういう味もするし。味噌ってこんなに甘いんだ!っていうのも味わって。野菜スティックでにんじんを味噌に付けて味わってみて。味噌汁にすると、お味噌の味が優しいんですよね。今は毎日うちの味噌汁は私の菌で作ったお味噌で作っておりますね。

イモト驚き!「手作り味噌煮賞味期限はない!」

イモト:基本的に、半分は日々使うようにして、半分は別の容器に入れて取っておいてくださいって言われて。それはなんと!<3年ほったらかしてください!>と!3年常温で覚えてない所に置いてください、と。そしたら「3年味噌」が出来て。その後も「5年味噌」にもなるという。市販のお味噌が賞味期限があるじゃないですか、だから<賞味期限は?>ってお味噌の先生に聞いたら<手作り味噌に賞味期限はありません!>って。どういうことですか?って聞いたら、<そもそも菌が生きてますから!><発酵はし続けるけど、生きた菌であれば腐ることは無いんですよ、大丈夫です><冷蔵庫に入れると1回発酵はストップするけど、また出せば発酵するので>って。

イモト:だから日々食べるものは常温のところに置いて発酵し続けていますね。すごいね。普通、タッパーに入れて置いておいたんですよ。そしたら発酵しているから1時間後に見るとフタがパカっと開いているのよ。<発酵している!>と思って。またフタを閉めてゴムバンドでギュッと閉めて。菌が生きているってこういうことなんだ!と思って。これね、おすすめ!マジでみなさんも機会があったら!ひよこまめで作る手作り味噌教室などいろんなのがあるのでね。今使っているお味噌は2キロだけどすぐ無くなっちゃうので、また新たな味噌を仕込みたいなと思っております。しかも、冷蔵庫に入れなくても腐らないということも聞いて、<これ、海外に持って行っても最適じゃん!>と思って。

お味噌のミノリ先生「イモトさん、ビリビリしませんか?」

イモト:お味噌はミノリ先生という方に教えてもらったんですけど、ミノリ先生が今度、菌をテーマにしたお店を作られたんですよ。手作り味噌教室もそこで出来るし、ランチもできるという。そのお店に一度、遊びに行ったんですよ。そしたら<このエリアが発酵してます!>って言われたんですよ(笑)。今収録しているラジオのブースくらいの広さのお店なんですけど、まず土地にも菌をばら撒いた、と(笑)。もちろん良い菌ね。店内の壁紙にも菌を埋め込んでいるから、店内にいるだけで発酵の度合いが全然違うと。

イモト:で、<ちょっとイモトさん、壁を触ってみてください!>って言われて壁を触ったら<どうですか?>って聞かれて、ん?となって(笑)。<ひんやりして気持ちが良いですね>って言ったら、ミノリ先生が<ビリビリしません?>って言われて、あ、答えを間違えたと思って(笑)。実際ビリビリはしなかったからウソをついちゃいけないと思って<ビリビリは感じられなかったです>って伝えたらミノリ先生が<私なんか触るとビリビリするの!>って言われて、すげー!そんなに!?って。

イモト、手作り味噌が海外の必需品に!

イモト:ミノリ先生から教えてもらったのが、味噌は発酵していると腐らないから小さい瓶に味噌を入れて海外ロケに持っていけばって教えてもらって。私ちょうど海外から帰った翌日に行ったんですよ。<そんなのお味噌を海外に持っていけばかつおぶしを入れれば即席で味噌汁ができるし>と。あと<必需品は「梅エキス」ね。それさえ舐めておけばお腹を壊さないから>って教えてもらって。良い情報を聞いたんで、またラジオで発信していきますね!

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「中小規模の病院」の力になるために…株式会社ヘンリーが開発したクラウド型電子カルテ「Henry」とは?

笹川友里がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「DIGITAL VORN Future Pix」(毎週土曜 20:00~20:30)。この番組では、デジタルシーンのフロントランナーをゲストに迎え、私たちを待ち受ける未来の社会について話を伺っていきます。2月24日(土)の放送は、株式会社ヘンリー 共同CEOの林太郎(はやし・たろう)さんをゲストに迎えて、お届けしました。


(左から)笹川友里、林太郎さん


林さんは、一橋大学卒業後、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)に留学。学生時代は、アフリカで日本の中古重機をレンタルする新鋭スタートアップで現地リーダーとして活躍。楽天株式会社入社後、楽天カード全体のSEOマーケティング業務や、楽天市場・楽天カードのビッグデータの分析などを担当、2018年に株式会社ヘンリーを起業しました。

◆“医療現場のデジタル化”を目指す

はじめに、ヘンリーが提供している病院向けのクラウド一体型電子カルテ「Henry」について、「『電子カルテ』『オーダリングシステム(医師の指示を各部署にコンピューターで伝達するシステム)』『レセプトコンピューター(診療報酬明細書を作成するコンピューターシステム)』の3つが一体となったクラウド型のシステムで、病院向けに販売しているのは、日本で弊社だけです。クラウドで使えることによって、他にはない大きなメリットが提供できます」と林さん。

これまでの医療システムは、それぞれ別のシステムでそれらを“つなぐ”前提で作られているものが多いのですが、「我々は最後発で作ったこともあり、それらをすべて同じシステムで管理できるように作ってあるところが特徴です。また、紙を使わなくても情報共有ができるシステムを構築しているところもメリットかなと思います」と強調します。

林さんによると、医療業界では長らく“セキュリティ上、医療情報システムはインターネットにつないではいけない”といった制限があったため、「例えば、お医者さんが自宅でカルテを確認するとか、何か緊急の事態があったときに“患者さんの情報を伝える術がない”というようなことがありました。それをクラウドシステムで共有化することにより、自宅で“患者さんが急変した”という情報を具体的に確認した状態で病院に向かえる、というメリットもあります」と話します。

続けて「医療の現場は、すごく情報が多い世界なので、実際にはもっと共有したい情報がたくさんあると思うんですけど、我々の目標としては、この先3~5年のあいだにクラウドのシステムを通して、お薬の情報だけではなく、患者さんの情報の細かいところまで、医療機関や自治体と共有し合える世界を構築できればと思っています」と力を込めます。

◆中小規模の病院向けに特化している理由

「Henry」は中小規模の病院に向けたサービスとして特化していますが、その理由について、「大きな病院では電子カルテの普及率がかなり高くて、おそらく9割以上の病院が導入していますが、中小規模の病院の普及率はまだ50%ぐらいで、残り約半分の病院は紙のカルテを使っています。その大きな理由として、例えば、病院内にサーバーがあって、インターネットとつながない従来型のシステム『オンプレミス』(自社でサーバーを所有・管理)を導入したくても、“価格が高額なために買えない”という病院が今でも多く存在しています」と林さん。

そうした中小規模の病院が抱えている課題を解決するべく、「“クラウドで安価かつスムーズに導入できるシステムを作りたい”という思いで、我々は初めから中小規模の病院に特化して作ったという背景があります」と話します。

そして、「Henry」の今後の展望については、「電子カルテ、オーダリングシステム、レセプトコンピューターはそれぞれ難しいシステムなので、(サービスを導入していただく)病院がより使いやすくなるように、機能を改善していくことが必要になってくると思います」と課題点を挙げます。

そうした部分を一つひとつ解決していき、「より使いやすく、しかも安価で情報共有しやすい電子カルテができれば、今まで電子カルテに踏み切れなかった病院に対しても、自信を持って提供できると思いますので、まずは我々のシステムを使って“業務が改善した”“情報共有ができるようになった”といった事例をどんどん作っていきたい」と力を込めていました。

次回3月2日(土)の放送も、引き続き、林さんをゲストに迎えてお届けします。林さんが思い描く“近未来の医療現場の風景”についてなど、貴重な話が聴けるかも!?

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2月24日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年3月3日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:DIGITAL VORN Future Pix
放送日時:毎週土曜 20:00~20:30
パーソナリティ:笹川友里

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