『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』出演の富田靖子 ドラマ出演での気づき

TOKAI RADIO『ONE STYLE』(土17:00~20:00 DJ高井一)2月10日の放送に、富田靖子がゲスト出演した。富田は、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット 土ドラ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(土23:40~24:35 1月6日~)に出演中。

このドラマの主人公は、世間の古い常識・偏見で凝り固まったひとりの中年男(原田泰造)。家族からは堅物と嫌われ、会社の部下からも敬遠されていたが、ある青年(中島颯太)との出会いをきっかけに、愛する家族のため、周囲の愛すべき仲間たちのため、アップデート繰り返していく奮闘劇。富田の役は、主人公の妻で、娘(大原梓)、息子(城桧吏)の母親。

悩み多き家族のお母さん役ですね

「子供たちとお父さんを繋ぐ役で大変な感じなんですけど、お父さんが、すごい昭和のおっさんではあるんですが、家族が趣味だと言い切れるお父さんで、何とか子供たちと、以前のようにコミュニケーションを取りたいという強い思いが、ある青年との出会いで、価値観を少しずつアップデートしていくことになって、ドラマはどんどん進んでいき、10日の放送では、お父さんのアップデートが、まだまだなんですけど、なぜか、今度は、家族全員のアップデートに繋がっていくんです」

家族全員が変わるきっかけが、お母さんの爆発だとか?

「お母さんも、ブチブチッと切れて、とりとめのないこと、不満を言っちゃうんです。お母さんにも大切にしたいことがあって、お母さんも褒められたい。だけど、お母さんって、なかなか思いが伝わらないことがあって、がっかりしてしまうことがあったんですが、それが、家族のアップデートに繋がってしまったという。お父さんだけじゃなくて、お母さんも『切れること自体、あなたもアップデートが必要なんですよ』ということなんですけど。そこに気づくわけです」

昭和のお父さんについて思うところは?

「私が自分の父親に思っていたことは、テレビのチャンネルの権利を、私にも少し下さいと、小さい頃はよく思ってました。父が福岡出身で九州男児なので絶対で。私、見たい番組がいっぱいあったんです。特にアニメが大好きで、でも、たまの休みの父の時間を取るわけにもいかず…」

今回のドラマで自身が気づいたことは?

「10日放送の回では、いろんな不満や思いを、お父さんに言うセリフがありました。そのセリフを言いながら、自分の母親にも、いろいろ言っちゃって来たなあと、すごく反省して、今年のお正月は、母の言うことは『うん、そうだね。私もそう思う』と、思っていなくても『うんうん』と頷いて、それをずっと続けてました。まず、相手の言うことを受け入れるところから始めなきゃダメだよなというのが、今回のドラマに出演した私の気づきです」

最近はお母さん役が多いが、実生活ではどうですか?

「ちょっと、そうは見えないかも知れないですが、私、細かいし、口うるさくて、いやなお母さんだと思います。実生活でも、私自身のアップデートが必要だと思います」

今後、女優として、どうありたいですか?

「この次は、どんな役が来るんだろうと、ワクワクしながら、出会いを待ってます。舞台も、できれば年に1回やれたらいいな。夏に舞台の予定があり、今、ヨガで体を鍛えてます」

『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』について改めてメッセージを

「自分の『好き』を大切にすること。相手の『好き』も大切にするっていう素敵なドラマ。アップデートも、勿論、大切ですが、このドラマを見て、自分の好きなものって、一体、何だろう。相手の好きなものって、一体、何だろうと、今一度、振り返って考えるきっかけになるんじゃないかなと思います。ぜひ、見てください」

ONE STYLE
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週土曜 17時00分~20時00分
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