なにわ男子からのメッセージを毎日紹介!TOKAI RADIO『GrooVE929』

TOKAI RADIO『GRooVE929(グルーヴ ナイントウナイン』(月~金6:30~9:00 DJデイル)8時35分頃からは、1週間を通して1組のアーティストからのメッセージを紹介している。今週(9月2日~9月6日)は、なにわ男子の道枝駿佑と藤原丈一郎が登場。

まず初日2日のトークテーマは「二人の東海地方にまつわるエピソード」について

「愛知でのライブが終わった夜、二人でゴハン食べに行って、中部電力未来タワー(旧名古屋テレビ塔)の前で写真撮りました。めっちゃキレイかった。ライトアップも真っ白で。電光板にメッセージとか。散歩している人も多かったです」

「その日は焼き肉食べて、ミッチーがかわいいんですよ。最初は『めっちゃ食べれます』って言ってたけど、途中からだんだん無口になって、気づいたら目をつぶって寝そうになっていて。ライブ終わりはやっぱりゴハン」

「ケータリングでも、手羽先とか、やっぱり美味しいよね。ミソカツも。ケータリングのときのミソカツは、自分でミソをかけて食べる。結構みんなミソをつけていた。ミソカツ大人気」

「ぼく(藤原)は野球が大好きなので、5年前ぐらいかな。ドームにドラゴンズ対オリックス戦の交流戦を見に行きました。楽しかった。今シーズンに関しては、両チームとも、なかなかの… はい。これ以上はもういいませんが」

そしてコーナーの最後には、なにわ男子の『NEW CLASSIC』をオンエアした。なにわ男子のトークと曲は、3日(火)4日(水)5日(木)6日(金)も、TOKAI RADIO『GRooVE929(グルーヴ ナイントウナイン)』(月~金6:30~9:00 DJデイル)で8時35分頃から聴ける。

GRooVE929
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週月曜~金曜 6時30分~9時00分
公式X

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※該当回の聴取期間は終了しました。

3Dプリンターで食べ物を出力!?研究者がこだわる開発の全貌に迫る!『農のミライ』

杉本晶子(日本経済新聞社 地域報道センター)、古川英光教授(山形大学)

農業の未来、そして農業にかかわるすべての人を応援するとともに、食料・水・環境に関わる課題解決に取り組むきっかけになる情報をお届けする音声コンテンツ『農のミライ』。

今回の「食と農(アグリ)のコンパス2050」。今回は山形にあります山形大学に伺い、古川英光教授にお話を聞いてきました。
新年にふさわしく、まさに「未来の食」を感じさせる技術開発についてお話しいただいております。研究室では、なんと3Dプリンターで食べ物を出力するという技術を開発しているそう!なんとなく工業製品など硬いものに使われるイメージのある3Dプリンターですが、柔らかい食べ物にも活用できるその技術に驚きを隠せません。ぜひ「未来」を感じる古川教授のお話を番組でお聴きください!

知り合いについつい話したくなるような農業に係る今昔ストーリーを、日本経済新聞社 吉田忠則編集委員に解説してもらうコーナー「アグリ温故知新」。今回は農業 × 森鴎外「大塩平八郎」です。
昨年、お米が手に入らない!お米の値段が高くなりすぎている...なんて話をよく耳にしましたが、江戸時代ではそんな米不足による一揆や反乱といった騒動が起こっていました。大塩平八郎というワードを聞けば、なんとなく思い出す人もいるのではないでしょうか。
今回の温故知新は森鴎外が描く「大塩平八郎」からピックアップしてお届けいたします。

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