Penthouse浪岡・大島の「授業参観の思い出エピソード」は かなりのインパクトあり!

TOKAI RADIO『bre:eze』(ブリーズ 月~金15:00~17:00 DJイレーネ)11月21日(木)の放送に、6人組ツイン‟リード”ヴォーカル・バンドPenthouseのヴォーカル、浪岡真太郎と大島真帆がゲスト出演した。当日の番組メッセージテーマは「授業参観の思い出」

浪岡は「僕はペン回しをやってたんですよ。中学生のときとか、すごいやってたんですけど、授業参観の日もペンを回してたら、後ろで観ていた父親が、急に僕の席のところまできて、僕が回していたペンを取って、バキッと折って、そんなことがありましたね」

「怒られたけど、もっと烈火のごとく怒られるもんだと思ったら、意外と怒られなかったんで、よかったです。すごい回していたんで、気になったと思うんですよね」と答えた。

続いて大島は「小学校1年生か2年生ぐらいのときに、授業参観の科目がプールだったんですよ。女子校だったんですけど、お父さんと一緒にプールに入るという授業参観で、でも、全然抵抗なくて、小学校1年生か2年生だったんで。すごい楽しかった記憶です」

「もちろん、私の父親は、そういうの大好きなんで、私の友だちのお父さんを誘って、5人ぐらいしかいなかったんですよ、参加したお父さん。メッチャ盛り上がって、それ以降、お父さんの参加率がすごく上がって、学校で感謝されました」と答えた。

ふたりのエピソードに対して、番組DJのイレーネは「リスナーからのメッセージを超えた」と驚いていた。

Penthouseは11月6日に2nd Albun『Laundry』をリリースした。浪岡は「アルバムタイトルは音の響きで決めたので、キャッチーだなと思ってもらえたら嬉しいです。そもそもPenthouseは、学生時代にやっていたことの延長で、楽しく音楽を続けたいということも大きなテーマなので、それが伝わっていると嬉しいなと思いますね」と話した。

Penthouseは、バンド史上最大規模となるワンマンライブを、12月19日(木)に、パシフィコ横浜で行う。チケットは一般発売と同時に即日ソールドアウト。

浪岡は「前回のツアーを踏まえて、コロナも落ち着いて、声も出せるようになって、お客さんとコミュニケーション取れるようになってきたので、楽曲の中でも『ここはライブでお客さんに歌ってもらおう』みたいな、インタラクティブな楽曲の作り方になってきたかなというところはあります」と言って、ゲストコーナーの最後に、2nd Album『Laundry』から『Taxi to the Moon』をオンエアした。

bre:eze
放送局:TOKAI RADIO
放送日時:毎週月曜~金曜 15時00分~17時00分
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※放送情報は変更となる場合があります。

鈴木エイト「10月の衆議院選挙を取材」

宗教と政治の問題を追い続けているジャーナリストの鈴木エイト。12月10日の「大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)」では、自身が足を運んだ注目の選挙区について語った。

大竹「10月には衆議院議員選挙がありました。自民党と統一教会の関係はどうなっていたんですか?」
鈴木「統一教会は全国に5か所の地区があるんですけど。その中の1つの地区の内部資料を入手したところ、2021年までは全自民党国会議員を当選させるために全面的な支援をしていました。それが前回までの衆議院選挙だったんですが、今回はさすがにそれができなくなってしまいました。自民党側から完全に絶縁宣言されている以上、あえて全面応援する意味がなくなってしまった。それなので全面応援はしてこなかったんですけれども、一方、個別で危うい候補者から依頼があった場合は応援をしていなかったとはいえないと幹部が言っていたようです」
大竹「へぇ~、そうなんだ。そんな中、エイトさんが注目した選挙区は世耕さんのところ」
鈴木「そこは統一教会問題とは別なんですけれども、単純に世耕さんがどんな選挙戦を展開するのか興味がありました。世耕さんは二階さんの三男と実質一騎打ちだったので、現地に行ってみたんですけれども、とにかく広いんですよ。関西空港からレンタカー借りて和歌山に入ろうと思ったんですけど、当日の遊説場所を陣営に聞いてナビを入れたら普通に片道2時間とか出ちゃうんですよ」

この他にも番組では、鈴木エイトが取材した注目の選挙区の話をしています。

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