東海オンエア・てつや「ひとりの方が楽しい」

今日の『東海オンエアラジオ』(毎週日曜日 22:00~22:30放送中)は、リスナーさんの質問「一人旅には行きますか?」からスタート。東海オンエア・てつや、ゆめまる、虫眼鏡が旅についての考えと、話題の動画「寝たら"即帰宅"の旅!」の裏側を語りました。

ひとりの方がその土地のことを知れる。でも、ご飯が寂しい。

リスナーからの「ひとり旅はしますか?」との質問に答えた、てつや、ゆめまる、虫眼鏡の3人。動画の企画でひとり旅の経験があるてつやは、「時間が自由だからめちゃくちゃ楽しい。1人の方が楽しい。」「その土地のよさを知れるから、海外とかはむしろひとりの方がいい。」と、友人と訪れる旅との違いを語った。一方、ゆめまるは「俺はひとり旅はむいてない。」と一言。特にご飯の時間をひとりで過ごすのが寂しいと訴えるゆめまるに、虫眼鏡も激しく共感した様子で「1人では入れない店もあるもんね。」とひとり旅独特の気遣いの息苦しさを話した。
これに対してつやは「誰と行くかではなく、旅先で誰に会うか。出会いだね。」と現地でも持ち前のキャラクターで、知り合いを作り出すことで楽しむというひとり旅のスタイルを提案した。

寝ない旅は面白くなかったよ。

先日YouTubeのチャンネルで公開された『第2回!寝たら"即帰宅"の旅!』の旅についての話題になると虫眼鏡は「楽しくなかった!」とはっきりと言い切った。てつやは、撮影当日体調不良だったため楽しめなかったのは自分だけだと思っていたようで、虫眼鏡のこの発言に驚いた様子だった。ゆめまるも「修行だもん。あのたび以降体調が悪くなる」と旅の苦しさを語った。

てつや、責任を取ってゆめまるの彼女と旅へ!?

その、『第2回!寝たら"即帰宅"の旅!』でのてつやの体調不良は、撮影後多方面に影響を与えたようで、撮影に参加したスタッフもその後次々と体調不良を訴えた。その影響は思わぬところに広がっていた。それが、シンガポールへの旅行を考えていたゆめまるの彼女・ごわみさん。その事実を聞かされて驚いた様子のてつや、虫眼鏡。
シンガポールへの旅行にいけなくなったごわみさんは、自宅でゆめまるに旅先で着る予定だった新品の水着と洋服を見せ「あなたたちのせいで旅行にいけなかった」と言うプレッシャーをかけてくるのだそうだ。この話に対し虫眼鏡が「原因であるてつやが、責任を取ってごわみと2人でシンガポールに行きます。」と提案。これに対しゆめまるは「何でだよ!放送関係なしにボッコボコにするよ!」と彼女への愛情があふれる一面を見せた。

そんな、ごわみを呼ぼう!

来週(6月16日)の放送が、東海ラジオプレミアムウィークに当たることから、番組で何度も話題になっているごわみさんを呼ぶという事になった。しかし、ゆめまる曰く本人の承諾を受けていないとのことで、番組エンディングではごわみさん本人に生電話で出演交渉を行った。
突然の電話に困惑した様子のごわみさんをよそに「ゴリゴリに数字が欲しいんですわ!」「バッグ買って上げるから」と強気の交渉をする3人。結果的には「モノはいらないけど・・・。いいよ。」と快諾してくれた。
来週の放送では、リスナーからのごわみさんへの質問もぶつけられる事になりそうだ。果たして、ゆめまるは番組での電撃破局を回避することができるのだろうか。次回放送は6月16日(日)22:00から。本人たちの私物プレゼントも予定されている。

東海オンエアラジオ
放送局:東海ラジオ
放送日時:毎週日曜 22時00分~22時30分
出演者:東海オンエア
番組ホームページ

人気YouTuber東海オンエアのレギュラー番組。動画では見られない彼らの一面が聞けるのはこの番組。

※該当回の聴取期間は終了しました。

アメリカがイランにサイバー攻撃か

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月24日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。アメリカがイランにサイバー攻撃を承認したニュースについて解説した。

イランの最高指導者ハメネイ師(右)と会談する安倍晋三首相=2019年6月13日、イラン・テヘラン[ハメネイ師のツイッターより] 写真提供:時事通信

アメリカがイランにサイバー攻撃か

ワシントンポストやニューヨークタイムズによると、トランプ大統領はイランへの軍事攻撃を中止する一方で、サイバー攻撃を承認していたと報じている。6月20日夜、タンカー攻撃への関与が疑われるイランの情報機関などのコンピューターシステムに対しサイバー攻撃が行われ、打撃を与えたということだ。またトランプ大統領はイランに対して24日、追加制裁を与えるとツイッターで明らかにしている。その一方で、「イランと戦争をしようとは思わない。対話には無条件で応じる」とも述べている。

飯田)週末、アメリカとイランの関係が動きましたね。

須田)無人偵察機(ドローン)の撃墜を受けて攻撃司令を出したけれど、攻撃の10分前にそれを撤回した。トランプ大統領がツイッター上で明らかにしたことですが、アメリカとイランは開戦寸前まで行っていたのかということが衝撃的でしたね。そういう状況を受けて、トランプ大統領はカタールに対して仲介してくれないかという要求をしている。この番組で申し上げているように、トランプ大統領の外交スタンスは圧力を極限まで高めて、首脳会談で打開策を見出して行くというものです。

共同記者発表を終え、握手するイランのロウハニ大統領(右)と安倍首相=2019年6月12日、テヘラン(共同) 写真提供:共同通信社

ハメネイ師やザリフ外務大臣のツイートが意味するもの

須田)ではイラン側はどうなっているかと言うと、日本のメディアはほとんど報道しませんが、イランの最高指導者であるハメネイ師が英語でツイッターをやっているのですよ。先だって安倍総理がイランを訪問して、ハメネイ師と会談を行った。その様子をツイートしているのですが、「安倍総理はアメリカがイランと誠実な対応を望んでいると言うけれど、我々はそのような言葉を決して信じない。誠実な対応はトランプ氏のような人間からは生まれないからだ」と言っています。この文言を見る限り、トランプ大統領に対しての信頼度はゼロだということが伺える。
なぜならば、「アメリカはイランの石油化学業界に対して経済制裁を課しているではないか。これが誠実な交渉を望む人間のやることか」と、具体的になぜ交渉に応じないかを明記しているのですよ。そうすると、トランプ大統領が更なる追加制裁をするとなったら、ますますイランは背を向けてしまうのではないかと思います。
一方で、イランのザリフ外務大臣もツイッターをやっています。私が注目したのは、先日のタンカー攻撃の後に「いよいよBチームによるプランBが発動された」と言っているものです。Bチームとは、ボルトン特別補佐官を筆頭に、イスラエルのネタニヤフ首相、サウジアラビアのサルマン皇太子、UAEのザイド皇太子の4人組と言われています。Bチームはトランプ大統領を焚きつけて、イランとの戦争を望んでいるグループなのだと。ではBチームによるプランBとは何かと言うと、サボタージュディプロマシーです。

飯田)サボタージュディプロマシー?

須田)要するに妨害外交と言ったらいいでしょうか。イランにとって、いままで西側の唯一の窓口が日本だったのですよ。いよいよ安倍首相がアメリカとの仲介交渉に乗り出そうという矢先になって、タンカー攻撃が行われた。これはBチームによるプランB、つまり我々がやったわけではないと言いたいのです。逆に言えば、安倍総理のイラン訪問をザリフ氏は歓迎しているのですよ。重大な決断をしてくれたことで、何とか戦争を回避したいという意識は持っているのだけれども、それが御破算にされた。加えてその後に無人機の撃墜ですから、これもBチームによるものだと認識しているのではないでしょうか。

イラン学生通信(ISNA)が13日、AFP通信に提供した、オマーン湾で黒煙を上げるタンカーの画像=2019年6月13日 写真提供:時事通信

イランが核兵器保有国になる可能性も

飯田)イラン側としては、確たる証拠がないからどちらにもとれるけれど、アメリカ側が自作自演をやったという主張をしているのですね。

須田)ニューヨークタイムズは、ベトナム戦争が始まるきっかけになった「トンキン湾事件」に非常によく似ていると言っています。私もニューヨークタイムズの報道が気になったので、当時のマクナマラ国防長官の回想録を読んでみました。2回攻撃が行われたと言われていますが、2回目はやっぱり自作自演だったのですよ。

飯田)2回目に関しては、自作自演が確定している。

須田)ええ。「回想録を書くまで私は喋らなかったけれど」という書き出しで始まっています。やるのですよ、アメリカは。

飯田)アメリカが証拠として出して来た映像も、夜中だったこともあってかなり不鮮明でした。その後でカラーの写真も出ましたが、だいぶ時間が経ってからですよね。

須田)もちろん、イラン犯行説について確証がないのと同時に、アメリカの自作自演説に対しても確たる証拠はないですよ。両方とも証拠はないのです。だからバランスを見て報道すべきなのに、日本のメディアやマスコミはアメリカの主張を垂れ流している傾向があると思います。

飯田)しかし、ハメネイ師のツイッターは面白いですね。逆の意味でとれば、少しでも制裁を緩めてくれたら交渉の余地はあると言っているようなものですよね。

須田)だから大前提として、経済制裁を元の状態に戻す必要があります。一方で怖いのは、イランがウランの再濃縮を始めたということです。「OK! Cozy up!」金曜日の担当である宮家邦彦さんに聞いてみたところ、僕は再濃縮を始めて数年後には核兵器を持てるのではないかと思ったのですが、宮家さんは1年以内だと言うのですよ。

飯田)それほどの濃縮能力があるのですか?

須田)あるのだそうです。

飯田)遠心分離機の数を減らしたという話がありましたが、実際に減らしたかどうかはわからないですものね。

須田)イランが核兵器保有国になると、黙っていないのがイスラエルであり、もちろんアメリカもそうですから。

飯田)サウジアラビアもですよね。

須田)そういう状況に少しずつ動き始めていることを、認識しないといけないですね。

飯田浩司のOK! Cozy up!
FM93AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00

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