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お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎とちゅうえいがパーソナリティを務める『流れ星のながらじお！』（土23:00～23:30）、1月18日放送のオープニングトークは、ちゅうえいの年末年始についての報告。大みそかは大井競馬場で過ごし、元日は、ナインティナインの矢部浩之宅での新年会に参加した。

まず、大みそかのちゅうえいは、久しぶりに大井競馬場に出かけた。当日お笑いステージがあることを知り、ロッチ、アンガールズなどが出演するステージを最前列で楽しんだ。当然、出演者に気づかれて、ステージに上げられたが、ほとんど受けなかったそうだ。突然でマイクなしでのパフォーマンスには無理があったようだ。

レースのほうは、メインレースまで全敗。ここまでで3万6千円のマイナス。そこで最終レースは勝負をかけた1万円の1点買い。的場騎手にすべてを託した。レース・スタート、後方スタートの的場、ゴール前で声援を送るちゅうえい、次第に追い上げるも3で着ゴールイン。ちゅうえいも声を張り上げたが、周りからも的場ファンの大きな声が聞こえてきた。「貫け！的場、貫け！」そして「ダメだった！今年も」。競馬に入れ込む人たちの心からの声を聞いてちゅうえいは、馬券は外れたが、大みそか競馬を満喫した。

そして、元日は、ナインティナインの矢部浩之宅での新年会へ。ちゅうえいは、マンションの広さを「単独ライブができるぐらい」とたとえた。部屋に入るなり、矢部やものまねタレントの原口あきらの子供たちに囲まれ、休憩のない遊びの相手をさせられた。寝室の二段ベッドの上の段に子供を運び上げるという行為を延々とお願い（命令）されたそうだ。そして、ちゅうえいが子供たちかちから付けられたあだ名が「はしご」。そのあとも「はしご役」をやらされたが、ちゅうえいは、子供たちの(あだ名を付ける)センスのよさに感心したということだ。

ちゅうえいがここまでは話したところで、オープニングトークの時間はいっぱいとなり、瀧上の年末年始の報告の時間がなくなってしまった。瀧上の年末年始については、来週1月25日に放送に持ち越しとなった。

※該当回の聴取期間は終了しました。